乃木坂46井上和&日向坂46正源司陽子が“ラジオ初トーク”!共演した雑誌の撮影裏話を語り合う

乃木坂46の井上和(いのうえ・なぎ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎月1週目の月曜~木曜 22:15頃~)。11月5日(火)の放送では、ゲストに日向坂46の正源司陽子さんが登場! ここでは、和先生と正源司さんも撮影に参加した雑誌「SWITCH Vol.42 No.7 特集 坂道白書」について語りました。


(左から)正源司陽子さん、井上和



◆“ようちゃん”が和先生と初トーク!

井上:生徒(リスナー)の皆さん、こんばんは! 和の講師、乃木坂46の井上和です。さあ! 今回は、この教室にゲストが来てくれています! みんなも待っていたと思うので、早速呼び込んじゃいたいと思います! ようちゃ~ん!!

正源司:は~い! 生徒の皆さんはじめまして! 日向坂46・四期生の正源司陽子です。よろしくお願いします!

井上:よろしくお願いします! 来てくれてありがとう~!

正源司:呼んでいただいて本当にうれしいです!

井上:ちなみに、ラジオで私たちがこうやって2人で話すのは初めて……だよね!?

正源司:初めてです!

井上:ということで、今回は“ようちゃん”を迎えて一緒に授業をしていこうと思います!

正源司:よろしくお願いします!

◆正源司「過去イチ緊張して…」

井上:実は、前に「乃木坂LOCKS!」のなかでようちゃんについて話したことがありまして。今年6月に発売された雑誌「SWITCH Vol.42 No.7 特集 坂道白書」で、私たちが一緒に撮影したときの裏話をさせてもらったんだけど。

正源司:はい、ありがとうございます!

井上:撮影のときのことは覚えていますか?

正源司:もう本当に過去イチ緊張して……(笑)!

井上:めっちゃ分かる!

正源司:本当にビックリしちゃいました。“そこにいていいのかな”と思って……。

井上:同じく(笑)。撮影自体は半年ぐらい前で、すでに“懐かしいな”っていう感じなんですけど。

正源司:早いですね!

井上:先輩たちとの撮影や3グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)が一堂に会しての撮影はどうでしたか?

正源司:本当にビックリして!“ご本人さまだ!!”って思っちゃって。

井上:あなたもご本人さまだよ(笑)。

正源司:(笑)。表紙の撮影をしていただいたときが一番緊張したんですけど、あのときに「シャッターボタンを握ってくれ」って言われたんですけど、結構固くて全然押せなくて……。

井上:分かる(笑)!

正源司:表紙に使われた写真は私が押した写真だったんですけど、あのときは気張っていて口元が“ギュン”ってなっていて……変な顔をしています(苦笑)。

井上:全然! めっちゃかわいかったよ!

正源司:いやいや……でもいい思い出です。


正源司陽子さん


――番組では、ほかにも「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」などの話で盛り上がりました!


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11月5日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年11月13日(水)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜~火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜~金曜
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
SCHOOL OF LOCK!
放送局:TOKYO FM
放送日時:2024年11月5日 火曜日 22時00分~23時00分
公式X

※該当回の聴取期間は終了しました。

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【西武】岸潤一郎選手インタビュー 今シーズンは「1軍にほとんど帯同できたのでそこはよかったと思います」

12月5日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの岸潤一郎選手にインタビューした模様を放送した。オフシーズンに取り組もうと思っていること、バッティングの課題について訊いた。

――今シーズンは岸選手にとってどんなシーズンでしたか?
岸「1軍にほとんど帯同できたのでそこはよかったと思いますが、成績はまだまだなので、チームの成績、個人の成績も含めて、来シーズンはもっと頑張りたいと思います」

――オフシーズンに1番課題にしていること、取り組もうと思っていることは何でしょうか?
岸「どうにか打力を上げないといけないと思うなかで、秋のキャンプでは立花(義家)さんや仁志(敏久)さんに教えてもらっていることだったり、身体の強化をしようと思っています」

――今シーズンのバッティングにおいて1番感じている課題は何でしょうか?
岸「調子の波があるところだと思っています」

――岸選手は6月の打率が.283と非常に高かったのですが、7月は打率が1割台まで落ちてしまいました。ご自身で振り返るとどんな反省がありますか?
岸「調子の波といいますか、『ヒットを打ちたい』と思ってバッティングフォームを意識しすぎたり、対投手というより自分との戦いになってしまったところかなと思います」

――いろいろ悩むなかでバッティングフォームが決まらなかったということですか?
岸「バッティングフォームが決まらないというより、結果を求めてバットに当てにいってしまうことが多かったなと思います」

――岸選手は1番から9番まで全打順でスタメンに入りました。ご自身にとってはどんな手応えがありますか?
岸「どの打順でも当てはまるような選手を目標にしていたので、その点に関してはよかったかなと思います」

――4番で23試合、1番で3試合と差はありますが、4番の時が1番打率が高かったです。
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――岸選手は今シーズン98試合、.216、62安打、6本塁打、25打点という成績でした。来シーズンに向けてどの辺の成績を上げていきたいと思いますか?
岸「打率ですね」

――さきほど調子の波とおっしゃっていましたが、打率を上げていくために必要なことは何でしょうか?
岸「振りすぎてしまうところもありますし、当てにいきすぎてしまうところもあるので、どんな時でも自分の形が出せるように、バッティングフォームの再現性は大事なのかなと思います」

――バッティングフォームの再現性というのは、自身との勝負というより、対投手としっかり勝負をしなくてはいけないことにつながってくるのでしょうか?
岸「それもそうですし、反復練習で取り組むことで、試合への準備の段階で変わってくるのかなと思います」

※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー

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