江原啓之「人生は楽しむもの」「もっともっと冒険して良いんだよ」

スピリチュアリストの江原啓之がパーソナリティをつとめ、番組パートナーの奥迫協子とお送りするTOKYO FMのラジオ番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。
今回の放送では、子育てを終え、趣味や仕事に意欲を燃やすものの、どこか満たされない思いを抱える女性からのメッセージに、江原が人生をより深く楽しむためのヒントを贈りました。


パーソナリティの江原啓之



<リスナーからの質問>
主人と娘がいます。主人は長く単身赴任で、娘は私が1人で育てた感じでした。仕事をしながらの1人での育児は大変でした。娘が都内の大学に行ってからは、私は一人暮らしです。

2年前、趣味でバイオリンを学び始めて、今ではちょっとした演奏を職場の病院でしています。また、今年に入り英会話を学び始め、英語も楽しくなりました。私は事務職なのですが、「仕事がもっとしたい!」と悩んでいます。暇にしている時間があるなら何かしないと、という気持ちになってしまいます。このまま、退職までのんびり仕事をして、趣味を楽しむのが良いのでしょうか? 自分では何かしていないと気が済まないタイプだと思っています。(50代 女性 会社員)

<江原からの回答>

――1人で育児をやり遂げ、現在は趣味に仕事にアクティブに活動する相談者。番組パートナーの奥迫が「自分の心が喜び、世の中の喜びにつながる仕事が見つかると良いですね」と寄り添うなか、江原は“つつがない人生”ゆえの葛藤を分析します。

江原:人ってみんな、つつがない人生を望むじゃないですか。でもね、これでお分かりでしょうけど、つつがないと、またそれも不安や不満になるんですよ。だから、人生というのは何かしらあったり、少々スパイシーなほうが「楽しい!」「充実した!」とやっぱり思えるのかもしれない。

登山もそうだけど、やっぱり登ったりすると「はあ~! 達成した~!!」という達成感が湧くんだと思うんだけれども、つつがないと、何となく相談者さんみたいな気持ちになっちゃうのかな。

――「何かしていないと気が済まない」という相談者に対し、江原は「1つ欠けていることがある」と指摘。それは、物事に浸ることだと言います。

江原:メッセージに「趣味を楽しむのが良いのでしょうか?」と書いてあるんだけど、趣味を楽しむというか、人生は何でも楽しむんですよ。育児も楽しみ、お仕事も楽しんで、何でも楽しんだら良いと思うんですよ。

でも、楽しむことに浸るということを、この方はしないんだなあ。何か、表面をさらさらといって……もっとこう、浸れば良いのにと思うんですよね。

――さらに江原は、現在の活動をもう一歩進めて、人の役に立つという視点を持つことを提案します。

江原:やっぱり何か人の役に立つことをしたいな、と。病院で演奏したりされていると思うけれども、英会話とかも何か活かしてみたり。ボランティアとかね。そうすると深みのある楽しみになるでしょう? 何となくね、優等生で来ちゃっているのかな。だけど、もっともっと冒険して良いんだよ、人生なんだから、と私は思いますよ。


パートナーの奥迫協子、パーソナリティの江原啓之



●江原啓之 今夜の格言
「人生は、楽しみましょう!」


<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25、エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
出演者:江原啓之、奥迫協子
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/
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小川菜摘「吉本もちょっと演劇に力を入れ出してきているので…」劇団「熟年団」結成までの経緯を語る

山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜~木曜13:00~14:55)今回の放送は、タレントの小川菜摘さんが登場!ここでは、小川さんが立ち上げた劇団「熟年団」についてや、3月11日(水)~15日(日)に東京都・新宿シアタートップスで上演される舞台『熟年団 第2弾公演「いやですわ」』について伺いました。


(左から)パーソナリティの山崎怜奈、小川菜摘さん


◆「熟年団」誕生のきっかけ

れなち:小川さんが出演されます『熟年団 第2弾公演「いやですわ」』が、3月11日~15日に新宿シアタートップスで上演されます。

小川:はい。

れなち:この熟年団というのは、どういう集まりなのですか?

小川:昨年発足したんですけれども、アサヌマ理紗ちゃんという女優さんがいるんですけど、前に明治座で上演された村上大樹さんの舞台で一緒になりまして。そこで本当に意気投合して、ご飯を食べながら「この先も面白いことをやりたいね」ってしゃべっているときに、「じゃあ、村上さんに話してみようか?」って言って話したら、「いいよ!」ってすぐにOKを出してくれて。

れなち:へえ〜!

小川:それから、私が吉本(興業)に「うちの会社で制作して演劇やらない?」って打診しました。最近、吉本もちょっと演劇に力を入れ出してきているので。

れなち:おお、そうですか。

小川:やっぱり、芸人さんでもお芝居が上手な方ってたくさんいらっしゃるし、うちもちゃんと俳優班っていうのがあって、お芝居が好きな若手の子たちもたくさんいるので、そういう子たちの(経験の)場が作れたら、という思いもあって発足しました。熟年団というのは、そもそも私が還暦を超えていますし、ちょっと調べたら、45歳から熟年って言うんですよ。

れなち:そうなんですか!「熟年」っていう言葉ができたときは、45歳くらいで「いい年ですね」って言われるくらいだったかもしれないけど、今の方々はみんなピンピンとしているから(笑)。

小川:そうかもしれない! 熟年団というネーミングは、村上大樹さんがつけてくれたんですけど、熟年世代の俳優さんと、あとは中年、若年と織り交ざって、その化学反応が面白いんじゃないかっていうことで立ち上げました。

◆老人3人のドタバタコメディ

れなち:今回の「いやですわ」は、どんな内容でしょうか?

小川:村上さんの新作書き下ろしです。村上さんは、ナンセンスコメディとかを書いたら天才的に面白いんですね。だから、ぜひそういうのを書いてほしいっていうリクエストをしました。

内容は、余命いくばくもない老女……まあ私なんですけどね。それと、千葉雅子さんも老女で、あと70歳の古希を迎えられた陰山泰さん。この老人3人が引き起こす暴走ドタバタコメディで、3人に周りの中年だったり、若年だったりが巻き込まれて、奇想天外なことが起こっていくという。

れなち:“老人3人のドタバタコメディ”ってなかなか聞かないです(笑)。

小川:聞かないでしょ? 私も最初、村上さんから「老人コメディをやります」って言われて「老人!? それって、もう私と千葉さんと陰山さんしかいないじゃん!」と思って(笑)。まあ老人なんですけど、この3人は誰よりも声がデカいです!

れなち:ハハハ(笑)!

小川:やっぱり、小劇場出身の役者って声がデカいんですよ。それがまたとっても面白いですね。若者が巻き込まれていく感じも。

れなち:気になる〜!

小川:だから、1時間半ぐらいのお芝居なんですけど、見終わった後に「何を見せられたんだろう(笑)?」っていう感想になればいいなと思っています。

れなち:なるほど(笑)。でも「なんだかよく分からないけど、笑いすぎてお腹がいっぱい」みたいな感覚って一番幸せですものね。

小川:そうだよね? だから「くだらないな~」って思っているあいだに終わるっていう。「バカだな〜、この人たち」って思ってもらえたら、すごく幸せだなと思っています。

<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
番組公式X:@darehanaTFM

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