さくらんぼの枝、植物の造形美、桜茶…“春の足音”を感じさせるアイテム

「ボタニカル」=「植物」の力でキレイと元気を磨くをコンセプトにお届けしている、TOKYO FMの番組「NOEVIR BOTANICAL LIFE」

2月21日(金)の放送では、一足早い桜の花体験を届けてくれるグッズを紹介しました。まだまだ寒い日が続きますが、春の象徴と言える桜の花グッズを身近に置いて、いち早く春を感じてみてはいかがでしょうか。



◆さくらんぼの枝プロジェクト
毎年12月から2月の冬のあいだに、日本各地のさくらんぼ農家では、さくらんぼの木の枝の剪定作業が行われます。美味しいさくらんぼを育てるためには、自然環境と同時に、この剪定作業がとても大事です。剪定をすることで、花が咲き、葉が茂ったときにも、木全体にまんべんなく太陽の光が当たり、風の通りもよくなるため、美味しいさくらんぼを実らせることができるのです。


剪定されて届いたばかりのさくらんぼの枝


剪定した枝は畑で焼かれますが、緑の居場所デザインの市村美佳子さんは、毎年、山形県天童市のさくらんぼ農家から剪定された枝を分けてもらい、希望者に届けています。それが「さくらんぼの枝プロジェクト」です。

畑の雪のなかに保管されていた枝は、お部屋のなかで、水を入れた花瓶に挿しておけば、ひと月ほどで綺麗な花を咲かせます。最初はただの棒切れみたいな枝でも、お部屋の暖かさで一足早く春を感じ、たくさんの花を咲かせ、ときには青い実をつけることもあるそうです。


1ヵ月ほどで開花するさくらんぼの花


さくらんぼが実る木は、ソメイヨシノなどの“花を楽しむ桜”とは品種が違います。花を楽しむ桜の多くは、ピンクの花を咲かせますが、日本で多く栽培されているさくらんぼの木「西洋実桜(セイヨウミザクラ)」は、白い花を咲かせます。

山形ではソメイヨシノよりもちょっと遅れて開花して、緑豊かな葉を付けたのち、5月の終わりから6月には、真っ赤な美味しい実をつけるのです。日本で育つ果実のなかでも“最も手間のかかる作物”と言われるさくらんぼ。その花を身近で見る機会はなかなかありませんが、「さくらんぼの枝プロジェクト」によって、お部屋で楽しむことができます。

◆春が楽しめる“桜グッズ”
お部屋のなかで、桜が楽しめるグッズもあります。

<ウサギノネドコのサクラのSola cube>
まず、京都から自然や植物の美しさを発信している「ウサギノネドコ」のグッズ。自然の造形美をモチーフに、インテリアやギフトなどを制作しています。植物の花や果実は「自然が生み出した究極の機能美」という思いのもと、透明のアクリルキューブに桜の花を封入しています。


サクラのSola cube


透明なキューブのなかで、いつまでもその色と姿をとどめているのは、普通のカンザクラより大輪の「オオカンザクラ」をはじめ、日本で最も広い地域に分布している、おなじみの「ソメイヨシノ」、八重咲きで濃い紅色の花をつける「ヤエベニシダレ」、野生種の「ヤマザクラ」、そして早咲きの「カワズザクラ」など。インテリアとしてはもちろん、ギフトとしてもおすすめです。

<山年園の桜茶>
日本各地には地元の桜の花で作る桜茶があります。湯吞みに入れてお湯を注ぐと桜の花が開花し、お花見気分を楽しめます。東京・山年園で人気の桜茶は、香り豊かな七分咲きの八重桜の花びらを塩漬けにしたもので、自然の色と姿そのままに、湯呑みのなかで花を咲かせます。


山年園の桜茶


桜茶はお祝いの席には欠かせないお茶ともされていて、結納の席でお客さまをもてなすためにも出されてきました。湯呑みのなかで「花開く」というおめでたい様子から、縁起担ぎにもなり、ほのかに香る桜の風味で、気分も華やぎます。また、こちらの桜茶はお吸い物に浮かべたり、炊きたてのご飯に混ぜて「桜ご飯」にしても、春の気分を味わうことができます。

今年も桜の季節がやってきます。繰り返し訪れる季節と自然の恵みへの感謝の気持ちとともに、桜の花々とひとときを過ごしてはいかがでしょうか。

TOKYO FM「ONE MORNING」では、毎週金曜日、8時38分から、隔週テーマでボタニカルな暮らしを紹介する「NOEVIR BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。2月22日(土)は、シンガーソングライターの岡本真夜さんを迎えてお届けします。どうぞ、お聴き逃しなく。

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聴取期限 2020年2月29日(土)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:NOEVIR BOTANICAL LIFE
放送日時 :毎週金曜8:38~8:43
出演:鈴村健一(月~木曜)、山崎樹範(金曜)、ハードキャッスル エリザベス番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/botanical/
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岡村隆史「7割が志村さんなんですよ」 お笑いの教科書だった志村けんさんに感謝

4月2日(木)深夜、お笑いコンビのナインティナイン岡村隆史がパーソナリティを務めるラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週木曜25時~)が放送。新型コロナウイルスによる肺炎で急逝した、コメディアンの志村けんさんへ、感謝の言葉を述べた。

冒頭、「暗い感じで喋り出すと天国におられる志村さんに『そんな喋り方をするなよ』と言われそうなので普通に……と思っているんですけども」と切り出した岡村。「不謹慎かもわからないですが、志村さんと会えないという実感が全然なくて。まだお仕事ができるという感覚」と述べ、「ほとんどの方が気付かれていると思いますけど、僕がバラエティ番組でやる動きや表情は、ほぼほぼ志村さんのコピー……パクりに近いと思います」とし、岡村隆史という人間は7(割)が志村さんで構成されていると、自身の人生に多大な影響を受けたと語った。

そして、志村さんとは公私ともに親しかった間柄だったことから、「夢のような時間を過ごさせてもらった」と数々のエピソードを明かし、感謝の言葉を述べた。

「本当に、まだまだ他にも思い出したら色々と。お仕事の上でも助けて頂きましたし。ゲストで出て頂いた時も目一杯やって頂きました。

『めちゃイケ』なんかでも、『これ、ドリフやん!』っていう……。バレてるのかバレてないのは、わからないようなコントが沢山あったと思いますけど。僕らは『オマージュです』って言って、パクりなんですけどね。“もしも威勢のいい風呂屋があったら”みたいなのを、パロディーじゃないですけど、パッケージを借りてやったものもありました。全てにおいて、ありがたいというか。“こうやって笑いを取るんだ”っていう、教科書だったと本当に思います。

土曜8時に“土8戦争”と言われる、『8時だョ!全員集合』(TBS)があり、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)があり、この2つが教科書になっていました。その土曜8時に、我々がお笑い番組をやれたというのは、この時代のすごい番組を見て、育って、勉強できたからこそ、土曜8時をやれたんじゃないかな。

何の恥じらいもなくパクッていましたからね(笑)。何もカッコ悪いと思わずに。自分たちが見てきた笑いなんだから、それしかできないんだもん。自分たちが面白いと思ってきたことだから。オリジナルなんてないの。7割が志村さんなんですよ。本当、そうだと思う。今、めちゃイケを見たら『この顔もこの動きも、このパッケージも』って、全部がドリフに繋がっているかもしれない」

放送時間のほとんどで、志村さんとの思い出を語った岡村。初共演の思い出や、初めて飲みに行った際のエピソードなども語り、「尊敬もしてましたし、これからもずっと志村けんさんを追いかけながら、がんばっていきたいと思います。会えないっていうのは残念なんですけど、ずっと見守って頂いているという気持ちで、これからもやらせて頂こうかと思っています。本当に天国でゆっくりして頂きたいと思います。ありがとうございました」と締めくくった。

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