「スタンドに向かってバンザイしちゃダメ」長野久義が明かす巨人の“胴上げ”スタイルとは?

元プロ野球選手・長野久義と元日本テレビアナウンサーの佐藤義朗がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜」(毎週日曜 8:00~8:30)。長野久義がラジオパーソナリティに初挑戦! 長野の「気になること、気になる人、気になるもの」にフォーカスを当て、長野自身もリスナーも「人生の学び」を探求。日本の伝統を学び継承していく素晴らしさを発見していきます! 10月25日(日)の放送では、長野が読売ジャイアンツの“胴上げ”のルールについて語りました。


パーソナリティの長野久義



◆長野久義が語る“胴上げ”の裏側

佐藤:我々がなかなか知ることができない「優勝」したときの裏側を、長野さんにいろいろ伺いたいんですけど、まず胴上げの回数。あれって、いつ誰がどうやって決めているんですか?

長野:どうやって決めるんですかね……原(辰徳)監督のときは、胴上げをしようと集まり出したときに、多分マネージャーが「8回!」って言っていたと思います。

佐藤:背番号にちなんで?

長野:はい。

佐藤:実際に、胴上げの輪のなかで「8回な!」みたいなやり取りをしていたのですか?

長野:そうですね、数えながらやっていました。

佐藤:長野さんは、だいたいどこにいました?

長野:僕は結構(監督を)持ち上げるところにいましたよ。(当時は年齢的に)若いほうでしたし、若手の野手がやったほうがいいんですよ。ピッチャーだと、どうしても肩や肘を痛めてしまったり、何かあると困るので、野手だと少々乱暴に扱っても……。

佐藤:いやいや、そういうことではないと思いますけれども(笑)。ということは、若手の野手が積極的に胴上げポジションに入るっていう流れがあるんですね。

長野:そういうのはありますね。

佐藤:ちなみに、輪の外でスタンドに向かってバンザイしている人は、結構ベテランの方が多かったですか?

長野:あれね……スタンドに向かってバンザイしちゃダメなんですよ。

佐藤:そうなんですか!?

長野:多分(読売)ジャイアンツはそうなんですよ。ちゃんと監督が上がっているところを見ていないといけないって言われて。他のチームは外に向かってやっているところもありますけど、うちのチームは「みんなで上げる」みたいな感じで。

佐藤:ジャイアンツはそのスタイルなんですね。あと、(優勝まで)「あとワンアウト」とか「あと1球」となったときに、ベンチにいる皆さんが「もうすぐ出るぞ……」みたいな感じで待っているじゃないですか。あのときは、どんな気持ちですか?

長野:本当に1年間やってきたことが報われる日なので、「早くマウンドに行きたい!」ってなりますよね。

佐藤:いや~、いいシーンですよね。

長野:そうですね。

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<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00~8:30
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/el_dorado/