「義理チョコやめたら気が楽に…」「気遣いが心苦しい」職場バレンタイン、今年はどうする? “自分へのご褒美”にシフトする人も
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けするライフスタイルコラム。番組のコーナーやメールテーマに寄せられるメッセージやSNSで巻き起こるリアルな議論――その中から今、私たちの暮らしのなかで大切にしたいことや、日々のふとした「心地よさ」のヒントを探っていきます。
今回は、目前に迫ったバレンタインを前に、毎年この時期になると話題にのぼる「義理チョコ」について考えていきます。
※写真はイメージです
「今年の職場バレンタインチョコ、どうしよう……」
デパートの特設売り場を横目に、そんなことを考えた人は少なくないのではないでしょうか。
かわいい箱に入ったチョコレートを見ていると楽しい気持ちになる一方で、「人数分を用意するのは正直しんどいな」「今年は配らなくてもいいかな」と、少し憂うつな気分になる瞬間もあります。
以前は、義理チョコといえば職場のちょっとしたコミュニケーションの一部でした。感謝の気持ちを形にする年に一度のイベント。そう捉えていた人も多かったと思います。
でも最近では、その空気が少しずつ変わってきました。
■「感謝」から「義務」に…
SNSや番組に寄せられる声を見ていると、「思い切って義理チョコをやめたら、気持ちがすごく楽になった」という意見も目立ちます。
配る側だけでなく、「お返しを考えるのが負担になっていた」「気を遣わせてしまうのが申し訳なかった」という、受け取る側の本音も少なくありません。
仕事に追われ、家のこともあって、毎日があっという間に過ぎていく……。そんななかで、チョコの予算や配る範囲、人間関係まで気にするのは、正直なところ大変です。
「どこまで配るのが正解なんだろう……」「去年と同じじゃないと変に思われる?」「この人に渡して、あの人には渡さないのはマズい?」などと、考え始めるとキリがありません。
本来は気持ちを伝えるためのものだったはずなのに、いつの間にか“失敗できない行事”のように感じてしまう。そう思う人が増えているのも、無理はない気がします。
■2026年は「自分へのご褒美」に
そこで最近よく聞くのが、「今年は自分に使うことにした」という選択です。
これまで義理チョコにかけていたお金で、ずっと気になっていた高級チョコを買ってみたり、少し良いコーヒー豆を選んでみたり。
誰かのために気を張る時間を減らして、自分をねぎらう時間にあてる。そんなバレンタインの過ごし方も、今はすっかり珍しくなくなりました。
■「全廃」ではなく「大切な人へ」
もちろん、義理チョコを完全にやめなければいけないわけではありません。
「この人にはありがとうを伝えたい」「美味しいものを一緒に楽しみたい」――そう思える相手にだけ、さりげなく渡すのも素敵だと思います。
「例年通りじゃないと気まずいかもしれない」「配らなかったら何か言われるかも……」そんな不安があるのも事実です。
ただ、2026年の今、バレンタインの形はひとつではありません。「配らなきゃ」ではなく、「渡したいから渡す」。そして、ときには自分のために使う。今年のバレンタインは、そんな少し肩の力を抜いた選び方をしてみてもいいのかもしれません。
村重杏奈、きゅるりんってしてみて・環やね&チバゆなが登場!『大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所』
タレント・大沢あかねがパーソナリティを務めるニッポン放送『大沢あかね LUCKY 7 supported by 犬塚製作所』(毎週月曜〜金曜 21時50分〜21時57分)。番組2度目となる公開収録が、3月7日(土)にニッポン放送イマジンスタジオで行われた。ゲストに村重杏奈、そして、4人組女性アイドルグループ「きゅるりんってしてみて」の環やね、チバゆな が登場した。
会場には愛知や岡山など遠方からのリスナーも集まり、番組パーソナリティの大沢が登場すると大きな拍手が湧き上がった。
1組目のゲストで登場したのは、“令和のバラエティークイーン”とも呼ばれる村重杏奈。大沢が「最近は本当に見ない日がない」と話すと、村重は笑顔で「毎日いろんなお仕事をさせてもらえて、芸能界って楽しいなって思います」と現在の仕事の充実ぶりを語った。村重にとって芸能活動の転機となったのが、テレビバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』への出演だといい、番組内のテスト企画で、おバカ回答を連発し「頭が悪すぎて、自分でもびっくりしました。でも仕事が増えた」とポジティブな発想で会場を笑わせた。
終盤にはサプライズ企画として歌のコーナーも実施。大沢と村重のスペシャルパフォーマンスが披露されたほか、リスナー参加型のカラオケ大会も始まり、会場は大きな盛り上がりを見せた。
続いて登場したのは、現在活動6年目のアイドルグループ「きゅるりんってしてみて」の環やね、チバゆなの2人。大沢も思わず「可愛い!」と胸を打ち抜かれた様子だった。結成当初はメンバー自身も「グループが長く続くとは思っていなかった」と不安を抱えていたといい、「インターネット上でもすぐ解散するんじゃないかって言われていました」と振り返った。
さらにメンバー同士で「交換日記」をしているという仲良しエピシードも。収録当日は環の担当日ということで、大沢が「今日はLUCKY 7の公開収録のことを書いてね」とお願いすると、環は「書きます!」と元気に答えた。
公開収録の後半では、参加者とのTikTok撮影や、「LUCKY7 プレゼントくじ!」と題したプレゼント企画も実施。ニッポン放送のグッズ詰め合わせや、大沢あかねの書籍のほか、きゅるりんってしてみての2人からもプレゼントが用意され、会場は大いに盛り上がった。
イベントの締めくくりに大沢は「嬉しいことにこの番組、来年の4月から2年目を迎えることになりました!」と番組の継続を発表。「これからも色々なゲストの方の人生を深掘りしていきつつ、こうして公開収録をして、たくさんのゲストをお迎えしたいと思いますので、また皆さん遊びに来てください。今日は貴重なお時間をありがとうございました!」と集まったリスナーへ感謝を伝え、温かい拍手の中で公開収録の幕を閉じた。
公開収録の様子は、きゅるりんってしてみて出演回は3月16日(月)からの5日間、村重杏奈 出演回は3月23日(月)からの5日間にわたってそれぞれ放送となる。さらに後日ポッドキャストでも配信される。