ラジオリスナーの着なくなった衣類を、会場装飾に再利用! 参加型企画を9月開催の都市フェス「INSPIRE TOKYO」で実施決定

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、東京のど真ん中で、音楽・マーケット・食が楽しめる究極の都市フェス「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~Best Music & Market」を、9月17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)の3日間、国立代々木競技場(第一体育館、第二体育館、外周エリア)で初開催いたします。本イベントにて、ラジオリスナーから不要になった布類を集めて会場装飾を製作するという企画の実施が決定いたしました。

本企画では、着なくなった衣類や使わない布製品を回収し、会場全体を彩る装飾として再利用します。製作するのは、三角の布で作るガーランドです。不要になった衣類が「INSPIRE TOKYO」で蘇る参加型の企画に、ぜひご協力ください!

「INSPIRE TOKYO」の開催期間を含む9月16日(金)~25日(日)は、国際的に「GLOBAL GOALS WEEK(SDGs週間)」でもあります。「FUTURE IS YOURS ~IMAGINE & CHOICE~」というメッセージのもと、地球環境や社会のことを考えるきっかけづくりをおこなうJ-WAVEでは、本イベントで様々な環境への取り組みを「FUTURE IS YOURS PROJECT」として行ってまいります。今回のリスナー参加型企画も同プロジェクトの一環として実施いたします。

概要

J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~BEST MUSIC & MARKET
FUTURE IS YOURS PROJECT

着なくなった衣類、使わない布製品をお送りください。
ご参加の際は下記を必ずご一読ください。

布の種類:
綿、絹、麻、ポリエステル、レーヨンなど
※ニット、フリース素材、ビニールコーティングしてあるものは不可

色:
なるべくカラフルな色合いのものをお送りください。 黒一色は不可

送り方:
お送りいただく、衣類・布製品は必ず洗濯済のものをお送りください。
30cm四方にカットしてお送りいただけますと助かります。
または衣類等をそのままお送りいただいても可。

送り先:
〒106-6188 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー33階
J-WAVE INSPIRE TOKYO ガーランド 係
※送料はご負担ください。

締切:7月19日(日)到着分まで

※お送りいただいた布の状態により、ガーランドに使用できない場合があります。
※お送りいただいた衣類等はいかなる場合でも返却不可となります。必ず不要なものをお送りください。

特設サイト:https://www.j-wave.co.jp/topics/2207_garland.htm

【INSPIRE TOKYOとは】
2000年より途切れることなく毎年開催してきたJ-WAVE夏の大型ライブイベント「J-WAVE LIVE」。今年から「TOKYO CULTURE TO THE WORLD」をテーマに、ホットなアーティストによるライブに加え、東京ならではのオリジナリティ溢れるフードコートや、マーケットなども併設し、1日中気軽に、楽しく、美味しく過ごせる究極の都市フェス「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~Best Music & Market」へと進化します。この日のために日本各地、また世界から渋谷に人が集い、ここに来れば「いまの東京のカルチャーがわかる」そんなイベントを目指す、第一回開催です。

ライブは、国立代々木競技場第一体育館と第二体育館で開催。発表済みの代々木第一体育館の全出演アーティスト・ステージ割りは下記の通り。代々木第二体育館のラインナップは後日発表。

■9/17(土)
【代々木第一体育館・1st】クリープハイプ、go!go!vanillas、DISH//
【代々木第一体育館・2nd】KICK THE CAN CREW、Creepy Nuts、レキシ

■9/18(日)
【代々木第一体育館・1st】ALI、サンボマスター、MAN WITH A MISSION
【代々木第一体育館・2nd】Awich、KANDYTOWN、(sic)boy

■9/19(月・祝)
【代々木第一体育館・1st】Kroi、Nulbarich、Vaundy
【代々木第一体育館・2nd】OKAMOTO'S、秦 基博、マカロニえんぴつ

【INSPIRE TOKYO 公演概要】
公演タイトル:J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~Best Music & Market
開催日時:2022年9月17日(土)、9月18日(日)、9月19日(月・祝)
会場:国立代々木競技場 第一体育館、第二体育館、外周エリア
開場/開演:ライブ OPEN 11:00 / START 12:00 / END 21:00 (予定)
マーケット OPEN 10:30 / CLOSE 20:00 (予定)

料金(税込):

ONE DAY/アリーナ・スタンディング ¥16,500
(代々木第一体育館1st&2ndステージ、代々木第二体育館観覧可能)
ONE DAY・グッズ付き/アリーナ・スタンディング ¥17,600
(オリジナルグッズ付き*当日会場引換え/グッズは後日発表)

1stステージ/指定席 ¥8,900(代々木第一体育館1stステージのみ観覧可能)
1stステージ・グッズ付き/指定席 ¥10,000
(オリジナルグッズ付き*当日会場引換え/グッズは後日発表)

2ndステージ/指定席 ¥8,900 (代々木第一体育館2ndステージのみ観覧可能)
2ndステージ・グッズ付き/指定席 ¥10,000
(オリジナルグッズ付き*当日会場引換え/グッズは後日発表)

第二体育館/指定席 ¥5,500(代々木第二体育館のみ観覧可能)
第二体育館・グッズ付き/指定席・スタンド ¥6,600
(オリジナルグッズ付き*当日会場引換え/グッズは後日発表)

VIP1日通し券 ¥110,000
(代々木第一体育館は貴賓席、第二体育館はVIP専用エリアで観覧可能。その他特典は後日発表)

3日通し券/アリーナ・スタンディング ¥33,000
(代々木第一体育館1st&2ndステージ、第二体育館、3日間観覧可能)

◎新型コロナウイルス感染症対策、その他詳細は公式サイトでご確認ください。

主催:INSPIRE TOKYO実行委員会
企画・制作:J-WAVE / J-WAVE MUSIC / DISK GARAGE

お問合せ:DISK GARAGE:050-5533-0888 (weekday 12:00-15:00)
オフィシャルWEBサイト: https://www.j-wave.co.jp/special/inspire2022/
イベントハッシュタグ:#インスパトーキョー

【FUTURE IS YOURS ~Imagine & Choice~】
J-WAVEは、1988年の開局以来、SDGsの視点につながるメッセージやライフスタイルの提案を、世に先駆けて発信し続けてきました。それらの取り組みを「FUTURE IS YOURS ~Imagine & Choice~」と統括し、今後も様々な視点でサステナブルな社会を目指した全世界的な課題解決に向けて活動して参ります。
J-WAVEの具体的な取り組みは以下の通り。今後もラジオの力でよりよい未来を作るため、リスナーと共に、より一層チャレンジを続けて参ります。

FUTURE IS YOURS公式サイト:https://www.j-wave.co.jp/special/futureisyours/
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マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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