No Romeは、Dirty Hit所属、フィリピン出身のシンガー・ソングライター。2018年、The 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエルが共同プロデュースを手掛けたデビューEP『RIP Indo Hisashi』をDirty Hitからリリース。2019年に行われたUS最大の音楽フェス、コーチェラにてThe 1975との共演曲「Narcissist」を披露、The 1975の世界ツアーのオープニング・アクトを務めた。
「Deep Diving」は、Kurisuと一緒にミックステープ『Blueboy Must Die』に取り組んでできた最初の曲のひとつ。深く潜り込むことを意味する曲で、その過程ですべてを把握することを表現した曲である。曲の全てのパートが異なる要素を持っていて、その全てを結びつけるような、冒険的でルールのないスタイルのプロダクションを行っている作品である。
4.Say She She「C’est Si Bon」
Say She Sheは、3人の女性シンガーをフロントに据えた、ブルックリンを拠点とするディスコデリック・ソウル・バンド。ナイル・ロジャーズのシックに対する静かな敬意として名付けられていて、ドリーミーなハーモニー、キャッチーなフック、アップテンポのグルーヴで魅了しています。2022年にリリース、デビュー作となったアルバム『Prism』は日本でも話題となった。
「C’est Si Bon」は、レーベルのコールマイン傘下のカーマ・チーフからリリースするセカンド・アルバム『シルヴァー』の先行シングルで、今を生き、今を大切にするための、セイ・シー・シーのディスコデリック・アンセム。世界中のダンスフロアへのオマージュとなる本作は、パリっ子の遊び場のようでもあり、90年代のLAのショッピングモールのようでもあり、1970年代のクールなニューヨークのダウンタウンと、ロンドンのナイトライフのきらびやかさが魅惑的に爆発した作品である。