「プロデューサーが千本ノックみたいに…」“徹夜が大嫌い"伊東歌詞太郎が3徹して作り上げた楽曲とは?

山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜~木曜13:00~14:55)。2月9日(月)の放送は、ネット時代の希代の歌い手として登場したシンガーソングライター・伊東歌詞太郎さんが登場! ここでは、伊東さんが1月21日にリリースしたEP『遠くで響くのは誰の足音?』について伺いました。


(左から)パーソナリティの山崎怜奈、伊東歌詞太郎さん


◆伊東「徹夜が大っ嫌いなんですけど…」

れなち:伊東さんは、1月21日にEP『遠くで響くのは誰の足音?』をリリースされました。どんなコンセプトで制作されたのですか?

伊東:僕は“音楽は間違いなく魔法である”というふうに思っているんです。なぜなら、音楽は気持ちを変えることができるからなんですよ。それってお金で買うこともできないし、言葉、メロディを奏でることによって、その前と後で世界がガラッと変わったとしたら、それは呪文みたいなものじゃないですか。なので、“音楽は魔法である”っていうことを、これからアルバム三部作で表そうと思っているんですね。

れなち:はい。

伊東:その一部目として『魔法を聴く人』というアルバムをリリースしました。じゃあ二部目、『魔法の〇〇』なのか『〇〇の魔法』なのか……もう考えてはいるんですけど、今回4曲入りなので、これを第二部として言っていいのか迷ったところ、スピンオフと言いますか“第二部に行くための滑走路”として、“魔法”というタイトルを入れないでリリースしました。

れなち:なるほど。このEPには「ハローグッバイ」「美しい記憶」「そんなに自分を責めないで」「TOKYO to the WORLD」の4曲が入っていますが、どれも、本当に歌詞太郎という名前で活動するだけあるといいますか(笑)。

伊東:うれしいな(笑)。

れなち:一つひとつの歌詞をものすごくこだわって紡がれているんだろうなっていうのが伝わりました。

伊東:僕はね、歌詞を書くのが大っ好きなんですよ!

れなち:大っ好きなんですね(笑)。「ハローグッバイ」に関していうと、どの歌詞が一番うまく書けたって思いました?

伊東:これは逆に、一番うまく書けなかった曲とも言えて。

れなち:え!? 4曲のなかで?

伊東:「ハローグッバイ」っていう曲の歌詞が、今までで一番苦労しました。

れなち:へえ!

伊東:僕、徹夜をするのが大っ嫌いなんですよ(笑)。子どもの頃から“絶対に徹夜をしない!”って思っていて。だって、睡眠って大事じゃないですか。

れなち:すごく大事です!

伊東:歌を歌うものにとって“寝ない”っていうのは絶対に良くないことなので。なんなら「睡眠をしないやつはダメだ!」っていう曲も書いているんです(笑)。

れなち:そうだ(笑)! これがいい曲なんです。

伊東:それくらい睡眠を大事にしているんですけど、この曲は……プロデューサーの方がいらっしゃったんですけど、完成するまで千本ノックみたいに「ダメ! ダメ!」っていうのが72時間続いて。なので、もうこれが最初で最後だと思うんですけど“3徹”して作ったのが「ハローグッバイ」なんです。

れなち:うわあ!

伊東:最もうまく書けなかった曲なので、全部に自信がないとも言えるし、逆に言うと、そこまでやったんだから全部に自信があるとも言える。でも“どこが”っていうのが……言えなかったりするんですよね(笑)。

れなち:でも、3徹の末に“また同じような毎日に溺れても ただ最後に見えた あの日の消えそうな光を忘れない”といった歌詞を紡げるのが素晴らしいなと思いましたし、その背景を知ったら、より一層グッと聴き入ることができるのではないでしょうか。

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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
番組公式X:@darehanaTFM

山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送局:TOKYO FM
放送日時:2026年2月9日 月曜日 13時00分~14時55分
公式X

※該当回の聴取期間は終了しました。

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7月13日(月)は「先負×不成就日」の凶日…やっていいこと、避けたいことは?

ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする、暮らしと心をアップデートするお役立ちコラム。今回のテーマは開運カレンダー「2026年7月10日(金)は先負×不成就日!」。
本日は、選日の「不成就日(ふじょうじゅび)」と六曜の「先負(せんぷ/せんまけ)」が重なる日です。暦の上では、新しいことを始めるよりも、現状の見直しや準備に充てる日と考えられることがあります。この記事では、不成就日や先負の意味、当日に意識したい過ごし方のヒントを紹介します。



■ 暦まとめ
2026年7月13日(月)の主な暦注は以下の通りとされています。

・年月日:2026年7月13日
・曜日:月曜日
・六曜:先負
・選日:不成就日

■ 先負と不成就日の意味

・先負(せんぷ/せんまけ)とは?

六曜の一つである「先負」は、「先んずれば即ち負ける」と解釈されることが多く、午前中は平静に過ごすのが良いと伝えられている六曜です。急用や公事、勝負事などは避ける傾向がある一方で、午後は吉とされているのが特徴です。

・不成就日(ふじょうじゅび)とは?

選日の一つである「不成就日」は、その名の通り「何事も成就しにくいとされる日」で、暦注の一つとして古くから伝えられている考え方です。このため、入籍や開業、契約など新しい物事を始める日は避けるという見方もあります。この日は無理に新しいアクションを起こすよりも、現状維持を意識し、心を落ち着けて過ごすためのきっかけにする人が多いようです。なお、不成就日の影響や捉え方については流派による差もかなりあるため、「縁起担ぎの目安の一つ」と考える人もいます。

■ 向いているとされること

この日は、新しいことを始めるよりも、身の回りを整えたり、これまでを振り返ったりする時間に充てる人もいます。

・習慣の見直しや振り返り:これまでの行動や計画に無理がないかチェックする

・心を整える時間としての参拝:神社参拝で日頃の感謝を伝え、静かに心を整える時間にする人もいます

・掃除や片付け:身の回りの環境を綺麗にすることで、気持ちの切り替えを図る

・休息とセルフケア:心身をゆっくり休める日として活用する

■ 注意点

一般的に「不成就日」にあたる日は、大きな決断や契約には慎重になったほうが良いという考え方があります。

・大きなお買い物や契約:財布の新調や口座開設、高額な買い物、契約ごとは日を改める選択をする人もいます。もしどうしてもこの日に行う場合は、六曜の先負において午後が吉とされる時間帯を選ぶなど、縁起を気にして午後に予定を組む人もいます。

・午前中の行動:先負は午前中は凶、午後は吉とする考え方があるため、焦って物事を進めようとせず、午前中はゆったりとしたペースで過ごすことを意識すると良いとされています。

■ 暦を暮らしに取り入れるヒント

一粒万倍日のように「何かを万倍に増やす日」ではないからこそ、あえて「減らすこと」に注目してみてはいかがでしょうか。不要なスマートフォンのデータを削除する、使っていないサブスクリプションを解約するなど、身軽になるためのアクションを起こすことで、すっきりとした気持ちで明日を迎えることができるかもしれません。

7月13日(月)は、先負と不成就日が重なる日とされています。注意したい日と聞くと不安になるかもしれませんが、決して「悪いことが必ず起きる」というわけではありません。大切なのは、慌てずに一歩立ち止まり、自分のペースを守るための「気持ちの切り替え」の日として捉えることです。

暦は日々の暮らしをより豊かに、心地よく過ごすためのガイドラインのようなものです。お天気が悪い日に傘を持つように、暦に合わせた過ごし方を意識することで、穏やかで充実した月曜日を過ごせることでしょう。

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