グラミー最年少記録、史上4人目の女性アーティスト…テイラー・スウィフト、偉業だらけのヒストリー

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は、8月23日に通算7作目のニューアルバム『Lover』をリリースするテイラー・スウィフトを特集する。

初回となる8月19日(月)のオンエアでは、デビューから3rdアルバム『Speak Now』までの軌跡を紹介した。


■ザ・ビートルズ以来の偉業を達成!

現在29歳のテイラー・スウィフトは、これまで10度のグラミー賞を受賞。グラミー賞でもっとも栄誉ある、年間最優秀アルバム賞を最年少20歳で受賞し、同賞を2度受賞したグラミー賞初の女性ソロ・アーティストになっている。

これまでの作品の総売上枚数は4000万枚以上。そして楽曲ダウンロード数は1.3億を超える。さらに2008年のアルバム『Fearless』から2014年のアルバム『1989』まで、4作連続で6週以上全米1位に送り込むという、女性アーティストでは初にして、ザ・ビートルズ以来の偉業も達成している。


■いじめに遭っていた育成所時代

1989年12月13日、ペンシルベニア州ウエスト・レディングで生まれたテイラーは、銀行員の父を持ち、比較的裕福な家庭で育った。9歳の頃ミュージカルに興味を持ち、劇団に所属。ブロードウェイに定期的に遠征し、歌や演技のレッスンを受ける。その後、シャナイア・トゥエインの歌に衝撃を受け、カントリー・ミュージックに興味を持つように。

週末には地元のフェスティバルやイベントで演奏、この頃から自分で歌詞を書き始めるようになったそうだ。14歳の頃、カントリー・ミュージックで有名なテネシー州ナッシュビルに引っ越すと、名門「RCAレコード」の育成所に所属。自ら曲も書き始め、最年少ソングライターとして音楽活動をスタートした。

その頃、テイラーはナッシュビルの学校に通いながら音楽活動を続けていたが、カントリー・ミュージックが好きだということでクラスメイトからいじめを受けていたという。当時の若者が聴く音楽といえば、ヒップホップやR&Bが主流。カントリー・ミュージックはおじさんやおばさんが聴く“古い音楽”というイメージが強かったのだ。

早く自分の曲を自分の声で歌いたかったテイラー。一方のレコード会社は、まずは他のソングライターが作った曲を歌わせ、18歳までデビューを待たせる計画だったためソリが合わず、テイラーは1年経たずに「RCAレコード」を離れることになった。


■グラミー賞で最年少記録を樹立

その後、当時設立したばかりだった「ビッグ・マシーン・レコード」と契約し、さっそくアルバムの制作に取りかかった。そしてテイラーが16歳のときに完成したメジャーデビュー・アルバムが『Taylor Swift』。彼女と同年代の若者にも受け入れてもらうため、カントリーの伝統楽器と現代のロックギターの融合を目指して制作されたこのアルバムは、デビューアルバムにして全米チャート5位、カントリー・アルバム部門で1位を獲得した。

『Taylor Swift』に入っている『Our Song』はカントリー・チャートで6週連続1位を記録する大ヒット。テイラーは自身を「ネット世代」と呼び、カントリー・ミュージシャンとしては珍しく、SNSのMyspaceを立ち上げるなど、10代の若者たちにカントリー・ミュージックを聴いてもらうために積極的にネットを活用していった。

そして2008年11月に世界中に衝撃を与えた2ndアルバム『Fearless』をリリース。全米アルバム・チャートで初登場1位を記録し、発売後1週間で59万2000枚を売り上げ、全米で2009年のトップセールス・アルバムとなった。

翌年の第52回グラミー賞では、『Fearless』が最優秀アルバム賞と最優秀カントリー・アルバム賞を受賞。テイラーは、グラミー賞でもっとも栄誉ある最優秀アルバム賞を獲得した最年少のアーティストとなった。そしてこの年、トップアーティストの証、MLBのワールドシリーズの試合前に国歌斉唱を担当した。


■史上4人目の女性アーティストに

2010年10月にリリースした3rdアルバム『Speak Now』は、全米アルバム・チャートで初登場1位。発売1週間で104万7000枚のセールスを記録し、過去にアルバムリリース1週間でミリオンセールスを記録したホイットニー・ヒューストン、ブリトニー・スピアーズ、ノラ・ジョーンズに次ぐ4人目の女性アーティストとなった。さらに配信でも1週間で27万8000ダウンロードを記録し、ギネス世界記録にも認定。同アルバム収録の『Mine』は第54回グラミー賞で最優秀カントリー・ソング賞と最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞を受賞した。

というところで1日目はここまで! 引き続き、テイラー・スウィフトのヒストリーに迫る。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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霜降り明星・せいや、アグネス・チャンからのバレンタインチョコに歓喜と嫉妬

2月14日(金)深夜、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品とせいやがパーソナリティを務めるラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週金曜27時~)が放送。せいやが、歌手・アグネス・チャンから届いたバレンタインチョコと手紙に歓喜する場面があった。

せいや:バレンタインの奇跡と言いましょうか。なんと、アグネスからバレンタインが届いています! 本人からですよ!

粗品:まあ、届いてるな。

せいや:アグネスは、本当にすごいんですよ。僕らみたいな若手芸人に去年も送ってくれてるんですよね。バレンタインチョコを。

粗品:そうですね。

せいや:僕は『アグネスが好きです、ファンクラブに入っています』とか言っているからわかるけど、相方の粗品くんにもちゃんと毎年、送ってくれてるんですよ。

粗品:そうなんですよね。

せいや:すごくない?

粗品:すごい!

せいや:ってことは、めちゃくちゃ送ってらっしゃるから。

粗品:そうなんかな?

せいや:そうでしょう。たぶんアグネスは、関係者のほとんどに送っていると思うよ。

粗品:ちょっと僕、まだ開けてないんですよ。

せいや:ちょっと、開けようや。

粗品:今、手元に箱が届いてるんで。

せいや:俺はもう、開けちゃった。

粗品:はいはいはい。じゃあ俺、今から開けていい!?

せいや:俺は、チョコもすごいけど、アグネスからの手紙。

粗品:おお~!

せいや:(便箋を見せながら)この、直筆で名前、これ、めちゃくちゃレア。アグネスの字やからな。

粗品:わからん。マネージャーの可能性も大いにあるよ。

せいや:いやいや、そこだけマネージャーが書くってないでしょ。それで、中身の手紙もアグネスの手書きなのよ。

粗品:え!? 手書き? 本当にアグネスの字?

せいや:アグネスの字やろ!

粗品:やっぱりちょっと下手? 日本語とか寄れてたりする?(笑)

せいや:なめるなよ! あの人、何か国語を喋れると思ってるねん!

粗品:そうなんや、失礼しました。ちょっと、開けようかな。

せいや:別にお前と仲間割れとかしたくないけど、お前に手紙が入っていなかったら熱いよ、俺!

粗品:あ、なるほどな!

せいや:俺は手紙が入ってるから。

粗品:だって俺、結構、アグネスさんのことを冗談で腐したりしてるから、俺には入ってないと思う。

せいや:知らない人の為に言っておきますけど、僕は高校の時からアグネス・チャンさんのファンクラブに入っているんです。

粗品:(チョコは)今回、吉本の事務所に届いたんですけど、開けましたよ。手紙、入っていました!

せいや:うわ! くそ!! なんやねん、マジかよ!! 字を見せてや。(粗品の手紙を見て)アグネスの字やないかい……。

粗品:なんやねん、そのトーン!

その後、お互いの手紙を確認し合った二人。その内容はほぼ同じだった為、せいやは「そういう人ですよね。僕だけにやったらちょっと……っていう」と語り、アグネス・チャンの気持ちを推し量った。

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