「22/7」河瀬詩」×「WHITE SCORPION」HANNA お互いのラジオで特別コラボ! 番組レポート

「WHITE SCORPION」ポーズをするHANNAと河瀬詩 ©ラジオ関西

ラジオ関西の毎週土曜深夜1:15から放送の『河瀬詩の泡沫らじお』と、続く深夜1:30から放送の『WHITE SCORPION・HANNAと夜ふかし』、8月29日放送回で2番組のコラボ企画が実現。その2番組横断レポートです。

 

「詩ちゃん・HANNAちゃん」のはずが……?呼び方に大迷走する先輩と後輩

これまでにもフェスなどで対面した際に「いつかラジオを一緒にやりたい」と話していたという2人。しかし、本格的に深く話すのは今回がほぼ初めてとのこと。

先に放送された『河瀬詩の泡沫ラジオ』では、アイドルとして先輩である河瀬さんに対して「敬語かタメ口か、お互いの呼び方はどうするか」というテーマになり、河瀬さんの発案でお互いを「詩ちゃん」「HANNAちゃん」と呼び合うことに決定しました。

しかし、続く『HANNAと夜ふかし』の冒頭では、HANNAさんが「全然私、後輩なので、詩ちゃんって呼んでいい人なのか……」と急に緊張しだす展開に。河瀬さんが「『詩先輩』じゃなくて『詩ちゃん』はちょっと言いにくいよね。『詩さん』でいいよ!」と優しく提案すると、HANNAさんは恐縮しながらも「まずは『詩さん』から、徐々に進化していきましょう(笑)」と返し、スタジオは笑いに包まれました。

 

どちらのグループも100%楽しめる!お互いが選ぶ「初心者向けおすすめ3曲」

『泡沫らじお』内では、リスナーからのお便りをきっかけに、それぞれのグループの魅力を知るための「初心者向けおすすめ3曲」を紹介し合いました。

 

◆ WHITE SCORPIONのおすすめ3曲(HANNA選)

『コヨーテが泣いている』:グループを代表する一曲。シティポップ調で、誰もが聴きやすく愛される楽曲。

『ポラリス』:王道アイドルソング。可愛い系が好きなファンには絶対に刺さる魅力的なメロディ。

『その世界線を生きている』:HANNAさんが個人的に一番お気に入りというダークでカッコいい楽曲。歌詞が素晴らしく、「いつか大きいステージに立った時に絶対私が泣いちゃうだろうな」と語るほどのスルメ曲。

 

◆ 22/7のおすすめ3曲(河瀬詩選)

『理解者』:HANNAさんも「ライブで聴けて嬉しかった」と絶賛するナナニジの自己紹介的な一曲。内に秘めた少し苦しい感情が力強く表現されている。

『イエスとノーの間に』:王道アニソン調の明るいキラーチューン。ライブの締めなどで披露されると、ファンとのコール&レスポンスが最も盛り上がる定番曲。

『スパシーバ』:山崎あおいさんが作曲を手掛けた楽曲。「ナナニジがハロプロっぽさを表現したらどうなるか」をテーマに、愛されすぎてもちょっと面倒くさい乙女心をパワフルに歌い上げるライブ人気曲。

 

お互いに系統の違う名曲を教え合い、「さっそくプレイリストに入れます!」「絶対に聴きます!」と約束し合うなど、アーティストとしてのリスペクトが垣間見える時間となりました。

 

デジタル声優アイドルのストイックな裏側「モーションキャプチャー」の洗礼

『HANNAと夜ふかし』では、デジタル声優アイドルグループ「22/7」のストイックな活動内容について語られました。河瀬詩さんは、グループ内で「斎藤ニコル」というキャラクターのCV(キャラクターボイス)を担当しています。

河瀬さんいわく、ニコルは「プロ意識が非常に高く、みんなに愛される王道アイドルでありながら、裏では自分にもメンバーにも厳しいという二面性を持ったキャラクター」とのこと。

さらに、ファンにとっても興味深い「モーションキャプチャー」の裏話も披露されました。 「全身真っ黒なスーツに点々とセンサーを付けた姿で動きながら、アドリブでバラエティ番組を収録する」という独自の活動について、河瀬さんは「台本がない中でキャラクターを崩さずにアドリブで喋るのが本当に難しい。動きも普段よりキャピキャピさせていた」と、その苦労とやりがいを語りました。このストイックな仕事ぶりに、声優アイドルの世界をあまり知らなかったHANNAさんも「すごい!本当に鍛えられますね……!」と深く感銘を受けていました。

 

地道な「PR旅」にHANNAが涙の共感!11月のアニバーサリーライブに向けて

22/7は、11月7日(土)に東京国際フォーラム ホールAにて「22/7 アニバーサリーライブ 2026」を開催します。グループにとって同会場での公演は約4年ぶり3回目。メンバーの卒業を経て、現在の新体制(初期メンバー、2期生、3期生)で再びこの大きなステージに帰ってこられることについて、河瀬さんは「純粋に嬉しい。グループの色も当時とは変わっているので、しっかりとしたパフォーマンスを見せなきゃという強い気持ちがある」と熱く語りました。

この大事なライブを成功させるため、22/7は冠番組『22/7 計算外』の企画で「PR旅」を行っています。富士山の麓から出発し、ゴールの東京国際フォーラムを目指して、ビラ配りやティッシュ配り、ミニライブ、時には体を張った活動を地道に続けてきました。

これには、同じくティッシュ配りの経験があるHANNAさんも深く共感。TikTokでオーバーオール姿の彼女たちの様子を見ていたそうで、「無視された時のツラさや、受け取ってもらえるかの怖さがすごくわかる。本当に、本当に頑張ってほしい!」と同じアイドルとして熱いエールを送り、河瀬さんを大いに勇気づけました。

 

「最後にお願いが……」番組終了間際、勇気を出したLINE交換!

あっという間の30分間のコラボ放送もエンディングを迎えました。寂しさを惜しみつつ番組を締めくくろうとする瞬間、HANNAさんが「ちょっと最後になるんですけど……ぜひLINE交換とか、なんか……!」と、おずおずと切り出しました。 これに河瀬さんは「ぜひぜひしましょう!もちろん!やったー!」と大喜びで快諾。「収録が終わったらすぐに交換しましょうね」と約束を交わし、番組は温かい雰囲気で幕を閉じました。

 

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