先週から21ポイントアップで今週は7位に。東京で結成された3人組 CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN。この曲を含む彼らの1stアルバム『tradition』はもともと2023年7月に配信リリースされており、8月には『TOKIO HOT 100』にもチャートイン。1月このアルバムがCDとアナログ盤でリリースされたことで、再度チャートに戻って来た。
6位:Liam Gallagher & John Squire『Just Another Rainbow』
OasisのフロントマンLiam GallagherとThe Stone RosesのギタリストJohn Squireのコラボによる楽曲。すでにこの曲を含めた10曲入りのEPをリリースすることが発表されており「さらに曲ができれば2枚目も作るかも」と、2人はほのめかしている。Liamにとって少年時代に衝撃を受けたThe Stone RosesのJohnは憧れの存在だという。
5位:Official髭男dism『SOULSOUP』
2週連続3位をキープしていたヒゲダンだが、今週は2ポイントダウンで5位に。2022年から2023年にかけて大ヒットした『Subtitle』は、年をまたいだヒットにもかかわらず、『TOKIO HOT 100』の先日発表した年間チャートでも20位に入っていた。そんな『Subtitle』が先日ストリーミング再生回数6億回を突破した。ちなみにヒゲダンのシングルは軒並み1億回以上の再生回数を誇っており、『SOULSOUP』の到達も時間の問題だ。
いきなり3位に登場したのはヨルシカ。初登場で最も高い位置にチャートインしたHigh Power Debut曲となった。1月5日から第2クールの放送が始まった人気テレビアニメ『葬送のフリーレン』(日本テレビ系)のオープニングテーマとなっている。ちなみにこれまでに『花に亡霊』『春泥棒』など、数多くの曲をチャートに送り込んでいるヨルシカだが、今回彼らにとって『TOKIO HOT 100』の最高順位を更新した。
日本とアメリカにルーツを持つUMIがBTSのVをフィーチャーした『wherever u r』で『TOKIO HOT 100』初のナンバーワンを獲得した。昨年夏にリリースした『happy im』がこれまで最高の12位だったUMI。『wherever u r』は2位の星野をオンエアポイントの差でわずかにリードして、総合ポイントでも1位となった。この曲は「物理的に離れている人に対して愛を送る」というテーマがあり、歌詞を見ると現在兵役中野Vから、ファン「アーミー」へのメッセージという風にも受け取られる。そしてUMIにとってこの曲は日本で暮らすおばあちゃんへの、ロサンゼルスから送ったメッセージであるとインタビューで明かしている。この曲を聴いたUMIのおばあちゃんは「素敵な曲ね。歌の練習を忘れずに続けるように」と、とても日本人らしい反応をしたのだとか。
1位:UMI feat V of BTS『wherever u r』
2位:星野 源『光の跡』
3位:ヨルシカ『晴る』
4位:Pharrell Williams, Rauw Alejandro, & Swae Lee『Airplane Tickets』
5位:Official髭男dism『SOULSOUP』
6位:Liam Gallagher & John Squire『Just Another Rainbow』
7位:CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN『空とぶ東京』
8位:JUNG KOOK, Usher『Standing Next to You(Usher Remix)』
9位:Vaundy『タイムパラドックス』
10位:レトロリロン『TOMODACHI』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。