『トイ・ストーリー』の世界を楽しめる! 東京ディズニーシー®で期間限定プログラムもスタート

高橋みなみがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。毎週木曜日のコーナー「これから、東京ディズニーリゾート®いっちゃう?」では、東京ディズニーランド®と東京ディズニーシー®の旬の情報をお届けしています。レポーターを務めるのはアーティストのMiracle Vell Magicさんです。
7月11日(木)の放送では、東京ディズニーシーのアトラクション『トイ・ストーリー・マニア!』を紹介しました。


レポーターのVellさん



現在、東京ディズニーリゾートでは、7月12日(金)のディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』公開を記念し、6月14日(金)~9月1日(日)までの80日間、今作の世界観が楽しめる期間限定のスペシャルプログラム『ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー4』を開催しています。

今回、Vellさんは、東京ディズニーシーのトイビル・トロリーパークへやって来ました。
ここは、ニューヨークの古き良き遊園地をテーマにした広場で、入口にかかるアーチをくぐると、映画『トイ・ストーリー』シリーズに登場する仲間たちが目に飛び込んできます。


『トイ・ストーリー4』の世界観に浸れるプログラムがいっぱい!



「トイビル・トロリーパークのクラシカルな遊園地の雰囲気がすごくいいんです。夜はオレンジ色のライトがいっぱいで、昼とは雰囲気が全然違う。特にオススメ!」と太鼓判を押します。

さらに奥に進んだところにある人気アトラクション『トイ・ストーリー・マニア!』を体験してきました。

アトラクションの入口は“ウッディが広げた大きな口”!
中へ進み、アンディの部屋や色とりどりのカラフルな電球がぶら下がっている装飾に、「ものすごくワクワクしちゃう世界観なの♪」と声を弾ませます。


“おもちゃの世界”に紛れ込んだような気分が味わえます



以前このコーナーで、たかみなとシューティングゲーム対決をしたときは、惨敗だったVellさん。今回は、汚名返上と言わんばかりに「私『トイ・ストーリー・マニア!』はけっこう得意なんで、張り切っていきたいと思います!」と意気込みます。その結果は……。


3Dメガネを着用して“おもちゃの世界”のシューティングゲームを楽しめます



「“数打ちゃ当たる”方式で、ヒット率は20くらい。低かったんですけど(苦笑)、得点は悪くないですよ、14万!」と自信あり気なVellさん。

しかし、たかみな曰く、40万点を叩き出す人もいるとか。「Vellちゃん、“私、けっこうできます感”出そうとしたでしょ!? 私、知っているからね(笑)」と笑いを誘います。続けて「お友達や恋人と一緒に得点を競うのも楽しそう♪ 次はVellちゃんと対戦して、完璧に負かしたい(笑)!」と、2度目の対決を望むたかみなでした。

【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm
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周防正行「サイレント映画について大変な勘違いをしていました」

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、映画監督の周防正行が出演。最新映画『カツベン!』の題材となったサイレント映画について語った。

ニッポン放送「あさナビ」

黒木)今週のゲストは映画監督の周防正行さんです。周防監督の5年ぶりとなる最新作映画『カツベン!』が全国公開中です。『カツベン!』は、映画の始まりの時代を駆け抜けたスーパースターである、活動弁士の話なのです。

周防)日本に初めて映画が入って来たときに、「Motion Picture」という言葉をそのまま訳して「活動写真」と呼んだのですね。そのときは、まだ映画に音がなかったのですよ。スクリーンの横に人が立って、写っているものの説明を始めたのです。最初は物語映画ではなかったから、何が写っているかとか、どうして動くとか、まさに“写真が動く”ということは始めてのことだったので、世界中で流行るわけです。当時、日本ではそのように説明する人が、最初の日の上映からいたのです。

黒木)つまりは紙芝居みたいに「こういう物語ですよ」と、ト書きも言えばセリフも言うという…。

周防)最初は単なる出来事が写っていました。駅に列車が到着するとか、工場から人が出て来るとか。それがやがて物語を持つようになって、弁士は物語をきちんと説明することを始めました。こういう文化が根付いたのは日本だけなのです。アメリカやヨーロッパでも説明する人が立った記録はありますが、職業としては説明していません。アメリカ、ヨーロッパは生演奏の音楽だけで魅せていたのです。

黒木)『カツベン!』はオリジナルの作品ですが、どうしてこれを映画にしようと思われたのですか?

周防)僕が浅はかにも、ずっと無視をして来たから。

黒木)え?

周防)大学生のときに、サイレント映画をたくさん観ていました。そのときはサイレント映画だから音がない状態で、活動弁士の説明も音楽もない、まさに無音の動く画を観るというのが、サイレント映画の見方だと思っていました。活動弁士がいることも、音楽があることも知っていたのですが、それを無視していたのです。サイレント映画なのだから、サイレントで観ないと監督の意図は伝わらないのだと、ずっと思って生きて来た。でもつい最近、僕の助監督をして下さっていた片島章三さんが「こんな本を書きました」と、この映画の元になる台本を読ませてくれたのですね。

黒木)いつも周防監督は、ご自分でシナリオをお書きになりますよね。

周防)自分のシナリオではないのは、今回が初めてです。

黒木)そのシナリオを読まれてどうだったのですか?

周防)「僕はなんて勘違いをしていたのだろう」と思いました。当時、明治の終わりから大正昭和の始まりにかけて、無声映画をサイレントで観ていた人はいなかったのです。当然、映画監督は自分の作ったものが上映されるときに、生演奏があり、誰かの説明が入るとわかって撮っていたのですね。要するに、監督がサイレントで観てもらうことを前提に撮っていなかった。それを僕はサイレントで観ていたのですよ。「これはいけない」と。それも僕は映画監督なのに、なぜ日本映画史の重要なことを無視して来たのだと思って、大反省です。音がない状態で物語をつくり上げるというのは、映像を作る人間としての最高のテクニックだ、技術だと思っていたのです。それこそが映画の基本と言うか、映画の本質だろうと。

黒木)それが180度変わったわけですね。

周防)変わりました。

黒木)活動弁士という方々がいて、初めてサイレント映画は成り立つのだと。

撮影・下村一喜

周防正行(すお・まさゆき)/映画監督

■東京・目黒区出身。1956年生まれ。
■立教大学在学中に、高橋伴明監督の助監督を務めるようになり、以降、若松孝二監督や井筒和幸監督の作品に助監督として携わる。
■1984年に小津安二郎へのオマージュを含んだピンク映画で監督デビュー。
■1989年に『ファンシイダンス』で商業映画初メガホン。
■1992年の『シコふんじゃった。』で、日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。
■1996年には大ヒット作『Shall We ダンス?』公開。日本アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞など13部門を総なめ。
■2006年には痴漢の冤罪裁判を描いた『それでもボクはやってない』、2011年にはバレエ作品を映画として収めた『ダンシング・チャップリン』、2012年には終末医療を題材にしたヒューマンドラマ『終の信託』、2014年には花街で成長する舞妓の姿を描いた『舞妓はレディ』を監督。
■最新作は、2019年12月13日公開の『カツベン!』。大正時代に全盛だった無声映画を個性豊かな語りで彩った「活動弁士」が主人公。活動弁士を志す青年・俊太郎を成田凌が演じ、ヒロインを黒島結菜が演じる。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(12月9日放送分より)
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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