給食無償化に外食支援、子育て世帯向け新築賃貸も! 石川県小松市の「住みやすさ」に注目


石川県・小松市の地元でとれる旬の食材や郷土料理を味わう「ふるさと給食」



本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの生放送ラジオ番組「Skyrocket Company」(毎週月曜~木曜17:00~20:00)。10月8日(木)放送の番組コーナー「スカロケ移住推進部」では、「石川県小松市」を特集しました。

ゲストには、地域とのつながり方を提案する雑誌「TURNS(ターンズ)」プロデューサーの堀口正裕さんが登場。さらに、石川県小松市の宮橋勝栄(みやはし・しょうえい)市長をお迎えし、小松市の交通アクセスの利便性や手厚い子育て支援、移住者の活躍などについてお話を伺いました。


(写真左から時計回りに)「TURNS」堀口正裕さん、マンボウやしろ、浜崎美保、石川県小松市の宮橋勝栄市長



◆アクセス抜群で住みよさ全国上位!「ものづくりと歌舞伎のまち」小松市

今週特集する石川県小松市について、まずは「TURNS」プロデューサーの堀口さんがその魅力を紹介します。

石川県西南部に位置し、人口約10万人を誇る小松市。堀口さんは「古くから商業や工業が盛んな地域であり、『ものづくりのまち』として発展してきました。また、歌舞伎『勧進帳』の舞台である『安宅の関(あたかのせき)』があったことや、『こども歌舞伎』が盛んなことから“歌舞伎のまち”としても知られています」と解説します。

さらに交通アクセスの良さも抜群で、「小松空港、北陸新幹線 小松駅、北陸自動車道インターチェンジが市街地から15分圏内にそろっています」と堀口さん。住みよさランキングでも全国上位の常連であり、「生活に必要なものが手の届く範囲になんでもそろっている、コンパクトに暮らしやすいまちです」とその魅力をアピールしました。



2024年3月に北陸新幹線が延伸した小松駅周辺の景色



◆やしろも絶賛!気さくな人柄と魅力あふれる街並み

番組には、小松市の宮橋勝栄市長がスタジオに生出演。今回でなんと4度目の番組出演となります。

今年仕事で初めて小松市を訪れたと言うやしろ。「新幹線から降りたら、見たこともないサイズのダンプトラックがあって驚きました!」と興奮気味に語ると、宮橋市長は「世界的な建設機械メーカー・コマツの鉱山機械を展示しておりまして、生で見るとびっくりされると思います」と笑顔で応えます。

さらに、小松市滞在中に地元の町中華・尚軒(なおけん)やスナックを訪れたと言うやしろは「本当に気さくな人が多くて『小松、いいな~!』と感じました。とにかく柔らかい気さくな方が多くて楽しかったです!」と熱弁。宮橋市長も「ぜひまた、他にも魅力がたっぷりありますので、何度も来て、もっと好きになる小松を目指していきたいなと思っております」と温かく歓迎しました。


石川県小松市の名物グルメ。300年以上の歴史がある「小松うどん」、ご当地ソウルフード「塩焼きそば」©こまつ観光物産ネットワーク



◆「小松空港の国際線が拡大」新幹線開業で生まれる好循環

続いて、最近の小松市の動向について宮橋市長に伺いました。

宮橋市長は「小松空港の国際線が拡大いたしました。台湾の台北便に加え、新たに台湾南部の都市・高雄便が加わりました。韓国・ソウル便も毎日就航しており、非常に賑わっております」と報告。

北陸新幹線の延伸により、「海外の人も小松を経由して全国各地に行きやすくなりましたし、日本人の方にとっても台湾やソウルへ海外に行きやすくなっています」と話し、新幹線と空港の相互作用による利便性の高まりを実感している様子。

この話にやしろも「新幹線が便利になったから空港も利用しやすくなって便が増えるという、良い好循環が起きていますね」と感嘆の声を上げました。

◆「子育てするならダントツ小松」切れ目のない手厚いサポート

そんな小松市の街づくりにおいて、宮橋市長が最も力を入れているのが「子育て支援」です。

宮橋市長は「毎年言わせていただいておりますが、『子育てするならダントツ小松!』ということで、特に子育て政策には力を入れております」と強調。「小中学校の学校給食の無償化はいち早く実施しましたし、今年は小中学生がご家族で外食した時の食事代を支援する『小松っ子ごちそうチケット』を実施しました」と斬新な取り組みを紹介します。

さらに、子育て世帯向けの一戸建て賃貸住宅を整備するなど、「進学・就職も含めた切れ目のない子育てサポートに力を入れさせていただいております」と力強く語る宮橋市長。

これには、やしろも「出産から始まって進学・就職まで全力でサポートしていくというのはすごいですね!」と深い感銘を受けていました。


天候を気にせず遊べる人気の屋内型子育て支援・遊び場施設「カブッキーランド」



◆移住者が呼び込む新たな風!伝統文化とのコラボや里山での事業創出

そんな小松市では、実際に移住した方々が、さまざまな分野で活躍を見せています。
市公募の最高マーケティング責任者(CMO)として、ふるさと納税などで活躍する林聖大(はやし・せいた)さんをはじめ、


外資系IT企業の最前線から地方自治体へ転身した、石川県小松市の初代最高マーケティング責任者(CMO)・林聖大さん(※昨年スタジオご出演時)



九谷焼の産地である魅力を生かして有名シューズブランド「VANS」とのコラボスニーカーを手掛けた元地域おこし協力隊の吉田良晴(よしだ・よしはる)さんなど、多様な人材が活躍中。


スケートボードと九谷焼を融合させた独自の活動で知られるクリエイターで、石川県小松市の元「地域おこし協力隊員」の吉田良晴さん




吉田さんが手がける日本伝統工芸、九谷焼のブランド「九九谷(ククタニ)」の作品。スケートボードを模したお皿



また、ジビエ活動から、石川県小松市で設立された特定地域づくり事業協同組合・「こまつ里山BASECAMP」事業を立ち上げた福岡大平(ふくおか・たいへい)さんの事例について、宮橋市長は「里山地域の『住みたいけれど仕事がない』という課題に対して、ワークシェアリングのような形で人材を有効活用する取り組みを進めていただいています」と説明。

さらに、福岡さんの両親や妹まで小松市へ移住してきたというエピソードを聞いたやしろは、「実際ご自身が住んで良かったからこそ、一番大事な家族に声をかけられるんですね。すごいお話です!」と感銘を受けていました。


「こまつ里山BASECAMP事業協同組合」を立ち上げ、複数の仕事を掛け合わせるマルチワーカーを育成し、里山の活性化に尽力する福岡大平さん



「TURNS」堀口さんも「今、小松市は本当に盛り上がっているんです。大学生をアメリカのシリコンバレーへ派遣してビジネスマインドを学ぶ支援をしたり、廃校を民間に譲渡して魅力的な施設を作ったりと、民間事業者の支援も勢いがあります」と絶賛しました。

◆挑戦する若い人を応援し、みんなが幸せを実感できる街へ

そして、番組の最後に、これからの小松市をどんな街にしていきたいか問われた宮橋市長は、「やっぱり市民の皆さんが幸せを実感してもらえることが大事だと思います」とコメント。

「子育て支援策を充実させることは、お父さん・お母さんやおじいちゃん・おばあちゃんもみんな幸せになれると思っています。そのためには若い人が挑戦できることが大事で、そこを支援していくと『若い人が頑張っている!』と、おじさま・おばさまも嬉しくなって応援したくなる。これが続いていく街になっていったら良いなと思っています」と温かい展望を明かしました。

この話に、やしろも「それは良いリレーですね! 若い人を応援・サポートすると同時に、自分たちも『もう1回頑張ろう!』と思えます」と共感を示しました。

最後に移住を検討しているリスナーに向けて、宮橋市長は「やっぱり小松の魅力に触れていただくことが大事だと思いますので、まず一度来ていただきたいなと思います。街がこんなにきれいなんだとか、ダイナミックな挑戦をしている分野があるんだなということに触れていただきたいですし、美味しいものを食べに、本部長も体験された町中華をぜひ食べに来てください!」と呼びかけました。

東京からは新幹線で1本、飛行機を使えば「この時間の生放送が終わって帰っても、夜22時には家のお風呂に入っていることもあります(笑)」と言うほどアクセス抜群な石川県小松市。みなさんもぜひ一度、その熱気と住みやすさを現地で体感してみてはいかがでしょうか。

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小松市の移住・定住促進Webサイト「Hello!こまつ」では、小松市に暮らす方々にフォーカスして、まちの魅力を発信しています。

また、今年新しく完成した子育て世帯向け一戸建てタイプの賃貸住宅「本江町(ほんごうまち)地域優良賃貸住宅」の入居者を募集中。県外からの移住者優先枠もあり、今なら新築とのこと。詳細は小松市の公式Webサイトまで。

<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/sky/
番組公式X: @Skyrocket_Co
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