真っ白、ほんのり、真っ黒…今のあなたの「日焼け度合い」は…!?

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。8月14日(水)の「社会人意識調査」のテーマは「今のあなたの日焼け度合いは?」。はたして、その結果は……?


番組パーソナリティを務める本部長・マンボウやしろ(右)と秘書・浜崎美保(左)



Q.今のあなたの日焼け度合いは?

まっしろ 23.2%
ほんのり 56.6%
こんがり 15.9%
まっくろ  4.4%
(回答数:574票)

◆「まっしろ」に関する意見
「インドアで全く外に出ない&今年は忙しくて屋外イベントにも行っていないので、まっしろです」(東京都 34歳 男性 会社員)

◆「ほんのり」に関する意見
「朝にランニングしているのですが、ほんのり焼けてきました」(千葉県 24歳 男性 会社員)

「毎年焼けないように、日焼け止めの上に長袖、帽子……と予防に気を配っていますが、今年の日差しはそれらを突き破ってくる気がします。今年の日差し、恐ろしい!!」(栃木県 33歳 女性 公務員)

◆「こんがり」に関する意見
「車で移動する営業職なので、こんがりです。『今年も日焼けしてるね~!よく働いている証拠!』と笑ってくださるお得意様のおかげで、炎天下のなかでも仕事が頑張れます! みなさま、いつもありがとうございます!!」(神奈川県 27歳 女性 会社員)

◆「まっくろ」に関する意見
「ビーチバレーのコーチをしていて、まっくろ焼けています」(東京都 25歳 男性 自営業)

「8月10日~14日まで、子どもたちの野球観戦・応援で、まっくろになってしまいました」(茨城県 44歳 男性 会社員)

番組リスナーの投票による結果は、「ほんのり」が56.6%、「まっしろ」が23.2%、「こんがり」が15.9%、「まっくろ」で4.4%でした。まだまだ残暑が厳しいですが、日焼けしたい人にとっては絶好の時期なのかもしれません。

【男性は「こんがり」、女性は「まっしろ」が高め】
男女別で見てみると、男性では「ほんのり」が55.6%、「こんがり」が20.1%、「まっしろ」が17.4%、「まっくろ」が6.9%でした。一方、女性では「ほんのり」が58.1%、「まっしろ」が31.1%、「こんがり」が10%、「まっくろ」が0.8%でした。男性は「こんがり」、女性は「まっしろ」が高めになっています。

◆アンケートの詳しい結果はサイトからご覧いただけますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

◆8月15日(木)の「Skyrocket Company」アンケートテーマは「今年、お墓参りしましたか?」です。投票はサイトから受け付けていますので、ぜひご参加ください。結果は番組内で発表しますのでお聴き逃しなく!

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聴取期限 2019年8月22日(木)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~19:52
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/sky/
番組公式Twitter:@Skyrocket_Co
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周防正行「サイレント映画について大変な勘違いをしていました」

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、映画監督の周防正行が出演。最新映画『カツベン!』の題材となったサイレント映画について語った。

ニッポン放送「あさナビ」

黒木)今週のゲストは映画監督の周防正行さんです。周防監督の5年ぶりとなる最新作映画『カツベン!』が全国公開中です。『カツベン!』は、映画の始まりの時代を駆け抜けたスーパースターである、活動弁士の話なのです。

周防)日本に初めて映画が入って来たときに、「Motion Picture」という言葉をそのまま訳して「活動写真」と呼んだのですね。そのときは、まだ映画に音がなかったのですよ。スクリーンの横に人が立って、写っているものの説明を始めたのです。最初は物語映画ではなかったから、何が写っているかとか、どうして動くとか、まさに“写真が動く”ということは始めてのことだったので、世界中で流行るわけです。当時、日本ではそのように説明する人が、最初の日の上映からいたのです。

黒木)つまりは紙芝居みたいに「こういう物語ですよ」と、ト書きも言えばセリフも言うという…。

周防)最初は単なる出来事が写っていました。駅に列車が到着するとか、工場から人が出て来るとか。それがやがて物語を持つようになって、弁士は物語をきちんと説明することを始めました。こういう文化が根付いたのは日本だけなのです。アメリカやヨーロッパでも説明する人が立った記録はありますが、職業としては説明していません。アメリカ、ヨーロッパは生演奏の音楽だけで魅せていたのです。

黒木)『カツベン!』はオリジナルの作品ですが、どうしてこれを映画にしようと思われたのですか?

周防)僕が浅はかにも、ずっと無視をして来たから。

黒木)え?

周防)大学生のときに、サイレント映画をたくさん観ていました。そのときはサイレント映画だから音がない状態で、活動弁士の説明も音楽もない、まさに無音の動く画を観るというのが、サイレント映画の見方だと思っていました。活動弁士がいることも、音楽があることも知っていたのですが、それを無視していたのです。サイレント映画なのだから、サイレントで観ないと監督の意図は伝わらないのだと、ずっと思って生きて来た。でもつい最近、僕の助監督をして下さっていた片島章三さんが「こんな本を書きました」と、この映画の元になる台本を読ませてくれたのですね。

黒木)いつも周防監督は、ご自分でシナリオをお書きになりますよね。

周防)自分のシナリオではないのは、今回が初めてです。

黒木)そのシナリオを読まれてどうだったのですか?

周防)「僕はなんて勘違いをしていたのだろう」と思いました。当時、明治の終わりから大正昭和の始まりにかけて、無声映画をサイレントで観ていた人はいなかったのです。当然、映画監督は自分の作ったものが上映されるときに、生演奏があり、誰かの説明が入るとわかって撮っていたのですね。要するに、監督がサイレントで観てもらうことを前提に撮っていなかった。それを僕はサイレントで観ていたのですよ。「これはいけない」と。それも僕は映画監督なのに、なぜ日本映画史の重要なことを無視して来たのだと思って、大反省です。音がない状態で物語をつくり上げるというのは、映像を作る人間としての最高のテクニックだ、技術だと思っていたのです。それこそが映画の基本と言うか、映画の本質だろうと。

黒木)それが180度変わったわけですね。

周防)変わりました。

黒木)活動弁士という方々がいて、初めてサイレント映画は成り立つのだと。

撮影・下村一喜

周防正行(すお・まさゆき)/映画監督

■東京・目黒区出身。1956年生まれ。
■立教大学在学中に、高橋伴明監督の助監督を務めるようになり、以降、若松孝二監督や井筒和幸監督の作品に助監督として携わる。
■1984年に小津安二郎へのオマージュを含んだピンク映画で監督デビュー。
■1989年に『ファンシイダンス』で商業映画初メガホン。
■1992年の『シコふんじゃった。』で、日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。
■1996年には大ヒット作『Shall We ダンス?』公開。日本アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞など13部門を総なめ。
■2006年には痴漢の冤罪裁判を描いた『それでもボクはやってない』、2011年にはバレエ作品を映画として収めた『ダンシング・チャップリン』、2012年には終末医療を題材にしたヒューマンドラマ『終の信託』、2014年には花街で成長する舞妓の姿を描いた『舞妓はレディ』を監督。
■最新作は、2019年12月13日公開の『カツベン!』。大正時代に全盛だった無声映画を個性豊かな語りで彩った「活動弁士」が主人公。活動弁士を志す青年・俊太郎を成田凌が演じ、ヒロインを黒島結菜が演じる。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(12月9日放送分より)
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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