雨宮一樹さんが語る「あさや葡萄酒」100年続くワイン造りの魅力
創業100年を超える「あさや葡萄酒」の歩み
FM FUJI『Lifestyle Groovin'』では、山梨県甲州市勝沼町にある「あさや葡萄酒」を特集しました。ゲストとしてスタジオに登場したのは、麻屋葡萄酒株式会社 専務取締役の雨宮一樹さん。創業から100年以上続くワイナリーの歴史や、ワイン造りへの思いについて語りました。
あさや葡萄酒の始まりは1900年代初頭。創業者・雨宮高造氏が修行先から勝沼へ戻り酒販店を開業したことがきっかけでした。その後、1921年に地域の協力を得て葡萄酒蔵を創業し、現在は4代目へと受け継がれています。
また、「あさや」という名前は、創業者が暖簾分けを受けた酒屋の屋号に由来しているといいます。
幅広いラインナップと「滋味深い」味わい
あさや葡萄酒の特徴について雨宮さんは、低アルコールの甘口タイプから本格的な辛口まで幅広い商品を揃えている点を挙げました。180mlのミニボトルから一升瓶サイズまで用意し、多様なニーズに応えているそうです。
さらに、約20種類ものブドウ品種からワインを醸造。それぞれの個性を素直に表現し、「良い意味で綺麗すぎない滋味深い味わい」を目指していると語りました。
初めて飲むなら「甲州シュールリー2025」
初めてあさや葡萄酒のワインを飲む人へのおすすめとして挙げられたのが、「甲州シュールリー2025」と「甲州かもし2025」。さらに夏に向けては、「ももいろスパークリング2024」もおすすめとのこと。
相性の良い料理については、旬の焼き野菜やアユ、アマゴ、イワナなどの川魚の塩焼きを紹介。素材の味を生かした料理と山梨ワインの組み合わせを提案しました。
勝沼の魅力と次の100年への思い
雨宮さんは勝沼の魅力を「山紫水明」という言葉で表現。果樹畑が広がる風景や四季を感じられる環境が大きな魅力だと話します。
そして次の100年に向けては、先代から受け継ぐ「土地感覚」という言葉を大切にしながら、若い世代へ想いを伝えていきたいと語りました。地域に根差し、畑と向き合い続けることで、これからも地域に愛されるワイナリーを目指していくそうです。
放送では、ワイン造りの魅力や勝沼への思いについてさらに詳しく語られています。気になった方はぜひ番組本編をチェックしてみてください。
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- 放送局:FM FUJI
- 放送日時:毎週金曜 7時00分~11時37分
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