昔話研究の第一人者 小澤俊夫先生を迎えてのイベントが決定!

昔話研究の第一人者 小澤俊夫先生をお迎えして毎週金曜日12:30から FM FUKUOKA をはじめとする各局で放送している「小澤俊夫 昔話へのご招待」。昔話が持つメッセージを紐解きながら、“生きていくための知恵”、“子育てのヒント”、“音楽と昔話のつながり”など、様々な体験やゲストインタビューを交えてお届けしています。
この度、2019年3月1日(金)に放送500回を迎えるのを記念して、こどもたちの生命の輝きを感じられる保育園を会場に、小澤先生に指揮をして頂く『こどもと大人のコーラス会』を開催します。あなたもいっしょに歌ってみませんか♪

●募集人数:小学生、大人 それぞれ10名程度
●内容:小澤先生の指揮による コーラス練習 ~ 本番
    (事前の練習の必要がない、簡単な和音で奏でる曲を予定)

◎応募はこちらから◎
※兄弟、姉妹、夫婦などでご参加の場合でも、お一人ずつご応募をお願いいたします。
※応募締切:12月27日(木)
※当選者は、ご案内メールの発送をもって代えさせて頂きます。

国会議員のあるべき姿 「そろそろ地元利益ではなく、国益や未来像を示せ」辛坊治郎が苦言

キャスターの辛坊治郎が3月28日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。国会議員のあるべき姿に言及し、「そろそろ地元利益ではなく、国益や未来像を示せ」と苦言を呈した。

記者会見する自民党の二階元幹事長=2024年3月25日午前、東京・永田町の党本部 ©共同通信社

辛坊)国会議員の役割について、今のままでいいのかということについて、改めて考えさせられました。きっかけは、自民党の政治資金問題を巡り、自民党の二階俊博元幹事長(衆院和歌山3区)が次期衆院選に出馬しない意向を表明した25日の記者会見です。

国会議員はそろそろ、地元の利益になることに必死になるのではなく、日本のことをトータルに考え、それが持続可能かどうかを決断できるようにならないといけません。地方議員ではないのですからね。日本全体の国益や未来像を示し、その実現のために頑張る政治家が現れないと、この国に未来はないです。

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