青木崇高「全細胞が瞬間的に入れ替わったみたいな…」アメリカで体験した「アクティビティ」とは?

女優・ミュージシャンの松下奈緒がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「Grand Seiko presents My Time My Story」(毎週土曜12:00~12:25)。月替わりでゲストをお迎えして、“願いが叶ったときのこと”や“達成したときの喜び”、“心躍る瞬間”について伺っていくプログラムです。2024年2月のマンスリーゲストは、俳優・青木崇高(あおき・むねたか)さん。この記事では、「友人とのアメリカ車旅」について伺った2月10日(土)放送の模様を紹介します。


(左から)松下奈緒、青木崇高さん



◆全細胞が瞬間的に入れ替わった

松下:今月は、俳優の青木崇高さんをお迎えして“心躍る瞬間”についてお伺いしています。今週はどんな瞬間でしょうか?

青木:「友人とのアメリカ車旅」です。

松下:2人旅へ行かれたのは、いつ頃のお話ですか?

青木:2019年の9月頃でしたね。僕は1人で旅に行くのが好きだったのですが、アメリカのルート66とか、「映画にもよく出てくる荒野に車で行きたい」というのが、人生の夢というか、やりたいことリストにあったんです。

それで“このタイミングで行けそうだ”というときに、“友人の映画監督がL.A.(ロサンゼルス)にいたな”と思って、ダメ元で連絡したんですよ。「どうですか?」と言ったら「お久しぶりです。行けます!」と(笑)。元々その人も旅好きなので「じゃあ、行きましょう!」となって、日程とかもバババッと決めて。

松下:決断が早いですね! 行動力がすごい。

青木:“これは順風満帆(な旅になる)だろうな”と思ったら……いきなり飛行機に乗り遅れたり、いろいろトラブルがあって大変だったんですけど。

松下:ちなみに、乗り遅れたのは……?

青木:はい、私です(笑)。

松下:(笑)。そんなこともありながら、アメリカに行ったんですよね?

青木:そうですね。はじめはセドナに行って、その後にグランドキャニオンへ。

松下:私も旅が好きなので、行動力があれば今すぐ行きたいくらいなのですが、2人旅とはいえ、車(を運転しながらの旅)って結構勇気がいりますよね?

青木:なかなかね。

松下:どんな車で行ったんですか?

青木:普通よりもちょっと大きめの……。

松下:バンみたいな感じの?

青木:そうですね。

松下:それでずっとルート66を走って行くんですか?

青木:帰りはルート66を通ったけれど、行きは別の道でひたすら……ずっとひたすらまっすぐ進んで、そんなに(景色は)変わり映えしないけど、陽がちょっとずつ傾いていって、明るい夕景からだんだん濃くなっていく。ちょっとずつ変わっていく姿に“こんな贅沢(な景色)は、こういう場所でしか見られないだろうな”って。

松下:いいなぁ。日本でも見られるけれど、海外の夕景って(それぞれの場所で)全部違いますよね。

青木:違うね。空気感が違ったり、あと受け止める心もね。

松下:“ここまで来たんだぞ”という気持ちで見る景色は、やっぱり特別ですよね。それで、1人旅と2人旅とでは違いますか?

青木:彼と「10年後も同じところを旅したいね」という話をして。

松下:素敵! フィーリングが合う方なんでしょうね。

青木:すごく合った! それまで、(その方とは)たまに映画祭とかで会って一緒にお酒を飲むくらいの感じだったんだけれども、ちょうど人生において、いろいろ考えていることが一緒だったり、(旅を誘ったときに)彼もちょうど“グランドキャニオンを見たい”と思っていたときだったみたいで。

あとは “ヘリコプターでグランドキャニオンの谷底を見る”という(アクティビティ)があるんですけど、全細胞が瞬間的に入れ替わったみたいな……本当にすごい光景を見ました。


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2月10日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年2月18日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:Grand Seiko presents My Time My Story
放送日時:毎週土曜 12:00~12:25
パーソナリティ:松下奈緒
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/mystory/
Grand Seiko presents My Time My Story
放送局:TOKYO FM
放送日時:2024年2月10日 土曜日 12時00分~12時25分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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halca「幸運のお守りになりますように」ニューシングル『Good Luck Waker』に込めた想い!

声優の安元洋貴と白石晴香がパーソナリティ!週替わりで登場するゲストとのトーク!
リスナーのみなさんからのリクエストを中心に集計したアニメ、ゲーム、声優、特撮に関するナンバーのオリジナルチャートを発表していく1時間のミュージックプログラム、
「A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE」!
2月24日のゲストはhalcaさん!
ニューシングル『Good Luck Waker』について伺いました。

『Good Luck Waker』はTVアニメ『ぽんのみち』エンディングテーマ。halcaさん通算10枚目のシングルです。「自分がデビューしたばかりの頃、10枚目を出す頃にはCDを作るのが日常みたいになってるのかなって想像があったんですけど、全然そんなことなくて。いまだに1枚1枚リリースが決定するたびに感動します」

元雀荘を遊び場にする女子高生たちの日常を描いている『ぽんのみち』。halcaさんは麻雀を知っていたのでしょうか?「お母さんが凄く好きなので、気になる存在ではあったんですけど、難しそうだなって思っていて。たまにオンラインで出来る麻雀をしていたんですけど、ポンとかカンとか全然意味分からなくて。“ぽんのみち”をきっかけに役を少しずつ覚えて分かるようになってから楽しくなって。友達、お母さん、音楽プロデューサーさんとアプリで遊ぶようになりました」

最初に聞いた印象は「平和で、ほのぼのしたように聞こえるんですけど、歌詞をよく読むと、楽しい時間は永遠には続かないから、今を大切にしようって思わされる内容だと思いました」

レコーディングではどんなことを意識しながら歌われたんでしょうか?「歌詞の内容からイメージして、今という時間や君を大切にしたいっていう気持ちは嘘じゃないけど、自分を守るためにも、この曲の主人公は何か期待しすぎないようにしている感じがしたので、歌声もあんまり情熱的になりすぎないように歌うことを意識しました」

halcaさんの寝顔が堪能できるMVについても伺いました。「海外サスペンスドラマのオープニングでよく見る、トラックが1本道を走り続ける、ちょっと不穏なことが起きりそうなシーンを撮ってみたいっていうところから始まって。それだけのところから、肉付けしていったんです。撮影場所は、おばあちゃんが1人で管理している牧場でした」

カップリングの『IN THE BRAIN』は作曲・編曲を手がけている山崎真吾さんとの共作で書かれています。「頭の中でモヤモヤしていることを書いたんです。人にやさしくしなきゃいけない場面ってたくさんあると思うんですけど、それを悟られないようにすることが本当のやさしさだとも思っていて。やさしさを人に伝えるのって難しいよなって思って書いてみた曲です。山崎さんから仮段階で頂いた歌詞の内容が遊び心満載だったので、そこからヒントをもらって色々やってみた結果、こうなりました。よく自分が使う顔文字を使ってます」

初回生産限定盤は昨年のツアーの東京公演を収録したBlu-ray付きです。「もうなんかLive Blu-ray出しましたと言ってもいいくらい。ライブフォトブックレットもついてくるので、まだ足を運んだことなくて、ちょっと怖そうだなみたいに思ってる方、これを見て大丈夫だよ、怖くないよって(笑)」

乗り換え案内のアプリでグッと楽になったというhalcaさん。ニューシングル『Good Luck Waker』はhalcaさんにとってどんな作品になったのでしょうか?

「今を大切にしよう、気持ちが明るくなる、そんな目覚めの1枚になれたらうれしいなと思います。みなさんにとって、このシングルが幸運のお守りみたいになりますように」

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