長渕 剛、テクノロジー駆使した感動のライブ! アーカイブ配信【イノフェス写真レポ】

長渕 剛が10月18日(土)、J-WAVE(81.3FM)が開催する日本最大級のデジタル・クリエイティブフェスティバル「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2020 supported by CHINTAI」で川田十夢(AR三兄弟)と、トーク&ライブを行いました。

このライブ映像は20日(火)正午からアーカイブが配信されます。チケット販売は2020年10月25日(日)18:00まで、視聴は同日23:59まで。

【チケット購入・アーカイブ視聴はこちら】
(360°VR映像はアーカイブ配信がございません)

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【セットリスト】

M1:激愛
M2:日めくりの愛
M3:しゃくなげ色の空
M4:STAY DREAM
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菊池桃子の良質なシティポップナンバーを厳選してお届け!『こだわりセットリスト・特別編~菊池桃子特集』

"こだわり"の選曲をノンストップでお届けする『こだわりセットリスト・特別編』。4月25日(木)19:00~は『菊池桃子特集』を放送します!

菊池桃子はアイドル黄金期の1984年デビュー。松田聖子をはじめ、中森明菜、河合奈保子、柏原芳恵・・・ 錚々たるメンバーが名を連ねる当時のJ-POPシーンの中で、彼女のナンバーは質の高い「シティポップ」のテイストを色濃く醸し出していたという点で、明らかに他と一線を画していたと思います。それもそのはず、彼女のファーストアルバム「OCEAN SIDE」から4枚目の「ESCAPE FROM DIMENSION」までのすべてのナンバーをシティポップを代表するメロディメーカー・林哲司が手掛けています。

40年前の当時の私は、そんなことなど全く知らず、ただ、なんて心地よく耳に響くのだろうと思いながら彼女のナンバーを聴いていた想い出があります。パワフルに歌い上げるわけでもなく、情感を込めて熱唱するわけでもなく、それでいて艶やかで、包み込むような彼女の声は、人の心を癒してくれる魔法が備わっているのかとさえ思えました。

今、彼女のナンバーを改めて聴き直した時、当時の懐かしさがこみ上げてくると同時に、決して古さを感じない普遍的な魅力に気づくことが出来ました。アイドルの枠を超え、シティポップアーティスト・菊池桃子の素晴らしさをひとりでも多くの方にお伝えできればと思っております。今回のセットは珠玉のアルバムナンバーを厳選いたしました。どうぞ、ご期待ください!

※セットリストの詳細については番組HPでご確認ください。

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