ドワンゴ夏野剛“妄想”からつくり出す“理想の社会”とは…!?

ファッションデザイナー、起業家、インフルエンサーなどマルチに活躍するハヤカワ五味がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「マスメディアン 妄想の泉」。この番組では、さまざまなフィールドで活躍する起業家やクリエイター、アーティストをゲストに迎え、未来を面白くするヒントを“妄想しながら”探っていきます。7月6日(土)の放送は、株式会社ドワンゴ代表取締役社長の夏野剛さんが登場しました。


ハヤカワ五味、夏野剛



◆小学生のころの“妄想”がきっかけで…
夏野さんとはこの日が初対面のハヤカワ。中高生時代から、同社が提供する動画サービス「niconico(ニコニコ)」のヘビーユーザーだという彼女は「(お会いできて)すごくうれしい」と感激しきり。

夏野さんはNTTドコモ在籍時、「iモード」をはじめ、「iアプリ」「デコメ」「キッズケータイ」「おサイフケータイ」など、数多のサービスを立ち上げたことでも知られています。

子どものころから“テクノロジーオタク”だったと話す夏野さん。お金やカードなどを携帯電話1つにまとめて持ち歩くことができる「おサイフケータイ」開発のきっかけの1つに、小学生のころに妄想していた“小銭のない世界があったらいいのに……”という思いがあったとか。

この話にハヤカワも、「自分が想像していたものを形にしてビジネスに落とし込むことって、けっこうあると思う」と同意すると、夏野さんは「好きな分野のことを妄想する。だから(アイデアが)自然に湧き出てくるもの。テクノロジーで不便なことが全部解決されている社会をいつも妄想している」と語ります。

現在、夏野さんは、テクノロジーを駆使して新しいモノやコトを開発するつくり手側にまわっているとか。「テクノロジーに関する仕事を、キャリアとしてずっとできていることがよかった」と振り返りつつ、「自分の成長段階に応じて新しいテクノロジーが使えるようになったら楽しいよね。人間の知恵は、テクノロジーで結集されている」と話します。

◆子どもたちが自信を持って生きていくために
夏野さんは、会社経営以外にもさまざまな分野で活躍。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会にも参与しています。大会マスコット選考する際、“全国の小学生による投票にしよう”と提案したのも夏野さん。「どういう決め方にすれば、誰も文句を言わないかを考えた。デザインに優劣はないので、子どもに選んでもらう決め方でうまくいってよかった」と語ります。

そして、“N高”ことN高等学校(インターネットと通信制高校の制度を活用した、単位制・通信制課程の高等学校)を2016年に設立した理由を、「ニコニコ動画の世界観を教育に当てはめたら、もっとたくさんの子どもたちが自信を持って生きていけるんじゃないかという妄想から生まれた」と明かします。

N高には現在、フィギュアスケート選手の紀平梨花さんやトラックメイカーのSASUKEさんらも在籍しています。約3,000人の卒業生を輩出し、在籍生徒数は1万人を突破 (2019年4月時点)しました。

ハヤカワは「大学卒業後は“一点突破型”。何か強みがある人が評価されやすいけど、日本の中学・高校では全教科で平均点を取ることが求められる」と言い、学生時代は社会科が苦手で、学校に“いづらさ”を感じたこともあったそうです。

今の教育制度について、夏野さんは「平均的なことを求めるがために、秀でた才能を抑えてでも、苦手な科目にも時間を使いなさいということになるのが問題」と指摘します。

◆夏野さんの“理想の社会”は!?
ハヤカワからの「夏野さんにとって“妄想の力”とは?」との問いに、「テクノロジーが発展すると“人間の役割って何?”と言われることもありますが、AIやテクノロジーで解決できないことがある。それは、“今、存在しないことを実現する力”。その源は“妄想”なんです」と夏野さん。

続けて「クリエイティビティを働かせるには、好きな領域にもっと時間を割くこと。どんどん想像力を掻き立てて妄想して、自分が実現したいと思うことをいろいろと試行錯誤する。それを実現していけるように人間はもっと注力していくべきで、雑多なことは全部機械にやってもらう。これが、僕が理想とする社会」と力強く語りました。

次回7月13日(土)の放送も、引き続き夏野さんをゲストに迎え、お届けします。どうぞお楽しみに!

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<番組概要>
番組名:マスメディアン 妄想の泉
放送日時:毎週土曜 24:30~25:00
パーソナリティ:ハヤカワ五味
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/mousou/
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ダイエットや美容にも…「カリフォルニア・レーズン」の魅力とは

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。7月16日(火)の生放送は、マラソンランナーで加圧インストラクターの鈴木莉紗さんが登場。「レーズン愛」を語りました。

(左から)鈴木莉紗さん、高橋みなみ



鈴木さんのフルマラソンのベストタイムは2時間39分56秒。3時間を切る、いわゆる「サブ3(スリー)」を達成しています。趣味を探してマラソンにたどり着き、わずか1年半でサブ3に。そんな鈴木さんが、“取り入れたら調子が良くなった食べ物”として、カリフォルニア・レーズンを挙げました。

◆発汗で失われた栄養補給に
さまざまな栄養が、バランスよく含まれるカリフォルニア・レーズンは、レースや運動前に摂ると良いそう。ご飯やパンに含まれるデンプンよりブドウ糖の吸収が早く、運動中のエネルギー補給に優れているとのことです。

鈴木さんはレース中の給水ポイントで、バナナの代わりにレーズンがオススメだと言います。理由は、バナナ1本103 kcal(約120g)に比べ、レーズンは約80粒(約40g)で120 kcalと、クイックエネルギーとして適しているからだとか。

レースや運動後の疲労回復にも好適です。発汗により失われた鉄やカリウムなどのミネラルを補給し、酸素を全身に行き渡らせて体の回復を助けてくれます。

鈴木さんが勧めるのは、ヨーグルトにレーズンを一晩漬けておく食べ方。「ヨーグルトの水分をレーズンが吸って、レーズンが柔らかくなって食べやすくなります。それにヨーグルトが濃厚な味になる。ぜひやってみて」と提案しました。

◆整腸やダイエットにも
スタジオには、カリフォルニア・レーズンをトッピングした冷やし中華も登場。冷やし中華の甘酸っぱいタレとレーズンの甘みや酸味のバランスが良く、たかみなは「驚きました。すごく合っている」と絶賛しました。

カリフォルニア・レーズンをトッピングした冷やし中華



優れた栄養分に加え、整腸効果も期待できるカリフォルニア・レーズン。食物繊維は、一般的に「多い」とされているサツマイモやセロリより豊富です。

また、レーズンには腸内で善玉菌のエサとなる食物繊維の一種「イヌリン」が含まれており、水溶性と不溶性の食物繊維も合わせると、可食部100g中9.8gの食物繊維が含まれています。加糖のない自然な甘みで腹持ちがよく、ダイエットにも合っているそう。

「レーズンって今まであまり気に留めていなかったけど、最強の補給食だったんですね」とたかみな。スポーツをする方、美容感度が高い方など、気になった方は、レーズン補給を試してみてはいかがでしょうか。

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