意外と知らなかった!?「正しい水の知識」

〈柴田〉:アクアソムリエとは、具体的にどのようなことをする資格なのですか?

〈鶴田さん〉:一言で言えば「ワインのソムリエの水版」のような存在です。
機械による成分分析の数値だけでは分からない、「飲んだ時の印象や味、どんなシーンや料理に合うか」といった人間の感覚を評価し、その特徴を伝えるのが主な役割です。

〈柴田〉:数値ではなく、人間の舌でしか伝えられない部分を大切にされているのですね。

〈鶴田さん〉:そうです。500種類から1000種類もの水を飲んできた経験から、同じエリアの湧き水でも、
地層やルートがわずかに違うだけで味が変わる、といった水の奥深さをお伝えしています。

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