“デジタル名刺”のメリットとは?100万人以上が利用しているクラウド名刺発注管理サービス「corezo」を紹介

“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25~7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。5月4日(土・祝)の放送は、株式会社山櫻 Web事業推進部・部長 前田陽平さんをお迎えして、クラウド名刺発注管理サービス「corezo(コレッソ)」を紹介していただきました。


前田陽平さん


佐原:放送日の5月4日は祝日ですが、ビジネスパーソンには不可欠な「名刺の日」でもあります。そこで今回は山櫻の前田さんにお越しいただき、100万人以上が利用している法人向けクラウド名刺発注管理サービス「corezo」について伺います。

前田:株式会社山櫻は、1931年の創業以来、名刺やはがき、封筒といった紙製品を製造・販売してまいりました。近年は「出逢ふをカタチに」という企業ドメインのもと、法人向けクラウド名刺発注管理サービスやオンラインショップ、情報サイトなど、紙製品に捉われないさまざまな方法で“ビジネス上の出逢い”をカタチにするお手伝いをしています。そのなかから今回は、クラウド名刺発注管理サービス「corezo」を紹介します。

「corezo」は、通常の名刺とデジタル名刺を1つのシステム内で発注・管理できるサービスです。これにより、企業ごとの運用に合わせた柔軟な承認フローの構築による“名刺購買業務の効率化”や、紙の名刺はもちろんのこと、ビジネスパーソン個々人の価値を最大化するデジタル名刺による“新たな名刺の価値の創出”。そして、名刺に関する業務の効率化と名刺の有効活用を追求した“人事・総務のDX”を実現します。

名刺情報の基は人事情報ですので、最近では人事労務サービスと「corezo」を連携させることで、人事情報と名刺情報の二重管理の解消やアナログ作業の削減を目指す企業が増えています。そのほかにもさまざまな機能があり、目的に合わせてご活用いただけるため、多くの企業に導入いただいております。

またこの度、5月8日(水)~10日(金)に東京ビッグサイトで開催される、日本最大のバックオフィス向け展示会「総務・人事・経理Week 第14回 HR EXPO [春]」に出展いたします。「corezo」の数多くのメリットを直接ご確認いただける絶好の機会ですので、ぜひご来場をお待ちしています。

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5月4日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月12日(日)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25~7:30
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