大人も理不尽…ポルカ雫「無理をして“いい子”でいるのはやめて」

J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(火曜ナビゲーター:雫<ポルカドットスティングレイ>)。5月7日のオンエアでは、バンドの名前の付け方や、バンドでポルカドットスティングレイの曲を演奏する際のアドバイスをしました。


■バンド名は語感のよさとパンチ力

まずはバンドを組んだ学生から届いた「雫さんはバンド名をどのようにつけましたか? 印象に残るバンド名にするにはどうすればいいですか?」という質問にこたえました。

:バンド名は「印象に残るかどうかが勝負」っていうところあります。私は語感のよさとパンチ力で「ポルカドットスティングレイ」という名前にしました。よく「魚が好きなんですか?」って訊かれるけど、その辺の知識はありません。ゲームアプリの名前をつけるときも言われるけど、バンド名は「略しやすい略称がつけられるかどうか」が重要。あとは濁音と半濁音、のばし棒、「ン」、小さな「ッ」が複数入っていると、語感のよさにつながります。

さらに、名前の長さについても触れました。

:バンド名は基本的に英語が多いから、目立つためにカタカナで長い名前にしました。フェスとかYouTubeとか、ほかのバンドと名前が並んだときに目に留まるようにしました。


■バンド初心者におすすめの曲

続いて、ポルカドットスティングレイを演奏したいと思っている、2人のリスナーからの質問にまとめて回答しました。

「ポルカの曲のなかで、弾きやすい曲はありますか?」
「『テレキャスター・ストライプ』を演奏するときのアドバイスをお願いします」


:ポルカの曲で最も初心者向けなのが『テレキャスター・ストライプ』です。「ギター・ソロのところだけ頑張ってね」って感じだけど、この曲はコピーバンドにおすすめです。楽器店で売っている「初心者におすすめのバンドスコア」みたいな本にも勝手に載ってたからね(笑)。ギター・ソロは“自分のソロ”っていうことで変えてしまえば、すごく簡単だと思います。『テレキャスター・ストライプ』のコツは、みんなで合わせること。君がドラムならリズムキープ、ドラム以外ならドラムをしっかり聞くだけで、いいアンサンブルになります。高校生や大学生のコピバンの演奏を聞いてると、ちょっとうまい感じの子とか、ギターの子とかが、めちゃめちゃ走ってるんです(笑)。リズムがガバガバなのもすごく見るから、個々の技術よりも演奏が揃ってるほうが重要です。バンドは4人の演奏が揃って初めて……という感じなので、みんなでリズムの練習をするようにしてください。


■大人に「おかしい」と言えることの大切さ

ほかにも、高校2年生になったばかりのリスナーから届いた「高校生のうちに、これはやっておいた方ほうが良いいこと、経験しておいたほうがいいことはありますか?」という質問にも答えました。

:私が高校生活になってやったことといえば、退学ですね(笑)。私は1年しか学校に行ってないから、“高校2年生でやっておくこと”みたいなアドバイスはできないかもしれないけど、高校生の年齢の間は、私も勉強しました。高校1年でやめてすぐに高卒認定を取ったので、大学に入るまでの2年間は高校生ではなかったけど、大学に行くための勉強はすごくしました。勉強しておいたおかげで、「私、こんなことも理解できる」みたいな場面も結構あるので、私は勉強しておいてよかったと思います。

また勉強以外のことでいえば、高校のうちは無理をして“いい子”でいるのはやめておいたほうがいいと雫。

:自分は子どもだからとか、大人がこう言うからとか、納得できないけど「はい、分かりました」という場面は、子どものうちはけっこうあると思う。だけど、おかしいと思うことは相手が大人でも言ったほうがいいと思います。確かに相手が親だったら、養ってもらってるのが大半なわけだし、お金を出してもらってるとか、住まわせてもらってるとか、まだ口出しできない……みたいなこともあるよね。でも、だんだん「言い返してはいけない事柄」と「理不尽な事柄」がでてきて、大人って子どもにとって絶対的な存在かもしれないけど、大人でも理不尽なこととか、それは違うだろうっていうことを言うからね。これは大人になってみたら分かるけど、「コイツ、この歳でよくこんなことを言えるな」みたいなことを言う大人はかなりいるから、冷静に考えてみて「やっぱりこれはおかしい」と思うことは、わりとおかしいです。だから、私はそういうことのもつれで学校をやめました。私はやりたいようにやってよかったと思っているので、「高校をやめろ」ということではなくて、勉強はしっかりして、親に感謝しておけば、あとは自由だと思うので、好きなようにやってください(笑)。

【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時−25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark

鶴瓶 電話予約の様子を奥様に怒られる

ニッポン放送「鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ」(5月19日放送)では、ゴールデンウィーク中の出来事が話題に挙がった。


最近肩が上がらず腕に力が入りづらくなっていた鶴瓶は、療養のため温泉に行った。その温泉は、何度か訪れたこともあるという有馬の温泉。しかしゴールデンウィーク真っ只中ということもあり忙しそうな電話口。なんとか一部屋「絞り出しました!」ということで温泉に入ることができたそうだ。

無事に部屋を予約できた鶴瓶だったが、その様子を見ていた奥様にはとても怒られてしまったとか。というのも、予約の際に「笑福亭鶴瓶ですけど……」と、本名ではなく“笑福亭鶴瓶”と名乗っていたからだ。世間的にも知らない人はほぼいない名前を使って忖度してもらおうとしていたのでは?という様子がよくない印象を受けたそう。鶴瓶のように芸名のある芸能人にとって、本名と芸名とで態度を変えられてしまったら複雑でもあり、悩みどころのひとつなのかもしれない。

奥様には怒られてしまった鶴瓶さんだが、心の中では「でも(部屋は)取れたやんけ…」と思っていたそうだ。

鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ
FM93AM1242ニッポン放送 日曜16:00-17:30

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