吉井和哉、ロックの光と影を生き抜いた本音─映画『みらいのうた』の秘話を、本人や監督、演出家の山田健人がトーク

演出家で、バンド・yahyelのメンバーでもある山田健人がナビゲートするJ-WAVE『THE PLAY BACK』に、ミュージシャンの吉井和哉と映画監督のエリザベス宮地が登場した。

2人が出演したのは、12月12日(金)放送の同番組。音だけでは完成しない世界で表現を続ける演出家の山田が、MVなどさまざまな“見る”を言語化するプログラムだ。

ライブの裏側、盟友の「妖精」たち、そして制作陣への「ダメ出し」まで

映画『みらいのうた』は、吉井和哉に3年間密着し、病気やライブ中止・延期といった困難を乗り越える過程を描いたドキュメンタリーだ。オンエアでは、ナビゲーターの山田と吉井、そして本作の監督を務めた宮地の3人が、その制作背景と裏側が赤裸々に語った。

【12.5(金)全国公開】『みらいのうた』予告編

吉井の病気によるライブ延期や、コロナ禍でのドーム公演払い戻しなど、事務所が火のついた車のような状況だったという。そうした中での、決断の難しさや当時の「緊張感」を、山田は渦中にいたスタッフの視点から語っている。

また、映画で描かれるURGH POLICEのボーカル・EROや、キーボードプレイヤーの三国義貴といった盟友を、「独特のパワー」を持つ「妖精は正しい言い方」だと絶賛。三国が菓子パン好きでヘビースモーカー、お酒も嗜むという「世間のルールに属さない」エピソードは特に盛り上がりを見せた。

さらに、プロの映像作家として山田自身が、提供したTHE YELLOW MONKEYのライブ映像素材がドキュメンタリーの絵の中に挿入された際、「すげえ異物感があった」と、自身が監督した映像にダメ出しをするプロ目線の意見も飛び出した。

困難を乗り越えたアーティストの素顔と、それを記録したクリエイターの熱が交錯する内容となった今回のオンエア。自らを「好き放題やってきたロックンロールのゆとり世代」だと語る、ロックンロールの光と影を生き抜いた吉井の本音が詰まっている。

オンエアは、radikoのタイムフリー機能で、放送から一週間、聴取可能だ。

また、来週も引き続き吉井和哉とエリザベス宮地がゲストとして登場予定。

ポッドキャストも配信スタート!

音だけでは完成しない世界で表現を続ける演出家の山田が、MVなどさまざまな“見る”を言語化するプログラム『THE PLAYBACK』は、毎週金曜26:00~26:30。

番組サイト:https://www.j-wave.co.jp/original/playback/
番組X(旧twitter):https://x.com/THEPLAYBACK813


番組は、11/11(火)からPodcastも配信スタート。Spotifyなどで楽しめる。最新エピソードは、毎週金曜日に更新。
・ポッドキャストページ
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大竹まこと「国連まで無視したやりたい放題が続いていくのか」

1月15日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、グリーンランド首相が「アメリカよりデンマークを選ぶ」と公言した件について取り上げた。

番組ではまず朝日新聞の記事を紹介。
アメリカ・ホワイトハウスにて、デンマークとグリーンランド自治政府の両外相とアメリカ政府高官の会談が近づいている。
これに先立ち、グリーンランド自治政府のニールセン首相は「グリーンランドはアメリカによる領有や支配を望まない」「もしアメリカかデンマークかを選ばなければならないとすれば、私たちはデンマークを選ぶ」と明言した。

大竹まこと「大国アメリカ、ロシア、中国。これが力を使って世界をなんとかしようという論理がまかり通ったらどうなっちゃうんだ。国連まで無視してやりたい放題が続いていくのか……予想だけど、これからそうなっていきそうじゃん」
青木理「少なくともこの何十年か、アメリカも裏では色々なことやってたわけですけど、それでも責任ある大国は一応法の支配とか民主主義とか武力によって他国の領土を侵さないとか……一応『そういうのはダメだよね』って方向へ、人類は下がったり横に行ったりしながらも少しずつ前に進んでたと思ってたのに、アメリカのトランプ政権にロシアのプーチン政権、中国の習近平政権も、『力が強いものは何やってもいいんだ。俺たちが正しいんだから』って方にどんどんいっちゃってて……」

グリーンランドをはじめとして、ベネズエラ、イラン情勢など世界各国に危うい問題があふれている。

大竹「このまま世界が進んでいくんだったら、その歯止めになるようなことを、日本は世界に向かって言ってほしいよね」
青木「ミドルパワーの国ですけど、ヨーロッパなんかもそういう国が集まって、ちゃんと言ってかなくちゃいけないんじゃないかと僕は思いますけどね」

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