乃木坂46賀喜遥香 大好きなアンパンマンと初対面で人見知り!?「無邪気さを失っていたわ」
乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」(毎週木曜23:08頃~)。9月3日(木)の放送では、大好きなアンパンマンと共演した際の裏話を語りました。
乃木坂46の賀喜遥香
<生徒(リスナー)からのメッセージ>
「遥香先生の大好きなアンパンマンと一緒にお仕事をしていましたね! 公開された動画を観ましたが、アンパンマン愛が溢れるコメントで素敵でした。アンパンマンと一緒に『サンサンたいそう』を踊っている遥香先生も幸せそうで、とてもかわいかったです!」(東京都)
◆アンパンマンとの初対面に歓喜!
賀喜:ありがとうございます! 今、公開中の映画「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」の特別インタビュー映像に登場させていただいておりまして。そこで、アンパンマンと対面させていただきました。うれしかった~! ステージの上にいるアンパンマンに会えることはあっても、1対1でアンパンマンとミーグリ(ミート&グリート)みたいな、握手会のような状況になることがなかなかないから(笑)。
それで「アンパンマン、昔から観ていて、今日会えたのがすごくうれしくて……」って言ったら、アンパンマンが「僕も!」みたいな感じでガッツポーズをしてくれて!「あぁ、うれしい……どうしよう」みたいな(笑)。スーパー人見知りしちゃって(笑)。
子どもの頃だったら「アンパンマンだ! アンパンチして!」っていけただろうに、大人になっちゃったから、「あっ、よろしくお願いします……」みたいな(笑)。無邪気さを失っていたわ。
アンパンマンと一緒に「サンサンたいそう」を踊った動画がYouTubeにあがっているんですけど、小さいときから観ていたから全然踊れるし、そんなことがあるなんて思ってもみないじゃないですか(笑)。そして、アンパンマン愛を語らせていただいたインタビュー映像もYouTubeにあがっているので、良かったら観てみてください! 私がいっぱいしゃべっています!
またアンパンマンに会えるように私も頑張らなきゃ。“乃木坂46のアンパンマン”として頑張るぞ(笑)!
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info
※該当回の聴取期間は終了しました。
「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会
先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。
そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。
実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」
私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。
熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。
当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。
「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」
高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。
しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。
子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。
「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」
ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。
あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。
オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」
ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!