新春一番~長野のおすすめドライブコース~【WEST SIDE TOKYO】

今週は、長野のおすすめドライブコースをご紹介します。
今回の旅のテーマは……
初詣の帰りの楽しみ方です。

先日、2027年春から始まるNHK朝の連続テレビ小説が
『巡(まわ)るスワン』に決まったと発表がありました。
物語の舞台となる架空の町「佐和市」は、
実は諏訪市など、諏訪湖周辺をイメージしたものだと
知っていましたか。

そんな今アツいスポット・諏訪市には、
多くの神社仏閣があり、
1月には初詣目当てに多くの観光客が集まります。

そこで今回は、
初詣の帰りにも楽しめるおすすめスポットをご紹介します。

それでは、都心から長野方面へ向かう想定でご案内します。
八王子ICから、安全運転で出発です。

まずは、八王子からおよそ150キロ走って諏訪インターで下車。
そこから車でおよそ15分。
やってきたのは、諏訪湖観光汽船です。

諏訪湖観光汽船は、
諏訪湖を周遊する観光遊覧船を運営する施設。
上諏訪の遊覧船桟橋から初島を通り、
下諏訪桟橋沖、岡谷方面を回って乗り場に戻るルートで、
一周およそ30分で周遊することができます。

湖の上からは、天気の良い日には霧ヶ峰や八ヶ岳を望み、
富士山まで見える日もあるそうです。

新型の遊覧船で、1隻貸し切りのクルージングもできる
「スワコスターマイン号」と、
まつげがキュートな白鳥型のスタイルがかわいい
「すわん号」の2隻が出迎えてくれます。

ボク木河がドライブ取材で出掛けたのは、
12月中旬の日曜日。
この日は、途中みぞれ混じりの生憎のお天気でしたが、
出迎えてくれたのは、
以前から諏訪湖に来るたびに
一度は乗ってみたいと思っていた
白鳥型の大型遊覧船「すわん号」でした。

出港までに少し時間があったので、
桟橋に停泊中の「すわん号」を間近からパチリ。
近くで見ると、遠くから湖上をクルージングしている
かわいらしい姿のイメージよりもずっと大きく、
まさに「威風堂々」という表現がぴったりでした。

冬の冷たい風と小雨混じりの中、いよいよ出港。
ベテラン船長の操舵のもと「すわん号」が動き出すと、
船内には観光案内の放送が流れ、
初島を通り過ぎたあたりで外の甲板部分に出てみました。

残念ながら遠くの景色を見ることはできませんでしたが、
下諏訪桟橋沖や岡谷方面など、
湖面から見る諏訪湖周辺の景色は、陸からとはまったく違って見え、
なんとも不思議な感覚でした。

ちなみに元旦には、
八ヶ岳の裾野から昇る初日の出を湖上から拝む
「諏訪湖 日の出クルーズ」が予定されているそうです。
神秘的な新年の幕開けを体験できそうですね。

お忙しいなか取材にご協力いただいた、
船舶部の滝口支配人、黒沢担当課長に感謝いたします。

諏訪湖観光汽船
遊覧船ダイヤ・運休日は公式ホームページをご確認ください。

基本料金:
大人 1,100円/子供 550円
団体 大人 1,000円/子供 500円

住所:長野県諏訪市湖岸通り3丁目1-27
電話番号:0266-52-0739
http://www.suwako-kanko.com/

さて、『諏訪湖観光汽船』で湖上からの景色を楽しんだ後は、
お土産とお腹を満たせるスポットへ向かいます。

先ほど訪れた『諏訪湖観光汽船』から、
一般道を使って車でおよそ20分。
到着したのは『宮町通り 社乃風』です。

宮町通り 社乃風(みやまちどおり やしろのかぜ)は、
諏訪市の諏訪大社上社本宮の参道にある複合施設。
昔ながらのドライブインを長屋スタイルに建て替え、
焼きせんべい店やラーメンを食べられるカフェ、
お土産処など、約10店舗が軒を連ねています。

観光地らしくお土産店が中心ですが、
手焼きせんべいの店、らぁめんカフェ、骨董品店、
さらには美容院まであり、
少し変わった構成のモールだと感じました。

木河も全店舗を散策し、
美味しそうな手焼きせんべいと
ノンアルコール甘酒に惹かれて、
早速いただくことに。とても美味しかったです。

その後、『宮町通り 社乃風』の一角で、
和風の一軒家を発見。
一枚板の看板にはローマ字で
「SABOU YOUKO」と書かれており、興味を惹かれて入ってみると、
中にはママさん風の女性がお一人。

「いらっしゃいませ。今開けたところなので寒いと思いますが……」
と、店内が温まるまで電気ストーブを出してくださいました。

古風な店内に、
昔懐かしい金華山張りの椅子。
珈琲をオーダーすると
「純喫茶がやりたかったんです」と語ってくださり、
御柱にまつわる話なども伺い、
まさに昭和を具現化したようなお店でした。

“おふくろの味”的な純喫茶
SABOU YOUKO。
思わず、ゆっくりとした時間の流れを満喫させていただきました。

茶房 YOUKO
住所:長野県諏訪市大字中洲201
電話番号:0266-52-8865

営業時間:
10:00~14:00(昼)
18:00~23:00(夜)

※月曜定休
※YOUKOさんがお疲れの際はお休みになることもあるそうです

宮町通り 社乃風
営業時間:各店舗により異なります
住所:長野県諏訪市中洲201
電話番号:0266-58-1235
 

 

栄町通り杜乃風 詳細

今回僕は、『諏訪湖観光汽船』と
『宮町通り 社乃風』を巡り、
諏訪の冬ならではの魅力に触れてきました。

こんなドライブの予定を立てる際には、
NEXCO中日本のホームページにある
料金・ルート検索が便利です。
詳しくは、NEXCO中日本のWebサイトをご覧ください。

それでは、中央道に乗って安全運転で帰りたいと思います。

このコーナーでは、
今日ご紹介したようなおすすめドライブコースを
リスナーの皆さまから募集しています。
あなたのドライブプランを、僕・木河にぜひ教えてください。

メールは
west@fmfuji.jp まで。

それでは、
優しい運転、褒められる運転で。
Let’s try to drive safely.

WEST SIDE TOKYO
放送局:FM FUJI
放送日時:毎週土曜 6時00分~10時43分
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

「コンブチャ」が爆発!? 堀内貴之&ノイハウス萌菜、新番組『FLIP FRIDAY』で“発酵”トーク

新番組『FLIP FRIDAY』ナビゲーターの堀内貴之&ノイハウス萌菜が、コンブチャの失敗談や旅の楽しみ方、あだ名をめぐるエピソードなどを語った。

この内容をお届けしたのは、10月2日(金)からスタートしたJ-WAVEの新番組『FLIP FRIDAY』(ナビゲーター:堀内貴之、ノイハウス萌菜)。「耳で読む“大人のカルチャー・マガジン”」をコンセプトに、身近なニュースや出来事を、その背景にある熱量や構造まで掘り下げ、独自の視点で読み解いていく知的発見プログラムだ。

番組タイトルに込めた「視点を変える」思い

『FLIP FRIDAY』のナビゲーターを務める堀内貴之は、1990年代に雑誌『Fine』や『Warp』など、ストリート雑誌で編集者を経験。その後、雑誌編集者にとどまらずラジオDJ、プロデューサーと幅広く活動してきた。2023年10月から3カ月にわたって放送したJ-WAVE『MID NITE ZINE 〜WANDERLUST〜』では、覆面ユニット・Sir SLowとしても活動。

ここでは、初回となる10月2日の放送から注目のコーナーをピックアップ。『FLIP FRIDAY』ならではの視点と楽しみ方を紹介する。まずは、堀内とノイハウスが番組タイトルに込めた思いを語った。

堀内:ノイさんはイギリスで育ったこともあって英語が達者ですよね。「FLIP」と聞いたら、どんなイメージですか?

ノイハウス:いろんな意味があると思うんですけれども、先ほど一緒に話していたのが、コインをフリップすること。たとえば、AかBか、どちらにするか決められないときに、イギリスだと「Just flip a coin」みたいに、運命にまかせてコインを投げて決めることがあります。それから、マガジン的な意味もありますよね。

堀内:ページをめくるという意味での「フリップ」ね。

ノイハウス:あとは、考え方をフリップして変えていく。何かが変わるかもしれない、ひっくり返るかもしれない。そういう思いも込められていますよね。

堀内:そうですね。3時間の番組のなかで、リスナーのみなさんと一緒に、今、世界で話されていることや、日本列島でみんなが考えていること、東京で起きているムーブメントなどをうまくキャッチしていきたいと思っています。そして、それを番組のなかで一緒に考えることで、何かのきっかけになって、考え方がくるっと変わる。そういうことがあったら面白いなと思います。

ノイハウス:週末が楽しくなるトピックスを、金曜日ということで、どんどんお伝えしていきたいと思います。みなさんの参加も大事なので、リスナーのあなたとのコミュニケーションもどんどん取っていきたいと思います!

発酵に挑戦した堀内の「コンブチャ」体験

「XROSS VIEW」のコーナーでは、日常の小さな「?」を入り口に、堀内とノイハウスが、いまハマっていること、気になっていることを持ち寄り、ふたりの知識と体験をクロスさせる。今回は、「健康にいいもの」をテーマにトークが進行した。

堀内:このコーナーでは、この1週間ぐらいのあいだに僕とノイさんが感じたことについて話します。僕とノイさんは、性別もジェネレーションも違うけれど、同じ街で生きていて、この東京でそれぞれが見ている景色があります。本来なら全然違う生き方をしているけれど、何かクロスするようなところもあるんじゃないか。そんなことで、お互いの話を少ししていこうというコーナーです。僕、初めてノイさんに会ったときに、事前に「オーガニックに詳しくてベジタリアンの人だよ」と聞いていたんですよ。それで初めて会ったときに「コンブチャ」の話をしたんだよね。

コンブチャとは、紅茶や緑茶などのお茶に砂糖と菌の集合体を加え、発酵させて作る飲み物だ。

堀内:「発酵」っていう響きが、やっぱり健康と直結しているじゃん。「発酵はすべからくよし」ぐらいの感じが世の中的にもあるじゃないですか。それで「発酵を取り入れてみよう」と思って家に持ち帰ったんですけど、その次の日から出張で3日ぐらいいなくなっちゃって。帰ってきて開けたら「ボカーン!」ってなっちゃって(笑)。

ノイハウス:発酵が進みすぎたんですね。

堀内:そのあとも飲むようにはしていたんですけど、自分の手には余るぐらいになってきて。生き物ですからね。

ノイハウス:菌だからね。

堀内:ノイさんから「発酵がゆっくりになるから冷蔵庫に入れたらいいよ」って言われたんだけど、その直後ぐらいに友だちが遊びに来て。体調が悪いっていうから、得意げに「発酵とかコンブチャがいいよ」なんて話していたら、すごく興味を持って「ほしい」って言うんですよ。

ノイハウス:育てているものをそのまま?

堀内:そう。「じゃあ、あげる」って言っちゃった(笑)。爆発しちゃったから、観葉植物よりも凶暴なんじゃないかと思っちゃった(笑)。それまで、いろんなところを旅していて、コンブチャって日本以外でもすごく名前が出てくるなと思っていたんですよ。

ノイハウス:よく間違えられるんですけど、海藻の昆布のお茶ではないし、梅昆布茶みたいなものでもありません。ブヨブヨした「紅茶きのこ」と呼ばれるものが菌として入っていて、それが砂糖を食べて発酵するドリンクなんですよね。

堀内:「いよいよ僕もコンブチャを始められた」と思ったんだけど、ちょっとビビっちゃったのかもしれない。でも、今後も健康にまつわることはチャレンジしていきたいです!

ノイハウス:うちもコンブチャを作っているから、来週に持ってくるね!

堀内:う、うん……(笑)。

ノイハウス:何その反応(笑)!

「歩く」ことから旅を見つめ直す

「WORLD, CITY & ME」のコーナーでは世界、日本、東京の気になるトピックをテンポよくFLIPしながら、「今知っておきたいこと」をピックアップする。今回は、イギリスで広がりを見せている「ウォーキングホリデー」に注目した。

堀内:最近はいろんなニュースで「オーバーツーリズム」という言葉が出てきますよね。最初はバルセロナなどで、人が来すぎてしまって、地元の人たちが「これは苦しい」と声を上げるようになり、「もう来ないでください」というムーブメントになっていった。そういう動きを受けて、ほかの大きな都市でも同じようなことが相次いでいます。そんななか、最近イギリスで出てきた言葉が「ウォーキングホリデー」。ちょっとピンと来ない言葉ですよね。

ノイハウス:どれくらい歩くのかとか、いろいろ気になりますよね。都心部の1カ所にずっといるんじゃなくて、少し歩けるような場所に移動したり、歩くこと自体を目的にした旅行ということですよね?

堀内:そうそう。歩くことを、旅の日程のなかにうまく織り込むというか。たとえば、イギリスの人たちだったら、週末に「天気がよくなったよ」となったら「大きな公園に行こうか」とか、日を浴びたり自然のなかに身を投じたりしたくなるじゃない? やっぱり自然のなかをゆっくり歩きながら、ちょっと田舎方面に行ったときには田舎の街を歩いてみる。「歩く」というなかには、自分たちが見たり、感じたりするところまで含まれていると思うんだよね。

ノイハウス:なるほどね。イギリスの民宿で面白い仕組みがあるんですよ。ロンドン市内とかではないんですけど、ちょっと郊外に行くと、民宿同士で荷物を移動させてくれるサービスがあって。自分たちはハイキングなどをして、次の民宿まで行けばいいってことですね。

堀内:ありがたいね!

ノイハウス:身軽に歩くだけでいいという感覚で、ウォーキングホリデーを実現できますね。

堀内:旅行って、下手すると交通機関に乗ってポイントからポイントへ移動して、観光地から観光地へ行って、見るものだけを見ているみたいなことになっちゃう。でも実際は、その途中で出会った人や、途中で見た景色がずっと心に残ったりするものだよね。

「あだ名がほしかった」悩みにふたりが回答

「ASK THE WIND」のコーナーでは、誰にも言えない「これ、自分だけ?」というモヤモヤを持ち寄り、みんなで考えながら、その悩みの出口を探していく。初回は、番組スタッフが抱える「あだ名」にまつわる悩みを取り上げ、ナビゲーターのふたりが耳を傾けた。

<番組スタッフが抱える悩み>
あだ名で呼ばれる人生を送りたかった。周りも大人になり、今でも学生時代のあだ名で呼ばれている人がいると、ちょっと羨ましくなります。もちろん、今から友だちに「○○って呼んでよ」と言えばいい話なんですが、そういうことじゃないんです。気づいたら自然とあだ名がついていて、そのまま大人になりたかったです。


初回放送ということで、お互いを「ノイさん」「ホーリー」と呼び合うことにしたナビゲーターのふたり。堀内はこれまでの人生を振り返り、「ニックネームだらけでした」と明かす。

堀内:「いいな」とか「嫌だな」とかも多少はあるんですけど、「しょうがないな」ぐらい。

ノイハウス:しょうがない?

堀内:自分で決めることではないからね。成り行きにまかせよう、みたいな感じで生きてきました。ノイさんはどうですか?

ノイハウス:友だちからあだ名で呼ばれたことは、あまりないかも。家族のなかで「もんもん」って呼ばれたりとか(笑)。

堀内:かわいい(笑)。付き合った人から特別なあだ名を付けられたことはないですか?

ノイハウス:それもないかもしれない。そもそも海外だと、あだ名をあまり考えなかったかもしれない。学校の場合だと、あだ名というより、名前を省略する人はいる。キャサリンを「キャス」とか。

堀内:エリザベスさんが「ベス」みたいなこと?

ノイハウス:そうそう。日本だと、学生時代、あだ名がつく人・つかない人って分かれていて。最近は小学校なんかでも、あだ名がよくない方向に働いてしまうといじめにつながるから、そういうところには気をつけて「さん付けで呼ぼう」みたいな流れもあるみたいですよね。

堀内:そうですよね。僕らが小さいころはそういうのも全然なくて、付けちゃいけないようなあだ名のオンパレードみたいな世界だったから、それが当たり前だったんですよ。でも、あるとき友だちが、そのあだ名に傷ついた顔を見せたから「やめよう」と思って。そこからは、その人にとって好ましくないことをデフォルメしたようなあだ名は言っちゃいけないなと思っています。たまに、その人にドンピシャで最高なあだ名ってあるじゃないですか。それをもらった人にとっては、やっぱり「ギフト」だよね。もし、自分にピッタリなあだ名を思いついたのなら、名乗っちゃえばいいと思いますよ。

ノイハウス:「自分で考えるのは……」ってときは、仲がいい友だちに考えてもらうのもいいかもしれないですね。

堀内:ラジオを聴いている人たちが最高なのは、自分で考えたあだ名を「ラジオネーム」として付けて、もうひとつの名前を持てることだよね。だから、ラジオネームを付けちゃえばいいんじゃないかな?

金曜日の午後を一緒に楽しむ番組へ

番組のラストでは、ナビゲーターのふたりが初回放送を振り返りながら感想を交わし、これから番組で取り組んでいきたいことについても語った。

ノイハウス:すごく楽しい時間でした。みなさんにも、こういう番組なんだなって伝わったと思います。あとは音楽性とかもね。

堀内:そうですね。このチームは音楽好きな人がすごく多いし、ノイさんも音楽が大好きだから。みんなでひとつのノリみたいなものが、半年ぐらいあれば出てくるのかなぐらいに、ゆっくり考えているんですよ。焦って「こういうかたちにしよう」とするよりも、チームで作っていくものとして。とにかくみんなで仲良く、楽しく。金曜日の午後をリスナーのみなさんと一緒に、いい時間にできたらいいなと思っていますけどね。

ノイハウス:本当にそうですね。これからもう週末という方もいると思いますし、土日も仕事だけどご機嫌で仕事したいという方もいると思います。いろいろ忙しいと思いますけれども、この時間は一緒に楽しんでいけるといいですよね。

週末を前に、新しい視点と出会い、凝り固まった思考をFLIPするJ-WAVE『FLIP FRIDAY』の放送は、毎週金曜13時からオンエア。

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