三代目JSBの中で、今市隆二と登坂広臣がトップレベルに強いコトって?

J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二)。3月21日(木・祝)のオンエアでは、今市がリスナーからのメッセージに答えました。


■今市&登坂が強いコトって?

まず、リスナーからの「隆二くんは『こんな選手権があったら負けないぞ』というものはありますか?」という質問に答えました。

今市:「酒の強さ選手権」ですかね。でも“強い”って、いろいろあると思うので、「お酒を長時間飲めます選手権」。これ、けっこう自信あるかもしれないですね。

今市を含め、LDHに所属するヴォーカリストは、お酒を長く飲める人が多いと言います。

今市:ATSUSHIさんとTAKAHIROさんも、強いのかな? 長く飲めるというか、お酒が好きです。自分とオミ(登坂広臣さん)は、三代目で1位2位というか、俺とオミが一番強いのかなと思います。ジェネ(GENERATIONS from EXILE TRIBE)の(数原)龍友と(片寄)涼太も、飲み始めたらめちゃめちゃ長いらしいんですよ。あの2人が酔ってるのとか見たことないです。

「今度、ジェネとガッツリ飲むのもいいかな」と話しました。


■今年初めて挑戦すること

続いて、4月から大学に通う男性リスナーから、こんなメッセージが届きました。

「この春、挑戦したいことはありますか?」

今市:今年は、演技を初めてやらせてもらいます。本当に新境地なのでね。あんまり気負わず、楽しみながらやれればいいかなと思っています。演技は表現のひとつなので、それをやることによって自分のアーティスト像にも還元できると思います。みなさん、ぜひ楽しみにしていてください!

みなさんも、春に新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時—25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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菅井友香、振付家TAKAHIROと当時の思い出を語る!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』のゲストにダンサー・振付家のTAKAHIROが登場し、菅井と出会った時の印象からグループ最後の楽曲「その日まで」についてまで菅井との思い出を語った。

-TAKAHIRO「菅井さんは不器用なんです」-

菅井とTAKAHIROの出会いは2016年。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の振り付けの時だったという。TAKAHIROは当時の菅井について、「菅井さんはいっぱい練習する子でした。いっぱい練習しましたね。『不協和音』の立ち方だけでとか、手の引っ張り方だけで、一時間ぐらいずっとやっていた」と当時のことを振り返った。

また、リスナーからの質問で菅井のグループ時代の最後の楽曲「その日まで」の振り付けにどんな意味を込めたのかについて問われたTAKAHIROは、「あの楽曲は全部が逆再生されるように作ってあったんですが、でも、過去のことだけではなく今の菅井さんが表現できることを大切に、前に進んでいけるように。菅井さんはいっぱい背負ってきましたので。だからそのリュックを一回置いて、ただただ走って風を感じられるように。そういう思いを込めて、振り付けをさせていただきました」と語った。

そんな「その日まで」はミュージックビデオの撮影中に釣りをしている人を待つために一時撮影が中断されることもあったという裏話も語ってくれた。

さらに、リスナーから菅井のパフォーマンスに関する裏話を聞かれたTAKAHIROは、「菅井さんは不器用なんです」と断言。しかし、その不器用さ故の長所があると語った。「不器用だけど、努力するという力を持っていた。感覚でみんながやれるところを努力で全部補おうとする。だから本当にその瞬間を任せたときに、ある程度までは要領のいい人が勝つんだけれども、そこから先の努力でもっと深めることができるから、ステージに立った時に誰よりも輝く瞬間がある」

菅井は、その様にやり遂げられたのはTAKAHIROの存在が大きかったと語り、「少年のような大人でずっと誰より近くにいてくださった」と当時TAKAHIROに感じていたことについて振り返った。

その他、「キミガイナイ」の振り付けについての話やTAKAHIROが櫻坂46の振り付けを考えるうえで一番大切にしていることなど、様々な話が語られた。そちらについては是非タイムフリーで

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