11月20日(水)12星座ランキング! 第1位は……

ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする「12星座ランキング&ワンポイントアドバイス」今日のあなたの運勢は……?

【1位】しし座
自分の思ったことをきちんと伝えられるような日です。意見を整理して伝えるのが周りの賛同を得るポイントです。午後からは金運もアップしますので、アフター5の買い物にはツキがありそうです。

【2位】おうし座
朝は自宅でゆっくりしてから外出するような、ゆとりを持つことが大切な日です。午後からは恋愛運もアップしますので、仕事の後はデートの予定を入れると良いでしょう。美術館や音楽鑑賞に出かけるのも◎。

【3位】さそり座
仕事上で同僚の協力やサポートを得られるような日です。仕事がうまく進んでいない場合は、早めに相談すると手伝ってもらえそうです。困ったときはお互い様ですので、協力を仰ぐと良いでしょう。

【4位】おとめ座
午前中はすっきりしない気分も、午後には晴れてきそうな運気です。心機一転したいと思っている人は、しっかりと準備をし、新しいことをはじめてみるのも良いでしょう。下準備は念入りに。

【5位】やぎ座
今よりも深い知識や専門知識を身につけたいと感じる日かもしれません。仕事のスキルアップを考えている人は、専門書を手に取ってみると新しい発見がありそうです。外国語を学ぶのも良いようです。

【6位】かに座
兄弟姉妹や親戚から急な連絡等があるかもしれません。テンポのいいやり取りを心がけましょう。連絡に幸運のヒントがある日ですので、普段連絡を取っていない人に自分から連絡をしてみるのも◎。

【7位】いて座
午後から仕事にエンジンがかかりそうな日です。今日は踏ん張りがきく日ですので、やるべきことは残業してでもやってしまうほうが良いでしょう。その方がより達成感を味わえるはずです。

【8位】うお座
軽い運動をしてから出社すると、良い1日のスタートが切れそうです。午後からは対人運がアップし、人との交流が活発になりそうです。名刺を切らしていたりしないよう、前もってチェックして◎。

【9位】ふたご座
メールや電話が多く賑やかな1日になりそうです。着実にこなすことを心がけると良いでしょう。電話の内容はメモをするとミスを防げるはず。仕事の後は早く帰宅し、家で過ごす時間を大切にして◎。

【10位】てんびん座
職場では人の手助けが得られそうです。助けてくれた人には、感謝の気持ちを示すことを忘れずに。仕事の後は1人の時間を設け、今日1日どうだったか振り返ると頭の中が整理できるはずです。

【11位】おひつじ座
創作意欲が湧いてきそうな1日です。ひらめいたことを形にすることを意識してみると良いでしょう。仕事のアイデアが浮かんだときはノートに書き留めておくと、今後役に立つかもしれません。

【12位】みずがめ座
あなたの考えを指摘する人がいるかもしれません。個性を生かしたいと思ったとしても、今日は人の意見を取り入れてみると新たな発見がありそうです。1度受け入れてみる姿勢を忘れずに。

【きょうの一言メッセージ】
白黒はっきりさせたいときほど、いったん「グレー」を受け入れてみましょう。動かないものは1度わきに置いておき、別のことに手をつけることで、流れが変わります。

■監修者プロフィール: 玉木佑和(たまき・ゆな)
池袋占い館セレーネ所属。声優、脚本家としても活躍する異彩の占い師。「言葉で未来を照らす」をモットーに、カードや星からのメッセージを愛ある言葉で相談者に届ける。アプリや雑誌記事の監修など、様々なメディアで活躍中。

Webサイト:https://selene-uranai.com/
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周防正行「サイレント映画について大変な勘違いをしていました」

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、映画監督の周防正行が出演。最新映画『カツベン!』の題材となったサイレント映画について語った。

ニッポン放送「あさナビ」

黒木)今週のゲストは映画監督の周防正行さんです。周防監督の5年ぶりとなる最新作映画『カツベン!』が全国公開中です。『カツベン!』は、映画の始まりの時代を駆け抜けたスーパースターである、活動弁士の話なのです。

周防)日本に初めて映画が入って来たときに、「Motion Picture」という言葉をそのまま訳して「活動写真」と呼んだのですね。そのときは、まだ映画に音がなかったのですよ。スクリーンの横に人が立って、写っているものの説明を始めたのです。最初は物語映画ではなかったから、何が写っているかとか、どうして動くとか、まさに“写真が動く”ということは始めてのことだったので、世界中で流行るわけです。当時、日本ではそのように説明する人が、最初の日の上映からいたのです。

黒木)つまりは紙芝居みたいに「こういう物語ですよ」と、ト書きも言えばセリフも言うという…。

周防)最初は単なる出来事が写っていました。駅に列車が到着するとか、工場から人が出て来るとか。それがやがて物語を持つようになって、弁士は物語をきちんと説明することを始めました。こういう文化が根付いたのは日本だけなのです。アメリカやヨーロッパでも説明する人が立った記録はありますが、職業としては説明していません。アメリカ、ヨーロッパは生演奏の音楽だけで魅せていたのです。

黒木)『カツベン!』はオリジナルの作品ですが、どうしてこれを映画にしようと思われたのですか?

周防)僕が浅はかにも、ずっと無視をして来たから。

黒木)え?

周防)大学生のときに、サイレント映画をたくさん観ていました。そのときはサイレント映画だから音がない状態で、活動弁士の説明も音楽もない、まさに無音の動く画を観るというのが、サイレント映画の見方だと思っていました。活動弁士がいることも、音楽があることも知っていたのですが、それを無視していたのです。サイレント映画なのだから、サイレントで観ないと監督の意図は伝わらないのだと、ずっと思って生きて来た。でもつい最近、僕の助監督をして下さっていた片島章三さんが「こんな本を書きました」と、この映画の元になる台本を読ませてくれたのですね。

黒木)いつも周防監督は、ご自分でシナリオをお書きになりますよね。

周防)自分のシナリオではないのは、今回が初めてです。

黒木)そのシナリオを読まれてどうだったのですか?

周防)「僕はなんて勘違いをしていたのだろう」と思いました。当時、明治の終わりから大正昭和の始まりにかけて、無声映画をサイレントで観ていた人はいなかったのです。当然、映画監督は自分の作ったものが上映されるときに、生演奏があり、誰かの説明が入るとわかって撮っていたのですね。要するに、監督がサイレントで観てもらうことを前提に撮っていなかった。それを僕はサイレントで観ていたのですよ。「これはいけない」と。それも僕は映画監督なのに、なぜ日本映画史の重要なことを無視して来たのだと思って、大反省です。音がない状態で物語をつくり上げるというのは、映像を作る人間としての最高のテクニックだ、技術だと思っていたのです。それこそが映画の基本と言うか、映画の本質だろうと。

黒木)それが180度変わったわけですね。

周防)変わりました。

黒木)活動弁士という方々がいて、初めてサイレント映画は成り立つのだと。

撮影・下村一喜

周防正行(すお・まさゆき)/映画監督

■東京・目黒区出身。1956年生まれ。
■立教大学在学中に、高橋伴明監督の助監督を務めるようになり、以降、若松孝二監督や井筒和幸監督の作品に助監督として携わる。
■1984年に小津安二郎へのオマージュを含んだピンク映画で監督デビュー。
■1989年に『ファンシイダンス』で商業映画初メガホン。
■1992年の『シコふんじゃった。』で、日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。
■1996年には大ヒット作『Shall We ダンス?』公開。日本アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞など13部門を総なめ。
■2006年には痴漢の冤罪裁判を描いた『それでもボクはやってない』、2011年にはバレエ作品を映画として収めた『ダンシング・チャップリン』、2012年には終末医療を題材にしたヒューマンドラマ『終の信託』、2014年には花街で成長する舞妓の姿を描いた『舞妓はレディ』を監督。
■最新作は、2019年12月13日公開の『カツベン!』。大正時代に全盛だった無声映画を個性豊かな語りで彩った「活動弁士」が主人公。活動弁士を志す青年・俊太郎を成田凌が演じ、ヒロインを黒島結菜が演じる。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(12月9日放送分より)
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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