江原啓之「人は、傷ついた分だけ優しくなれます」「孤独を知らなかったら温かい交流はできない」

スピリチュアリストの江原啓之がパーソナリティをつとめ、番組パートナーの奥迫協子とお送りするTOKYO FMのラジオ番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。
今回の放送では、「無償の愛」の実践方法に悩む40代女性に、江原がアドバイスを送りました。


パーソナリティの江原啓之



<リスナーからの相談>
今回はずっと悩んでいることを質問させてください。江原さんはよく「無償の愛」とおっしゃいますが、(無償の愛を注ぐ)相手のことを想像すると、「苦労しそうだ」「騙されそうだ」などと、ネガティブなことばかり考えてしまい、実践できずにいます。

私は幼少期から両親からの愛情を受けたことが少ないのです。しかし、親戚のおばさんや、お友達のお母さん、恋した男の子など、他人でしたが本当の愛情をくれた人たちのおかげで今日まで何とかやってこれたと感じております。これからは、自分から愛を与えられるような人間に変わりたいのですが、どうしたらいいのか方法が、全く思い浮かびません。ぜひ、アドバイスをいただけないでしょうか。

<江原からの回答>

――この悩みに対し、番組パートナーの奥迫は「(相談者が愛情をもらった)周りの方たちは見返りを求めなかったはず。何にも返ってこなくて当たり前という思いで、まずは自分への愛の言葉から始めてみては」と提案します。

そして、江原はまず、「無償の愛とは何か」という本質について語り始めました。

江原:無償の愛というのは、ただただ相手に与えるだけが無償の愛じゃないんですよね。与え続けことではあるんだけど、例えば「騙されそう」だと言っても、騙されるのは相手のせいだけじゃないのね。自分が騙されるからいけないのであって。で、騙すようなことをする相手がいたら、叱り飛ばすのも愛なんですよ、無償の。

要するに自分がどう思われるとか、好かれたいとか、そういうことを抜きにして、本当にその人のためだけを考えるわけですよ。だって、それ言っちゃったらね、この番組「おと語り」だって、時に私は厳しいことも申し上げるし、それって逆に言うと、すごく損なんですよ。いつも耳障りの良いことだけ言って、「頑張って」とだけ言っていれば、「良い人だ」と思われたり、人気が出たりするかもしれない。だけど、やっぱり真剣にその人のことを思うから叱るんであって。

――あえて厳しい言葉をかけることもあるという江原。「愛ゆえですよ」と語り、本当の意味で相手を思う姿勢について説きます。

江原:万が一騙されたとしても、それは自分が悪いのであって、そこまで見抜けなかったな、とか、もしくは、自分を騙したことで相手が何か気づいてくれたら良いな、と思うけれど。でも、まずその前に騙されないようにね、相手自身にも、やっぱり「違うことは違うよ!」ということを教えてあげなきゃいけないし、それが無償の愛だと私は思う。

無償の愛って、やっぱりどれだけの経験と感動をしているかという「生き様」が表れるから。相談者さんは、ご苦労されてはいると思うんだけど、まだもっともっと経験が足りないのかもね。もっとたくさんのことを経験していたら、相手の愛し方も出てくる。やっぱり、自分が本当に苦しんでいることって、相手のことも何とかしてあげたいと思うものだから。

――最後に、自身の経験を振り返りながら、相談者へエールを送りました。

江原:人は傷ついた分だけ優しくなれます。私はすごく孤独を味わいました。独りということもいっぱい味わった。だから、みんな誰もが家族みたいに思うの。孤独を知らなかったら、人との温かい交流ってできないと思う。だから、私は自分の周りに何か孤独そうにしている人がいたらば、やっぱりつい声をかけますね。相談者さんもね、そういう風なことを大切にして生きていってほしいと思います。


パーソナリティの江原啓之、パートナーの奥迫協子



●江原啓之 今夜の格言
「人は寂しさを知る分、愛が輝きます」


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<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25、エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
出演者:江原啓之、奥迫協子
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/
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坂上忍「あんな化け物がいたら無理」元プロ野球選手・荒木大輔の衝撃を語る

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」レギュラーコメンテーターの玉川徹とフリーアナウンサーの原千晶がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ラジオのタマカワ」。「テレビではまだ出せていない玉川徹の新たな一面を発信!!」をコンセプトに、ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽など、さまざまなジャンルをテレビとは違った角度から玉川が深掘りしていきます。今回の放送では、坂上忍さんがゲストに登場。ここでは、スポーツ選手への憧れとリトルリーグ時代について語ってくれました。


(左から)パーソナリティの原千晶、坂上忍さん、玉川徹



◆スポーツ選手への憧れが強い

原:これから坂上さんにお話を伺っていくんですけれども、坂上さんへの質問がたくさん届いていますのでご紹介したいと思います。「コトダマ」さんです。「坂上さんが今一番気になっている人は誰ですか?」

坂上:いません!

玉川:ああ、終わっちゃったじゃない。

原:一言で終わっちゃった。いらっしゃらないのですか?

坂上:気になっていることがあるとすれば、オリンピック。

原:オリンピックの中で、特にこの選手が気になっているとかありますか?

坂上:名前をど忘れしちゃった。スピードスケートの4連ちゃんで出ている方。

原:髙木美帆さん。

坂上:そう、あの人は本当にすごいと思っていて、プロ中のプロだと思っています。本当に頑張っていただきたいな。やっぱりスポーツ選手への憧れが強いので。

玉川:そうなんですか。

坂上:大好きですね。

玉川:もし、生まれ変わったらスポーツ選手になりたいとか。

坂上:僕、いまだに夢を見るんですよ。ずっと野球をやっていたので、それこそ大谷選手みたいにメジャーのマウンドに立って、バシって外角低めにストレートを投げて「ストライク!」って。チャンピオンリングをもらう夢をいまだに見たりするんです。だから野球を断念したことだけは後悔していますね。

原:おいくつぐらいまでやっていたんですか?

坂上:リトルリーグまでですね。自分で諦めたんですよ。そのときに荒木大輔さん(元プロ野球選手で調布リトル時代にリトルリーグ世界一に貢献)が先輩にいたんですけど、「あんな化け物がいるんだったら無理だ」と思って。やっぱり現実を知って、妥協を覚えていくんですよね。

原:じゃあ、生まれ変わったら野球選手に。

坂上:もう一回トライしてみたいですね、無理でも。

玉川:いいね。

<番組概要>
番組名:ラジオのタマカワ
放送エリア:TOKYO FM
放送日時:毎週木曜 11:30~13:00
パーソナリティ:玉川徹、原千晶
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/tamakawa/


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