永野芽郁、敬愛するアーティスト平井 大に感謝「そんな贅沢なことあります!? せめて好きな食べ物をお渡ししたいです」

女優の永野芽郁(ながの・めい)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(毎週土曜11:30~11:55)。「チャレンジ」をキーワードに、永野がリスナーと一緒に“新たな世界に一歩踏み出す”ヒントを探るラジオプログラムです。ゲストやリスナーの「人生が動き出した瞬間」について伺っていきます。
11月2日(土)の放送では、前回ゲストのシンガーソングライターの平井 大(ひらい・だい)さんとの“その後”のエピソードなどについて語りました。



パーソナリティの永野芽郁



◆平井 大による番組ジングルが完成!

10月19日(土)、26日(土)の2週にわたり、シンガーソングライター・平井 大さんがゲスト出演しました。

平井さんは、永野が高校生の頃から好きなアーティスト。永野は何度もライブに足を運び、平井さんの楽曲に背中を押されてきました。

そんな敬愛する平井さんが、当番組のオリジナルジングル(※番組内で流れる短い曲)をギターの生演奏で制作する場面がありました。

その後、平井さんはスタジオでジングルを改めて制作。新たに“波”の音も追加されたものがオンエアされました。

現在ツアー中の平井さんの協力に、永野は「本当にお忙しいなかありがとうございます。ビックリすることに、ジングルはパート3ぐらいまであるそうです。そんな贅沢なことあります!? せめて好きな食べ物をお渡ししたいですよね」と感謝の言葉を述べました。

番組では他にも、自身の口ぐせについて語る場面もありました。

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11月2日(土)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年11月10日(日)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?
放送日時:毎週土曜 11:30~11:55
パーソナリティ:永野芽郁
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/dokoiko/
三菱重工 presents永野芽郁 明日はどこ行こ?
放送局:TOKYO FM
放送日時:2024年11月2日 土曜日 11時30分~11時55分
公式X

※該当回の聴取期間は終了しました。

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【西武】岸潤一郎選手インタビュー 今シーズンは「1軍にほとんど帯同できたのでそこはよかったと思います」

12月5日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの岸潤一郎選手にインタビューした模様を放送した。オフシーズンに取り組もうと思っていること、バッティングの課題について訊いた。

――今シーズンは岸選手にとってどんなシーズンでしたか?
岸「1軍にほとんど帯同できたのでそこはよかったと思いますが、成績はまだまだなので、チームの成績、個人の成績も含めて、来シーズンはもっと頑張りたいと思います」

――オフシーズンに1番課題にしていること、取り組もうと思っていることは何でしょうか?
岸「どうにか打力を上げないといけないと思うなかで、秋のキャンプでは立花(義家)さんや仁志(敏久)さんに教えてもらっていることだったり、身体の強化をしようと思っています」

――今シーズンのバッティングにおいて1番感じている課題は何でしょうか?
岸「調子の波があるところだと思っています」

――岸選手は6月の打率が.283と非常に高かったのですが、7月は打率が1割台まで落ちてしまいました。ご自身で振り返るとどんな反省がありますか?
岸「調子の波といいますか、『ヒットを打ちたい』と思ってバッティングフォームを意識しすぎたり、対投手というより自分との戦いになってしまったところかなと思います」

――いろいろ悩むなかでバッティングフォームが決まらなかったということですか?
岸「バッティングフォームが決まらないというより、結果を求めてバットに当てにいってしまうことが多かったなと思います」

――岸選手は1番から9番まで全打順でスタメンに入りました。ご自身にとってはどんな手応えがありますか?
岸「どの打順でも当てはまるような選手を目標にしていたので、その点に関してはよかったかなと思います」

――4番で23試合、1番で3試合と差はありますが、4番の時が1番打率が高かったです。
岸「バッティングの調子がよかった時に打順が4番だっただけで、4番だから打率がよかったわけではないと思います。でも、いろんな打順で配球を経験できたというのはよかったと思います」

――岸選手は今シーズン98試合、.216、62安打、6本塁打、25打点という成績でした。来シーズンに向けてどの辺の成績を上げていきたいと思いますか?
岸「打率ですね」

――さきほど調子の波とおっしゃっていましたが、打率を上げていくために必要なことは何でしょうか?
岸「振りすぎてしまうところもありますし、当てにいきすぎてしまうところもあるので、どんな時でも自分の形が出せるように、バッティングフォームの再現性は大事なのかなと思います」

――バッティングフォームの再現性というのは、自身との勝負というより、対投手としっかり勝負をしなくてはいけないことにつながってくるのでしょうか?
岸「それもそうですし、反復練習で取り組むことで、試合への準備の段階で変わってくるのかなと思います」

※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー

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