柏原収史が紹介した15歳の自転車旅 ビートルズとの出会いが生んだ青春の記憶
柏原収史が届けた「サイクリングロードと、15歳の歌声」
FM FUJI『Nostalgic More Story』で柏原収史が紹介したのは、ラジオネーム「ちゃりんこチエ」さんから寄せられた青春の思い出です。
舞台は中学3年生のゴールデンウィーク。友人3人で「自転車で遠くまで行ってみよう」と話し、甲府南部から荒川サイクリングロードを北へ向かって走った一日の出来事でした。
途中でお菓子を食べたり、しりとりをしたり、景色を眺めたり。特別な目的があったわけではありません。それでも、何十年経った今でも鮮明に思い出せる大切な時間だったといいます。
ビートルズとの出会いが広げた音楽の世界
旅の途中、誰かの提案で始まったのが「歌いながらの自転車旅」でした。
当時流行していた楽曲を大声で歌いながら走る中、海外生活の長かった友人が歌い始めたのが、ノーランズの「I'm in the Mood for Dancing」、そしてビートルズの「Ob-La-Di, Ob-La-Da」でした。
歌詞の意味は分からなくても、その響きは強く心に残ったそうです。
この日の体験がきっかけとなり、高校生になってから洋楽に夢中になっていったと語られました。
青春とは何気ない時間の積み重ね
丸一日かけた自転車旅。喉は渇き、足も疲れ切っていたはずなのに、思い出すのは笑い声や歌声ばかり。15歳だったあの日は、とにかくキラキラしていたと振り返ります。
ストーリーを受けて柏原収史は、「ただ友達と自転車で走って、歌って、笑っているだけ。でもそういう時間ほど、ずっと残る」と語ります。
さらに、「誰かが好きだった曲が、いつの間にか自分の好きな曲になっていく」と、音楽が人と人をつなぐ力についても触れました。
友人との時間が今も輝き続ける理由
番組の中で描かれたのは、特別な出来事ではなく、ごく普通の青春の一日でした。
それでも風の匂い、笑い声、そして口ずさんだ歌は、年月を経ても色あせません。だからこそ、多くの人が自分自身の青春を重ねながら聴くことができるストーリーだったのではないでしょうか。
柏原収史の温かな語りとともに、ぜひ番組本編でその空気感を味わってみてください。
- 株式会社パナホーム山梨 presents “Nostalgic More Story”
- 放送局:FM FUJI
- 放送日時:毎週日曜 17時30分~17時59分
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番組ホームページ
古き良き時代“昭和”に思いをはせながら、地元山梨の素晴らしい風景と共にお送りするMusic Program。山梨にまつわる特別な思い出・山梨の風景に寄り添うGood Old Musicを柏原収史がお届けします。
ノスタルジックな気分に浸れる30分間をお楽しみ下さい。
※放送情報は変更となる場合があります。
