リリー・フランキー&黒住光、“同い年”ブラピ&タランティーノの魅力が凝縮した「ワンハリ」を語る

リリー・フランキーが“スナックの店主”をつとめる、TOKYO FMの番組「リリー・フランキー『スナック ラジオ』」。土曜日の夕方、ラジオの電波に乗ってオープンします。ときに香ばしく、ときに甘酸っぱく、ときにほろ苦く……そんな、スナックにぴったりなトークを繰り広げます。5月30日(土)は、店主の同級生であり、脚本家で映画評論家の黒住光さんをゲストにお迎えしました。


(上段左から)BABI、リリー・フランキー、(下段)黒住光さん


◆「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の魅力
リリー:BABIはディカプリオが好きなわけじゃないですか。ディカプリオといえば、最近のディカプリオの傑作は、あれじゃないですか?

黒住:「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」。

BABI:最高だった。

リリー:あれは最高。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」は、多分、Amazonプライム・ビデオとかに入っているのでぜひ、おうちにいる期間に観てほしいですよね。……俺、初めてディカプリオを“兄貴”とちょっと呼びたくなる映画でしたね。

黒住:あれは本当に質の高い映画であると同時に、俺たちの好きなものがギュッと詰まっているしね。

リリー:あと、ブラッド・ピットと監督のタランティーノが、僕と黒住先生と同い年なんですよ。

BABI:56歳?

リリー:そう。同い年なのに、ブラピはこんなにかっこいいとか、同い年なのにタランティーノは、こんなにエネルギッシュ……とか。そうなってくると、「これはちょっと自分も老けていられないな」って思わせてくれる。

何よりもこの映画をおすすめするのは、アメリカの芸能史のなかでは、1番みんなの傷になっているというか、悲しい「シャロン・テート事件」というのがテーマになっているんですけど。映画を観る前には、このシャロン・テート事件をウィキペディアで1度調べてもらってから観たほうがいい。

シャロン・テート事件がテーマになっているということで、すごく陰惨な映画かと思ったら、タランティーノがファンタジーにしてくれるんですよね……超感動しました。

黒住:タランティーノにそういう面があったんだ!? ってね。

◆一点の曇りもないくらいに“ゲスい本”とは?
リリー:そのシャロン・テートの役をやっているのが、俺と黒住先生が大好きなマーゴット・ロビーなんですよ。例えばディカプリオでいえば、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」。あれもマーゴット・ロビーが脱いでいますから。黒住先生が昔、映画の本を出してらっしゃって。本のタイトルが何でしたっけ?

黒住:「裸のシネマ」(「裸のシネマ400選―あの女優のヌードは、このビデオで!」)という、どの女優がどの映画で脱いでいるかをリスト化した本で。まだネットが普及していなかった時代だから。

リリー:本当に一点の曇りもないくらいに“ゲスい本”ですよね(笑)。

黒住:そうですよ。ヌードというからには、「乳首が出ている時間が何秒か?」というのをカウントしてデータ化しましたからね(笑)。

BABI:すごい(笑)。

黒住:本当に何も教養がないもんね、あれ。

リリー:(笑)。でも久しぶりに黒住先生にいろいろ映画のことを教わりましたね、今日は。

黒住:全然教えていないけどね(笑)。

6月6日(土)の放送はバイトのAKB48峯岸みなみさんとBABIさんで開店。どうぞお楽しみに!

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<番組概要>
番組名:リリー・フランキー「スナック ラジオ」
放送日時:毎週土曜 16:00~16:55
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/snack/
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田中みな実、ネット上で「“YOSHIKIさんを冒涜している”と言われているみたいで…」ドラマ「M」で話題の“ドラムシーン”秘話

鈴木おさむと陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「JUMP UP MELODIES TOP20 supported by Ginza Sony Park」。音楽配信サービスSpotify 協力のもと、今週アクセスが急上昇した上位 20 曲を生放送でカウントダウン。7月3日(金)放送のゲストは、ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系/ABEMA)での“怪演”が話題の田中みな実さん。ここでは、ネットで話題となった第6話“ドラムセットのシーン”について語りました。


田中みな実さん


◆「私のアイデアだったのですが…」(田中)
おさむ:ドラマ「M」第6話の“ドラムセットのシーン”が放送されるやいなや、(ネット上で)かなり爆発しました。どうですか?

田中:どうですかって、おさむさんが書いた台本じゃないですか(笑)?

おさむ:それはそうですね(笑)。

田中:でも、私がなんとなく想定していた感じにはならなくて。監督から、ドラムセットの下にあるキックを踏みながら「『許さないVS許さない』って言ってほしい」と言われて。

さらに「『どっちの「許さない」が勝つのかなーーーーー!? 』というセリフは、思いきりやって」と言われました。手をクロス(してシンバルを叩いたり)するのは、私のアイデアだったのですが……(ネット上では)「YOSHIKIさんを冒涜している」とか、いろいろ言われているみたいで……。

おさむ:大丈夫です。YOSHIKIさんは僕の高校、千葉県の安房高校(あわこうこうこう)の先輩なので!

◆「耐えなさいよ、女優なんだから(笑)」(おさむ)
おさむ:(礼香がシンバルを叩き終わったあとに)ちゃんと手で抑えて止めるシーンがおもしろいですよね。

田中:最後にシンバルをキュッと手で抑えて、ちゃんとミュートしました(笑)。抑えないと、次の繋がりに影響が出るかなと思って止めたんですけど、その仕草を見たマサ役の三浦(翔平)さんと、アユ役の安斉かれんちゃんが爆笑しちゃって。かれんちゃんなんかは、次のシーンでリアクションを取らなきゃいけないのに、笑いをこらえきれなくて三浦さんの後ろに隠れていました。

おさむ:結局、そのまま使われていましたね。本当は、アユ(安斉かれんさん)はリアクションをしなきゃいけないのに、おもしろすぎて耐えられなくて、マサ(三浦翔平さん)の後に隠れていたんです。

陣:すごい裏話です。

おさむ:すごいでしょう? それを使っているんだから面白いんですよ。しかし、耐えられないってどういうことよ(笑)。耐えなさいよ、女優なんだからって(笑)。

田中:安斉さんと三浦さんを映すカメラがまわっているときも、一応私もお芝居をやる予定だったんですけど、私がまた芝居をすると、どうしても笑っちゃうということで「田中さんは何もせずにそこにいてください」って言われて、ただ下を向いてそこに立っていました(笑)。

<番組概要>
番組名:JUMP UP MELODIES TOP20 supported by Ginza Sony Park
放送日時:毎週金曜 12:00~14:55
パーソナリティ:鈴木おさむ、陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/jump/

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