のん、flumpoolほか J-WAVE 注目のゲスト&番組!【2月22日(土)~2月28日(金)】

【2月22日(土)】

▼山口敏太郎(オカルト作家)
▼斎藤工
2/22(土)『POP OF THE WORLD』6:00-8:00

▼iri
▼沖 昌之(猫フォトグラファー)
▼緑黄色社会
▼さとうほなみ
2/22(土)『RADIO DONUTS』8:00-12:00
◇Pickup◇
「必死すぎるネコ」をとらえた写真集が話題の猫フォトグラファー・沖昌之さんの 仕事術や、猫との距離の縮め方などをうかがいます。

▼INHALER
▼SHIHO
2/22(土)『SEASONS』12:00-15:00

▼Karin.
▼蔦谷好位置
2/22(土)『FRUIT MARKET』15:00-17:00

▼レイザーラモンRG
▼三原勇希
2/22(土)『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』17:00-17:54

▼のん
2/22(土)『SAPPORO BEER OTOAJITO』18:00-18:54
◇Pickup◇
芝居と音楽活動の住み分けは?意外なギターの師匠とは?のんさんの音楽ヒストリーに迫ります。

▼菅原小春(ダンサー)
2/22(土)『ANA WORLD AIR CURRENT』19:00-19:54

▼藤田真央(ピアニスト)
2/22(土)『RINREI CLASSY LIVING』20:00-21:00

▼花田欣也(トンネル探究家)
2/22(土)『TRUME TIME AND TIDE』21:00-21:54

▼金子賢治(茨城県陶芸美術館 館長)
▼鈴木麻起子(陶芸家)
2/22(土)『VOICES FROM NIHONMONO』22:00-22:54

▼ピーター・バラカン
2/22(土)『RADIO SWITCH』23:00-24:00

【2月23日(日)】

▼岩崎う大(劇団かもめんたる主宰)
2/23(日)『ACROSS THE SKY』9:00-12:00

▼雫(ポルカドットスティングレイ)
▼Thundercat
2/23(日)『SAISON CARD TOKIO HOT 100』13:00-16:54
◇Pickup◇
コラボ相手のニーズに応えてしっかり作り込むポルカ流戦法や、ゲームクリエイターの顔も持つ雫さんの素顔に迫ります。アメリカからThundercat(サンダーキャット)さんも登場。3年ぶりの新曲について、さらに100ポンド(45キロ!!)も痩せたというお話などをうかがいます。

▼大原櫻子
2/23(日)『UR LIFESTYLE COLLEGE』18:00-18:54

▼ウィル・リー
▼サム・ムーア
▼矢野顕子
▼桑原あい
2/23(日)『J-WAVE SELECTION INTRODUCING! EAST MEETS WEST』22:00-22:54
◇Pickup◇
国境もジャンルも超えて西洋と東洋がひとつになるフェスティバルEAST MEETS WESTを特集。日本とアメリカのミュージシャンが集結、一夜限りのスペシャルなパフォーマンスを3日間に渡って繰り広げた「EAST MEETS WEST2019」の貴重な音源とともに、ミュージックディレクター ウィル・リーさんはじめ出演者のインタビューも織り交ぜながらお届け。武藤洋がナビゲート。

▼Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)
2/23(日)『GOLDEN PASS』23:00-23:54

▼本郷和人(歴史学者)
2/23(日)『GROWING REED』24:00-25:00

【2月24日(月)】

▼柴雅人(パーソナルトレーナー)
▼野田威一郎(TuneCore Japan代表)
2/24(月)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』6:00-9:00

【2月25日(火)】

▼姫野友美(心療内科医・医学博士)
▼根本幹大(江戸切子職人)
2/25(火)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』6:00-9:00

▼平澤まりこ(イラストレーター)
▼Mutsumi Lee(Lander Inc.)※26(水)、27(木)も出演
▼milet
2/25(火)『GOOD NEIGHBORS』13:00-16:30

▼山村隆太/阪井一生(flumpool)
2/25(火)『GROOVE LINE』16:30-19:00

▼太田垣章子(章 司法書士事務所 代表司法書士)※26(水)、27(木)も出演
▼前川喜平(現代教育行政研究会代表)
▼新井章治 (JAD 日本学術記録 株式会社 代表)※26(水)、27(木)も出演
2/25(火)『JAM THE WORLD』19:00-21:00

▼JOSE JAMES
2/25(火)『PRESIDENT THEATER』26:00-26:30

【2月26日(水)】

▼鈴木弘毅(ライター)
2/26(水)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』6:00-9:00

▼竹内アンナ
2/26(水)『STEP ONE』9:00-13:00

▼大竹英洋(自然写真家)
▼内田洋子(ジャーナリスト、作家)
2/26(水)『GOOD NEIGHBORS』13:00-16:30

▼ReN
2/26(水)『GROOVE LINE』16:30-19:00

▼児玉晃一(弁護士)
2/26(水)『JAM THE WORLD』19:00-21:00

▼川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)
2/26(水)『SWEET ROBOTS SHOW』26:30-27:00

【2月27日(木)】

▼春花
▼今拓哉
2/27(木)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』6:00-9:00

▼鬼束ちひろ
2/27(木)『STEP ONE』9:00-13:00

▼竹村賢人(椎茸祭代表)
▼Rie fu
2/27(木)『GOOD NEIGHBORS』13:00-16:30

▼JUJU
2/27(木)『GROOVE LINE』16:30-19:00

▼古谷経衡(文筆家)
2/27(木)『JAM THE WORLD』19:00-21:00

【2月28日(金)】

▼樽木栄一郎
▼鈴木啓太(元サッカー日本代表)
▼最果タヒ(詩人)
2/28(金)『JK RADIO TOKYO UNITED』6:00-11:30

▼王青躍(埼玉大学教授)
▼鳥居みゆき
▼Caravan
2/28(金)『GOLD RUSH』16:30-20:00

▼中島卓偉
2/28(金)『VOLVO CROSSING LOUNGE』23:30-24:00

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マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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