10月17日の開運カレンダー◆甲子の日・天恩日が重なる土曜日、運を味方につける過ごし方

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秋が深まり、年末のことも少しずつ気になり始める10月。2026年10月17日(土)は、物事の始まりに縁があるとされる「甲子の日(きのえねのひ)」と、天の恩恵を受ける日とされる「天恩日(てんおんび/てんおんにち)」が重なります。

週末の時間を使って、これからやりたいことを考えたり、後回しにしていたことに手をつけたりするのもよさそうです。六曜は「先負(せんぶ/せんまけ)」。昔ながらの暦の知恵を参考に、土曜日の過ごし方を考えてみましょう。



■2026年10月17日(土)の開運カレンダー

●吉日:甲子の日(きのえねのひ)

●吉日:天恩日(てんおんび/てんおんにち)

●六曜:先負(せんぶ/せんまけ)

■60日に一度巡る甲子の日、始めたいことを書き出してみる

甲子の日は、十干十二支の組み合わせの最初にあたる日です。60日に一度巡ってくることから、物事の始まりに縁があるとされ、新しいことを始めるのによい日といわれています。

何かを始めるというと、資格取得の勉強や転職、新しい仕事への挑戦など、大きな決断を思い浮かべるかもしれません。でも、最初から立派な目標を掲げなくても大丈夫。読みたかった本を手に取る、気になっていた場所を調べる、いつかやりたいと思っていたことをノートに書き出す。そんな一歩も、始まりには違いありません。

また、甲子の日は大黒天と縁のある日としても知られています。大黒天は福徳や財運をもたらす神として信仰されてきました。金運が気になる人は、財布の中を整理したり、毎月の支出を振り返ったりするのもよい機会になりそうです。お金を増やすことばかりに目を向けるのではなく、日々の使い方を見直すことから始めてみてはいかがでしょうか。

■天恩日は、お祝い事や身近な人との時間を大切に

天恩日は、天からの恩恵が人々に及ぶ日とされ、婚礼をはじめとする慶事によいと伝えられてきた吉日です。

結婚やお祝い事などの予定がある人は、こうした暦の意味を知っておくと、当日を迎える気持ちも少し変わるかもしれません。特別な予定がない場合も、家族や友人に連絡したり、日頃お世話になっている人に感謝を伝えたりするきっかけにできます。

もちろん、吉日だからといって、何か特別なことをしなければならないわけではありません。いつもの暮らしのなかで、身近な人との関係を大切にする。それも、気持ちよく一日を過ごすための方法の一つです。

■先負の土曜日は、午後からの予定もおすすめ

この日の六曜は先負。「先んずれば負ける」という意味合いがあり、一般的には午前が凶、午後が吉とされています。急いで物事を進めるよりも、落ち着いて過ごすのがよいとされる日です。

土曜日なら、午前中は家事を済ませたり、ゆっくり朝食を取ったりして、午後から買い物や外出を楽しむ予定を組むのも一案です。慌ただしい一週間を終えたばかりなら、あえて予定を詰め込まず、ひと息つく時間をつくってもよいでしょう。

ただし、六曜は伝統的な暦の考え方に基づくものです。午前中に用事がある場合まで、無理に時間を変更する必要はありません。生活の都合を優先しながら、気持ちに余裕を持つための参考にしてみてください。

■2026年10月17日は、これからの暮らしを考える日に

甲子の日と天恩日が重なる10月17日。新しい目標を立てるのも、身近な人との時間を楽しむのも、それぞれの暮らしに合った過ごし方です。

年末までにはまだ時間がありますが、今年のうちにやっておきたいことを考えるにはよい時期。大きな目標だけでなく、日々の暮らしのなかで気になっていることにも目を向けてみましょう。暦をきっかけに、これからの時間をどう使いたいか考えてみるのもよさそうです。

※暦注による吉凶は、伝統的な考え方に基づくものです。科学的な効果を示すものではなく、解釈や採用する暦によって違いがある場合があります。
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