WONKの無観客ライブをJ-WAVEで中継! ブルーノート東京から、Licaxxxがナビゲート『SONAR MUSIC』(4/9)にて

J-WAVE(81.3FM)では、新型コロナウイルスの影響で多くのライブイベントが中止となる中、「大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい」そのような想いから、「#音楽を止めるな」プロジェクトを4月1日よりスタート。 この度、ライブ会場に行けないリスナー、ライブを届けられない音楽関係者のために、オンエアを通してライブの素晴らしさを届ける取り組みの一つとして、4月9日(木)21:00~23:55放送『SONAR MUSIC』にて、WONKがブルーノート東京から無観客ライブ中継をオンエアでお届けいたします。
 

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番組では、毎週木曜日のナビゲーターにあらゆるジャンルで活躍する音楽好きたちをミュージックレシーバーとして迎えており、この日の放送はLicaxxxが番組のナビゲーターを担当します。

【番組概要】
放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:SONAR MUSIC
放送日時:月~木 21:00~23:55
ナビゲーター:あっこゴリラ(月~水)、スペシャルナビゲーター(木)
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

【プロジェクト概要】

 

 

 

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放送局:J-WAVE(81.3FM)
タイトル:#音楽を止めるな
特設ページ:https://www.j-wave.co.jp/topics/2004_ongaku.htm

<J-WAVEの想い>
この春、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い、音楽ライブをはじめ、多くのイベントが中止となりました。音楽放送局であるJ-WAVEも例外ではなく、両国国技館で開催を予定していた「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 SPECIAL」(3/7、8)、深夜のロックプログラム『THE KINGS PLACE』番組発のライブイベント「J-WAVE THE KINGS PLACE LIVE Vol.19」(3/29)、J-WAVEの看板番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』番組発のライブイベント「J-WAVE TOKIO HOT 100 FESTIVAL」(3/30)など、多くのイベントが中止または延期となりました。

このような状況から、J-WAVEでは3月20日に9時間にわたる特別番組『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 ~ROPPONGI BASHO』を急きょ編成。イベントに出演予定だったアーティストが集結し、イベントさながらのギター弾き語りをオンエアでお届けしたところ、Twitterでは #ギター813 がトレンド入りするなど、多くの反響をいただきました。

一方、J-WAVEの音楽プログラム『SONAR MUSIC』(月~木 21:00~23:55放送)では、「楽曲が持つパワーやアーティストが発信するポジティブな言葉でリスナーに元気や勇気を届けたい」という想いから、「#音楽を止めるな」企画を実施しました。

J-WAVEは、オリンピックが延期になるなど、出口が見えないこのような時だからこそ、「大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい」という想いで、J-WAVE「#音楽を止めるな」プロジェクトをスタートいたします。「#音楽を止めるな」は、J-WAVEの気持ちそのものです。音楽産業が危機的状況にある今、J-WAVEに出来ることを、アツい気持ちそのままに、リスナーへ届けます。

 

 

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菅井友香、振付家TAKAHIROと当時の思い出を語る!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』のゲストにダンサー・振付家のTAKAHIROが登場し、菅井と出会った時の印象からグループ最後の楽曲「その日まで」についてまで菅井との思い出を語った。

-TAKAHIRO「菅井さんは不器用なんです」-

菅井とTAKAHIROの出会いは2016年。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の振り付けの時だったという。TAKAHIROは当時の菅井について、「菅井さんはいっぱい練習する子でした。いっぱい練習しましたね。『不協和音』の立ち方だけでとか、手の引っ張り方だけで、一時間ぐらいずっとやっていた」と当時のことを振り返った。

また、リスナーからの質問で菅井のグループ時代の最後の楽曲「その日まで」の振り付けにどんな意味を込めたのかについて問われたTAKAHIROは、「あの楽曲は全部が逆再生されるように作ってあったんですが、でも、過去のことだけではなく今の菅井さんが表現できることを大切に、前に進んでいけるように。菅井さんはいっぱい背負ってきましたので。だからそのリュックを一回置いて、ただただ走って風を感じられるように。そういう思いを込めて、振り付けをさせていただきました」と語った。

そんな「その日まで」はミュージックビデオの撮影中に釣りをしている人を待つために一時撮影が中断されることもあったという裏話も語ってくれた。

さらに、リスナーから菅井のパフォーマンスに関する裏話を聞かれたTAKAHIROは、「菅井さんは不器用なんです」と断言。しかし、その不器用さ故の長所があると語った。「不器用だけど、努力するという力を持っていた。感覚でみんながやれるところを努力で全部補おうとする。だから本当にその瞬間を任せたときに、ある程度までは要領のいい人が勝つんだけれども、そこから先の努力でもっと深めることができるから、ステージに立った時に誰よりも輝く瞬間がある」

菅井は、その様にやり遂げられたのはTAKAHIROの存在が大きかったと語り、「少年のような大人でずっと誰より近くにいてくださった」と当時TAKAHIROに感じていたことについて振り返った。

その他、「キミガイナイ」の振り付けについての話やTAKAHIROが櫻坂46の振り付けを考えるうえで一番大切にしていることなど、様々な話が語られた。そちらについては是非タイムフリーで

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