婚約指輪を紛失…正直に夫に伝えるべき? 悩む新妻へのアドバイス、実体験などの“紛失&発見エピソード”続々

フリーアナウンサーの住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイドラジオ番組「Blue Ocean」(毎週月曜~金曜 9:00~11:00)。毎週金曜日に放送しているコーナー「沢井製薬 presents オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みを、Blue Oceanリスナーのみんなで考えていきます。
10月30日(金)の放送では、「紛失した婚約指輪を夫にどう伝えるべきか」という相談を紹介しました。

※写真はイメージです



<リスナーの相談>
3日前、通勤途中に婚約指輪を紛失してしまい、まだ見つかっていません。シンプルなデザインが好きで毎日着けていたのですが、まさかなくすとは思わず、かなりショックを受けています。

思い当たる場所にはできる限り問い合わせ、警察にも遺失届を出すなど、できる限りのことはやりましたが、全く見つかる気配がありません。警察や駅の方からは「拾得物は情報が反映されるまで時間がかかることもあるので、まだ見つかる可能性はありますよ」と言っていただきましたが、もし見つからなかったら……と考えるだけで泣きそうになります。

今回、一番相談したいのは、このことを夫にどう伝えればいいのかということです。夫とは半年前に結婚しました。とても優しく誠実な人で、私のことはもちろん、一緒に作りに行った婚約指輪も大切にしてくれていました。だからこそ、紛失してしまったことを知ったら、きっと夫も悲しむと思います。

もちろん、わざとなくしたわけではありません。でも「悪気がなかったから仕方ない」と自分に言い聞かせて黙っているのも違う気がして、どうすればいいのか分からず、毎日葛藤しています。まだ見つかる可能性があるからこそ、見つかるまで黙っていたほうがいいのか、それとも今の段階で正直に伝えるべきなのか。また、なくした指輪が後から見つかった経験がある方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです。(東京都 20代前半 女性 会社員)

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この切実な相談を受け、パーソナリティの住吉は「そっか、半年なのね。割と本当に最近のことで……」と深く寄り添いながら、まずは気持ちを前向きに切り替える視点を提示しました。

「色んなことが浮かんでいるのですが、最初に言うと、とりあえず、『半年のものでよかった』と捉えてみてほしいです。これがもし20年間着けていたものだったりすると、金銭的価値以上に、20年分の思い出や『あの時の傷が……』といった重みがありますよね。でも半年だったら、最悪『もう1回買おう!』って思えるかもしれない。まずはそれを一つ、前向きに考える軸にしてほしいなと思います」

さらに住吉は、自身が経験したという“なくしたアクセサリーが戻ってきた奇跡のエピソード”を明かしました。

「私自身、そんなに高いものではないのですが、このあいだ奇跡的に返ってきたことがあったんです。少し遠めの銭湯に行った際、ピアスをしたまま行ってしまったんですね。『あ、忘れてた』と思って外してポケットに入れてお風呂に入り、出てきてすっかりポケットに入れていたこと自体を忘れていたら、その時点で片方なくなっていたんです」

買い直すことができない一点ものだったため、怒られるのを覚悟の上で夫に正直に打ち明けたという住吉。自宅や車までの道を探しても見つからず、銭湯に問い合わせても「ない」と言われ落ち込んだものの、夫婦で諦めずに捜索を続けたといいます。

「車を止めていた場所から銭湯までの道を、2回歩いて探したんです。そしたら、私より目のいい夫が『あったー!』と見つけてくれたんですよ。アスファルトの道の真ん中で、1回目は素通りしていたのに、2回目で夫が見つけてくれました。キラキラ光るようなものではなかったのですが、もう2人で『何かの大会で優勝したのか!?』というくらいに『うわー! すごい! 見つかったー!!』と大盛り上がりでした。見つかったことで、自分の中での価値もグッと上がったんですよね」

こうした経験を踏まえ、住吉は「一つは『後から出てくるかもしれない』ということ。そしてもう一つは、早めに言っておいたほうが『その後のドラマを一緒に乗り越えられる』『夫婦の絆を深められる』ということです」と力強く背中を押しました。

パーソナリティの住吉美紀



ーー今回の相談に対して、番組にはリスナーから数多くの共感やアドバイス、驚くような発見談が届きました。この記事では、その一部を紹介します。

まずは、「一刻も早く旦那さんに伝えるべき」というアドバイスです。隠し事をせず正直に伝えることが、結果として夫婦関係を円滑にし、捜索の手を増やすことにもつながるとリスナーは語ります。

◆長い結婚生活、正直でいることが大切

なくしたことが頭から離れず、心苦しい日々を送っていると思います。住吉さんのエピソードトークに1票です。見つかるにしても、見つからなかったとしても、早めに伝えたほうがいいと思います。ご主人はそんなことであなたを責めないと思いますよ。一緒にがっかりしてくれるのではないでしょうか?

ちなみに我が家は結婚30年で5回くらい指輪を買い替えています。私の指が太くなったこともありますが、○○年記念とかオリンピック記念とか、理由はさまざまです。長い結婚生活の思い出の一つとして、正直でいることが大切かと思います。(神奈川県 61歳 女性 自営業)

◆時間が経たないほうが、変な勘繰りもされない

私の妻も数年前に指輪をなくしました。子どもの小学校の清掃活動で着けていたゴム手袋を外した際、手袋と一緒に外れて捨ててしまったらしいのです。ハワイアンジュエリーのお高めのやつでした(泣)。妻の場合はすぐに言ってくれました。言ってもらう側としても、時間が経っていないほうが変な勘繰りをせず、すんなり受け入れられると思います。探してもらっていることも伝えて、お2人で連絡を待ったほうがよいかと思います。ちなみにうちの妻には、ちょうど結婚10年目あたりだったので、新しいハワイアンジュエリーの指輪を買ってあげました。(神奈川県 45歳 男性 会社員)

◆悪いことほど早く。違う角度から解決策が出るかも

それはショックでしたね。でも、「悪いことほど早く」と言うので、ご主人にはすぐに伝えたほうがよいと思います。もしかすると、違った角度から心当たりや解決策が見つかるかもしれません。余談ですが、自分は紛失したと思っていた指輪(普段のおしゃれ用)が、ポケットティッシュの間に紛れ込んでいたことがあります。(宮城県 40歳 男性 会社員)

◆正直に伝えて「探す人員」を増やそう

指輪をなくしたのはショックですよね……。まず旦那様へは正直に伝えて、「どこかで見かけたら教えて」とお願いすれば、探す人員が増えます! きちんと警察などに届け出た誠意を伝えれば、揉めることもないはずです。(埼玉県 女性 会社員)

――続いては、相談者を勇気づける「なくした指輪が思いもよらない場所から見つかった」という驚きのエピソードの数々です。

◆車の売却直前、8年越しにシートベルトの奥底から!

結婚指輪紛失の件、早く旦那さんに言ったほうがいいですよ!

ちなみにうちは、妻の結婚指輪が紛失から8年後に車から発見されました。外食先から帰る車の中でバタバタと支度をして帰宅したところ、家に着いた途端に指輪がないことに気づきました。ファミレスに連絡し、車内も家の中も散々探しましたが見つからず……数年後に諦めて安いものを買い直しました。

そして月日が流れ、車を買い替えることになり、買取業者に引き渡す最後の日に車内を掃除していたところ、いつもは見ない後部座席のシートベルトの格納部の奥に、なんと8年前に紛失した指輪が! 引き渡しのわずか1時間前のことでした。妻と2人で「これはまだ離婚するなってことだね!」と笑い合いました。(東京都 52歳 男性 会社員)

◆凍った雪の中を1週間探し続けて執念の発見

私は約10年前、夫が雪の中に落としてなくした結婚指輪を1週間探し続け、凍った雪の中から見つけ出しました(なくしたのは夫なのに、探し続けて見つけたのは私です……笑)。探し物は「運と執念」だと思っています。カバンの中などからポロッと見つかることを祈っています!(埼玉県 39歳 女性 会社員)

◆衣装ケースの底から「チャリン」と落ちて大笑い

我が家の夫も新婚早々、結婚指輪をなくしました。どこでなくしたかも分からず諦めて日々を過ごしていたのですが、数年後、家の衣装ケース(プラスチックのクリアボックス)を処分しようと服を整理していたら、硬いものがケースの底に落ち、なんと指輪が出てきました! びっくりして大笑いでした。ちなみに数年の間に夫が幸せ太りしてしまい、指には入らなかったのですが、それも笑い合える素敵な夫婦関係が築けていたのだと実感しました。(埼玉県 46歳 女性 会社員)

◆母の四柱推命占いで「何重にも包まれた中」を捜索

私も以前、婚約指輪をなくしました。直後は夫に言えず1人で探していたのですが、夫はなくし物を見つける天才なので、正直に話して一緒に探してもらうことに。それでも見つからず、最終手段として四柱推命が趣味の母に占ってもらったところ、「何重にも包まれた中に入っている」と言われました。ハッと思い出し、友人の結婚式の帰りにパーティーバッグの内ポケットに入れたまま、冠婚葬祭グッズの箱にしまっていたのを発見! 1人で探すより2人で探したほうが見つかる可能性も高まります。(大阪府 27歳 女性 会社員)

◆親戚の指輪が「ぬか漬け」から出てきた!?

私の親戚は、相談者さんと同じ状況になって大捜索しても見つからず、諦めてしばらくした頃、なんと「ぬか漬け」の中から出てきたそうです! ぬか床をかき混ぜたときに、すぽっと抜けてしまったのでしょう。その方は旦那さんには秘密にしていたようです。ひょんなところから見つかることを願っています。(神奈川県 45歳 女性 専業主婦)

――また、見つからなかった場合でも、正直に打ち明けたことで夫婦の絆が深まった、あるいは笑い話になったという体験談も寄せられました。

◆同じ指輪が手元に2つ…!?

私も結婚1年目くらいに婚約指輪をなくしました。「私の婚約指輪見た?」と何気なく聞いたことで夫にバレてしまい、自腹で同じ指輪を再オーダー。しかし、出来上がるまでの1カ月の間に、カバンの中からなくしたはずの指輪が見つかりました。「なんで今出てくるのー!」と叫びたくなりました(笑)。手元に同じデザインの指輪が2つ……せめて違うデザインで買い直せばよかったと後悔しています。(千葉県 36歳 女性 会社員)

◆家の中で紛失、正直に話して「お互い指輪をしなくなった」

4年ほど前に家の中で結婚指輪をなくし、半月ほど必死に探しても出てこなかったので、夫に正直に話しました。「あー……」とため息をつかれましたが、「まあ、しょうがないね」と言ってもらえ、その後は夫婦そろって指輪を着けなくなりました(笑)。仕事中だけ偽の指輪を着けていますが、喧嘩にもならず穏やかに過ごしています。(東京都 50歳 女性 パート・アルバイト)

◆玄関で土下座!「許すと言え!」からのまさかの告白

うちの妻も結婚3年目に草むしりで指輪をなくしました。私が帰宅したら、玄関で土下座しながら「何も言わずに、とりあえず許すと言え!」と(笑)。新しいものを買いに行こうと伝えたら、妻から「あなたの指輪が2つになっちゃうね」と言われましたが、実は私も1年目に指輪をなくしていたんです! なぜか私のほうがこんこんとお説教を食らいましたが、良い思い出です。(東京都 50歳 男性 会社員)

<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM


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