日向坂46富田鈴花「みんなで大爆笑しました(笑)」佐々木久美宅で“コルク栓”を開けるのに大苦戦!?

日向坂46の佐々木美玲、河田陽菜、富田鈴花がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」(毎週金曜11:30~11:55)。この番組は、ランチ前に「ほっ」とするような“癒やし”の時間をお届けすることを目指していますが、たまに(?)脱線してしまう番組です。7月26日(金)の放送は、富田鈴花が日向坂46キャプテンの佐々木久美さんの家に遊びに行ったときのことを振り返りました。


パーソナリティの富田鈴花



富田:このあいだ、メンバーの佐々木久美さんのおうちに河田陽菜と遊びに行ったんですよ、夜の10時半ぐらいに集まって。それで、久美さんが友達からもらったコルク付きの飲み物があったんですけど、コルク抜きが久美さんの家になくて。(道具がないなかで)みんなで開けようと思ったんですけど、コルクってすごく硬いんですね(苦笑)。

とりあえずネットで調べたら、“ネジかフォークかハサミで開けられる”っていう情報があったので、じゃあネジでやってみようと。久美さんが1回(ネジをコルクに)押し込んでみて、ペンチで抜こうとしたんですけど、ポロッと取れてしまって。じゃあフォークでやってみようと(コルクに)刺してみるんですけど、本当に硬くて……。もうこれは家にある物じゃ無理だと思って、私と陽菜でコンビニに買いに行きました。

そして、あの(コルク抜きの)ぐるぐる部分をコルクに刺して、回して開けようとしたときに、コルク(が飛ぶと)危ないから、顔を(守るために)後ろに背けながら開けましょうと。だから(ボトルを)床に置いてタオルで押さえつつ、顔を後ろに背けながら開けようとしたら……“ポンッ”と何事もなく開いて(笑)。コルクが上に飛ぶと思っていたから、もうみんなで大爆笑しました(笑)。

私、メンバーと遊ぶことが本当になくて“遊びたい”“ご飯に行きたい”っていう気持ちはありつつ、やっぱり、1人で映画館とかを観ている時間が好きなので、普段は1人で過ごすんですけど、その日は、どうしても1人になりたくなかったんですよ。お仕事とかいろいろあって、その後どうしても1人になりたくなくて「久美さん家に行っていいですか?」って聞いたら「いいよ!」って言ってくださって。ちなみに次の日、久美さんは朝から仕事だったんですけど……深夜まで過ごさせていただきました。

でもそこで、メンバーの加藤史帆さんの初主演ドラマを一緒に観たり、久美さんに「スター・ウォーズ」について説明してもらったりして……何だか幸せな時間でした。今後10年経っても、その日のことを思い出すんだろうな、永遠に(記憶に)残る“絆の時間”だなと思って、すごいグッときていました。

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7月26日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限2024年8月3日(土)AM4:59まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!
パーソナリティ:日向坂46(佐々木美玲、河田陽菜、富田鈴花)
放送日時:毎週金曜11:30~11:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/hitoiki/
ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!
放送局:TOKYO FM
放送日時:2024年7月26日 金曜日 11時30分~11時55分

※該当回の聴取期間は終了しました。

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菅井友香、青森で馬文化と美味いものを堪能!「うまらぶ旅行社」のロケを振り返る!

9月12日(木)、女優の菅井友香がパーソナリティを務めるラジオ番組「サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』」(文化放送・毎週木曜日21時30分~22時)が放送。菅井がフジテレビで放送された「うまらぶ旅行社」についてのメールを紹介し、収録について振り返った。

「母がお土産の南部せんべいをすごく喜んで」-

「うまらぶ旅行社」は、JRAの番組で菅井がツアーガイドとなり坂下千里子とますだおかだ岡田圭右と共に、美食の街・八戸で馬の文化を学びながら、激うまグルメを堪能する2つの“うま”を楽しむ魅力満載の旅番組。

番組内では、坂下と岡田というベテラン芸能人を案内することになり、ツアーガイドとしても大先輩である坂下に最後に点数を付けてもらったところ、38点という愛のある厳しい評価をいただいたという。

現地で印象的だったと語ったのが、青森の伝統的な郷土玩具「八幡馬」。「八幡馬」は青森県八戸市を中心とする南部地方で古くから作られている木彫り馬で、訪れた櫛引八幡宮でお土産として購入し、現在も筆箱に付けているという。

さらに、「騎馬打毬」という大河ドラマでも取り上げられたことのある伝統競技に挑戦したという。「騎馬打毬」は各組の競技者が、乗馬して、地上に置かれた自組の色の毬(たま)を、先に網の付いた棒(毬杖きゅうじょう)ですくい、競い合いつつ、ゴール(毬門きゅうもん)に投げ入れる競技。菅井は地上で行うのも難しいこの競技に馬上で挑戦した結果、やはり苦戦してしまったそう。騎乗したローズという馬にも「呆れ顔されちゃいました」と振り返った。

また、お土産で購入した青森名物の南部せんべいは特に心に残ったらしく、パリッとした食感に驚かされたという。チーズやチョコがかかったものもお土産として購入していたが待ちきれずに帰りの新幹線で早速味わうことにしたそうだ。菅井家もこの南部せんべいの美味しさには感動したらしく、「母がお土産の南部せんべいをすごく喜んで、これはおいしい!ネットで買いたい!と調べたんですけど、全然無いじゃないって言ってて。だから、もっと買って帰ればよかったと思うぐらい喜んでもらえて感動しました」と語った。

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