aiko、miwa、Superfly ほかJ-WAVEの注目ゲスト【11月17日(金)~11月24日(金)】

▼風吹ジュン
11/17(金)25:00-25:30『BITS&BOBS TOKYO』

▼eill×Novel Core
11/17(金)25:30-26:00『TURNING BACK』

▼EXILE TAKAHIRO×EXILE MAKIDAI
11/17(金)27:00-29:00『TOKYO M.A.A.D SPIN』

▼高橋みなみ
▼風間杜夫
11/18(土)6:00-8:00『POP OF THE WORLD』

▼PUNPEE
▼ハナレグミ
▼吉澤嘉代子
▼Miyu(プロダンサー)×小澤征悦
11/18(土)8:00-12:00『RADIO DONUTS』

▼河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)×MANATO(BE:FIRST)
11/18(土)17:00-17:54『Amazon Music MILLION BILLION』

▼西岡良仁(プロテニスプレーヤー)×葉加瀬太郎
11/18(土)19:00-19:54『ANA WORLD AIR CURRENT』

▼村治佳織×井桁弘恵
11/18(土)20:00-20:54『LOGISTEED TOMOLAB. ~TOMORROW LABORATORY』

▼能町みね子(エッセイスト/イラストレーター)×市川紗椰
11/18(土)21:00-21:54『ORIENT STAR TIME AND TIDE』

▼Hina・Taki(FAKY)×SKY-HI
11/18(土)23:00-23:54『DIVE TO THE NEW WORLD』

▼あさぎーにょ
11/19(日)6:00-9:00『ARROWS』

▼藤原さくら
11/19(日)9:00-12:00『ACROSS THE SKY』

▼Blaise Plant(MONKEY MAJIK)
11/19(日)12:00-12:54『TDK VOICES FROM NIHONMONO』

▼Superfly
11/19(日)13:00-16:54『SAISON CARD TOKIO HOT 100』

▼塩塚モエカ(羊文学)×亀田誠治
11/19(日)21:00-21:54『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』

▼湊かなえ(小説家)×のん
11/19(日)23:00-23:54『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』

▼CAUTIOUS CLAY
▼小宮山雄飛
11/20(月)9:00-13:00『STEP ONE』

▼Name the Night
11/20(月)13:00-16:00『GOOD NEIGHBORS』

▼ビッケブランカ
11/20(月)18:50-19:00『DIG UP!』

▼AI
11/21(火)18:50-19:00『DIG UP!』

▼コトリンゴ
11/22(水)9:00-13:00『STEP ONE』

▼岸谷香
▼miwa
▼TOMOO
▼中村アン
▼上田慎一郎
▼aiko
11/23(木)9:00-17:55『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL ACeCOOK Soup Harusame presents THANKS TO ALL』

▼YUMA・MAKI(&TEAM)×今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
11/23(木)24:00-25:00『SPARK』

▼Kenta Dedachi
▼藤井隆
11/24(金)6:00-11:30『-JK RADIO-TOKYO UNITED』

▼佐々木亮介(a flood of circle)
▼TAKE(Skoop On Somebody)
▼ラッパ我リヤ
▼BRADIO
11/24(金)11:30-16:00『ALL GOOD FRIDAY』

※ゲスト情報は変更になる場合もございます
※注目ゲスト・おすすめ番組 随時更新中⇒https://www.j-wave.co.jp/today/
タグ

【西武】滝澤夏央選手インタビュー 試合に出続けることでの気持ちを切り替える難しさを語る

11月7日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの滝澤夏央選手にインタビューした模様を放送した。試合に出続けることでの気持ちを切り替える難しさ、バッティングで手応えを感じた部分について訊いた。

――昨シーズン、1軍での出場が68試合でしたが、今シーズンは125試合とほぼ倍になりました。これだけ多くの試合に出ると、見えてくる景色、身体への負担は全然違いましたか?
滝澤「全然違います。いいことも悪いことも、次の日にはまた試合があるので、切り替えの難しさも感じましたし、悪かったからといって引きずっていたら、次の日も結果が出ないというのも分かりました。どうやって気持ちを切り替えていくかというのは課題かなと思っています」

――今シーズンはどうやって気持ちを切り替えてきたのでしょうか?
滝澤「正直うまく切り替えられたというのはあまりなくて、次の日は絶対にやり返そうという気持ちでやっていたので、切り替えるためにこうしたというのはあまりないですね」

――試合後に室内でバッティング練習をおこなっていたかと思いますが、試合後に復習や確認をする作業はかなり取り組んでいたのでしょうか?
滝澤「確認という気持ちでやっていたのではなく、これから野球やる上で日々の積み重ねが大事だと思っているので、少しでもレベルアップできるようにと思ってやっていました。確認動作というよりは、レベルアップのために振り込んでいた感じです」

――今年は特にバッティングがよくなったかと思いますが、バッティングフォームなどを変えたのでしょうか?
滝澤「バッティングフォームはあまり変えていないです。考えかたですかね。今までやってきたことがだんだんとできるようになってきて、それが自信になり「この球はこうできたから、じゃあ考えかたを変えてとか、この球は狙っていなくてもファウルにできた」という感じで、少しずつ打席も多く立たせてもらったので、自信になった部分を活かせたかなと思います」

――昨シーズンの打率は.186でしたが、今シーズンは.234でした。ご自身のなかで1番バッティングの手応えを感じた部分はどの辺りでしょうか?
滝澤「僕はバントです。ここぞという時にバントを決めれば、次の打席に心の余裕だったり、気持ちが乗ってきて楽になります。状況に応じて、アウトやヒットは関係なく満足できる打席が増えたというのが、一打席凡退してからの負の連鎖はあまりなかったのかなと思います」

――昨シーズンの犠打数は10で、今シーズンの犠打数は23でした。犠打数も倍になりましたね。
滝澤「送りバントでヒットになったのも多かったですし、自分のイメージした通りのバントが増えたかなと思います。そのなかでミスはありましたけど、自分みたいな打者は100%バントを決めないといけないと思っているので、継続できるようにやっていきたいと思います」

※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー

Facebook

ページトップへ