知ればもっと美味しい!プロに教わるコーヒーの世界

コーヒー豆の種類や淹れ方、最新のトレンドなど、知っているようで意外と知らないコーヒーの世界。
コーヒー好きはもちろん、これから楽しみたい方にも役立つ情報が満載!

7/15 10:00ごろ~放送のコーナー「オトナレッジ」では、コーヒー豆研究所を運営する株式会社オークスの代表柏倉元太さんに「コーヒーの知っておきたい知識」について詳しくお話を伺いました。

コーヒー好き必見!「コーヒー豆研究所」

柴田:まず、コーヒー豆研究所について教えてください。

柏倉:コーヒーの淹れ方、豆の選び方、商品の比較などを発信している国内でも大きな専門メディアです。

私自身もコーヒーマイスターの資格を持っており、実際に飲んで試した体験を記事にしています。

これまでに2,000種類以上のコーヒーを試し、記事数は約3,000本にのぼります。

最近では、ユーザーの好みがわかる「コーヒー診断」や、自社ブランド「ラボカフェ」の運営も行っています。

いつもの一杯が変わる!コーヒーを美味しく淹れるコツ

柴田:自宅で美味しくコーヒーを淹れるポイントはありますか?

柏倉:ポイントは大きく3つです。

まずは豆の鮮度です。
コーヒーは生鮮食品なので、密封容器に入れて直射日光を避け、酸化を防ぐことが重要です。
開封後は2週間から1ヶ月程度で飲み切るのが理想です。

2つ目はお湯の温度です
沸騰したてのお湯は苦みや雑味が出やすいので、30秒から1分ほど置いてから注ぐと、まろやかな味わいになります。

そして3つ目は分量を量ることです。
目安は、コーヒーの粉10〜12gに対して、お湯150mlです。
ドリップする際は、最初に少量のお湯を注いで20〜30秒ほど蒸らすと、香りや味がより引き立ちます。
インスタントやドリップバッグでも、このひと手間で味わいが変わります。

柴田:ちょっとした工夫で、いつものコーヒーがもっと美味しくなるんですね。

自分好みのコーヒー豆の選び方

柴田:種類の多いコーヒーですが、どのように選べばよいでしょうか?

柏倉:最も分かりやすいのは「焙煎度」です。

浅煎りは酸味があり、フルーティーな味わいです。
最近人気の「サードウェーブコーヒー」も、このタイプが多いですね。

一方、深煎りは苦味やコクがしっかり感じられ、甘いスイーツとの相性も抜群です。

まずは「酸味が好きか、苦味が好きか」で選ぶと、自分に合ったコーヒーを見つけやすいですよ。

柴田:産地によっても違いがあるのでしょうか?

柏倉:はい。それぞれ特徴が異なります。

例えば、
ブラジルは香ばしくバランスの良い味わい
エチオピアは華やかでフルーティー
コロンビアは甘みとコクのバランスが良く
インドネシアのマンデリンは力強い苦味が特徴です。

市販のコーヒーには、苦味や酸味のチャート、焙煎度が表示されているものも多いので、それを参考にすると選びやすくなります。

初めてなら、中煎りのブラジル系ブレンドから試してみるのがおすすめです。そこから酸味寄りや苦味寄りへ広げていくと、自分好みの味が見つけやすいですよ。

いま注目!コーヒー最新トレンド

柴田: 最近のコーヒーのトレンドはありますか?

柏倉: 最近の大きな話題は、コーヒー豆の値上がりです。
その影響もあって、自宅で本格的なコーヒーを楽しむ「おうちカフェ」の人気が上がっています。

また、「デカフェ(カフェインレス)」も進化しています。
普通のコーヒーと遜色ないほど美味しくなり、夜にコーヒーを楽しみたい方や、カフェインを控えたい方からも人気を集めています。

柴田: ドリップバッグなども進化していますよね?

柏倉: そうですね。最近はギフトとしても手軽なドリップバッグが人気です。

コーヒーの楽しみ方は無限大!プロのこだわり

柴田: 柏倉さんならではのこだわりはありますか?

柏倉: 私は、自社ブランドの豆を自分で配合して、オリジナルのブレンドを作るのが楽しみの一つです。

シングルオリジンも魅力的ですが、豆の配合を変えながら、自分好みの味を追求できるのがブレンドの面白さですね。

柴田: コーヒーには色々な楽しみ方がありますね。

柏倉さん、ありがとうございました。

「オトナレッジ」のコーナーは、毎週水曜日10時ごろ~放送中!

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さらに詳しい情報は、コーヒー豆研究所のHPから!

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「サゲ言っちゃうとか」「やめたほうがいい」春風亭一蔵が落語のマナーで注意喚起?

落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!』(文化放送・金曜日午前8〜11時30分)7月17日の放送では、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、様々な気になるニュースについてトークを繰り広げた。

水谷「一蔵さんが気になったニュースは何でしょうか」

一蔵「千葉日報の記事で『1日1000人利用のバス廃止へ 千葉市花見川区 「運転士不足」代替交通なし 住民存続求めるが…』、運転士さん不足でどうしても続けることができないというね。これ、千葉だけじゃなく、いろんなところでバスの運転手さん不足が叫ばれてますけど、なんとかしてほしいんですよね」

水谷「1000人って結構な数ですよ。みなさん困るでしょう」

一蔵「おそらく、あと5年したら多分自動運転でなんとかなるかもしれないんですけど。これね、自動運転は白線認知して進んでいきますから、道を整備しなきゃいけなくなるんですよ。千葉日報の記事を見ると結構路地が狭いところを通っていて、運転技術が高くないといけない。外国人の方をバスの運転手さんにしているところとかもあるみたいなんですけど、こういうのを国で守ってほしいなって。何が言いたいかっていうと、バスで買い物に行けるようであれば、地方の高齢ドライバーがアクセルとブレーキを間違えて起こすような事故の回避にもつながると思ってるんです。地方では車がなければ生活できないところもたくさんあるので、それをバスでなんとかしてほしいなと思うんで、自動運転も進めてほしい。同時に、バスの運転手さんたちに手厚い給与を払って、これがオイシイ仕事だと思われるようになれば、もう減ってくことはないと思ってんですよ。というのも、今、都内ではタクシーのドライバーさんが増えている」

水谷「そうですね」

一蔵「ちょっとの時間働けるっていうので増えてきてる。なんていうんですか、アプリで呼べて。結構忙しく、若い方でも稼げるからこそタクシーのドライバーさんをやっている方が多い。バスは免許を取るのも本当に大変なんですけど、なんとか増やしてほしい。ついては、東京都内だけじゃなくて、地方ね。地方を手厚く守ってほしいなと思ったんで、一番最初に触れさせていただきました」

水谷「はい」

一蔵「スポニチの記事、『西野カナ 公演中のマナー巡り注意喚起 周囲への歌唱、声援の強要などに「禁止させていただきます」』というね。西野カナさんといえば甲斐(彩加)アナウンサーですけれども」

水谷「(笑)そうですね」

一蔵「甲斐さんがXでポストしてて、どういう内容なのかなと思って。要するに、盛り上がってない人に「一緒に盛り上がろうぜ」みたいなのを強制することはやめてくださいって。ボクね、コンサートとか、最終的に大黒摩季師匠で立ち上がったとか言ってますけど、アリーナ席にいる人ほどじゃないんだけど喜んでんのよ。ほっといてほしいの、本当に」

水谷「分かります」

一蔵「喜んでるから」

水谷「うん(笑)」

一蔵「ワーって立ち上がって拳を挙げたりするのだけが盛り上がってるわけじゃないから、マジでほっといてくれって思うんで」

水谷「そうですね」

一蔵「落語の世界にもありますけどね。知ってる人が「サゲ」言っちゃうとか」

水谷「本当にいるんですね」

一蔵「いるのよ。「このネタか」って言って立ち上がって出てっちゃう人とかもいるのよ。そしたら、初めて来た人は、このネタって面白くないんだって意識から入っていくから。みんながみんな、個人で楽しめばいいと思うんで、こういうのは本当やめたほうがいいと思います」

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