福山雅治、被爆樹木に新たな生命(いのち)を。平和への願いを込めた「KUSUNOKIプロジェクト」始動

シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。8月8日(土)の放送では、平和への願いを込めた「KUSUNOKIプロジェクト」について語りました。

福山雅治



オンエアの翌日である8月9日は、福山さんの故郷・長崎市に原子爆弾が投下された日です。

「1945年8月9日午前11時02分に、世界で2個目の原子爆弾が広島に続いて長崎に投下されました。大変多くの方が被爆し、お亡くなりになりました。あれから75年、被爆体験を語っていく方も、だんだん少なくなっているという現実があります。しかし、被爆体験や戦争体験というものを、いかに語り継いでいくのか、どう次世代につなげていくのか、これはもう随分前からも、今も、そしてこれからもテーマとして考え続けなければいけません」

そうした戦争の記憶をつなげていくこと、平和への願いを共有することを目的に、福山さんが今回新たに立ち上げ上げたのが「KUSUNOKIプロジェクト」。これは、長崎市に現存する被爆樹木の剪定枝を再利用したアイテム制作・販売を主軸としたもの。爆心地から南東へ800mのところにあった山王神社の2本のクスノキも、原爆による甚大な被害を受けたにもかかわらず、被爆から2年後に樹勢を盛り返し、現在は樹齢約500~600年の「被爆クスノキ」として長崎市の天然記念物に指定されています。生命の尊さ、恒久平和への願いを伝える存在として、今もなおその場所で生き続けています。
 
2014年に発表したアルバム『HUMAN』の1曲目に収録されている「クスノキ」は、この被爆クスノキをテーマにした楽曲です。

「ずっと被爆クスノキの歌を作りたくて。デビュー当初から思い続けていました」

この曲をきっかけに、倒壊の危機に瀕していた被爆クスノキの保存支援の声が各地から上がり、その声に応えるべく「クスノキ募金」を開設。福山さんのライブ会場などでも支援を呼びかけてきました。

今回新たに立ち上がった「KUSUNOKIプロジェクト」の第1弾として制作したのは「KUSUNOKIキーホルダー」。樹木の維持・成長促進のためにおこなわれる剪定作業で廃材となる剪定枝に、新たな役割を与えられたのが「KUSUNOKIキーホルダー」です。その利益は全額、長崎市が運営する「クスノキ基金」に寄付されることが決まっており、アイテムのコンセプトや活動のサイクル自体がサステナブルなものとなっているのも特徴の1つです。 

「KUSUNOKIキーホルダー」



2015年に長崎市の稲佐山公園でおこなわれたライブの音源から「クスノキ」を流した福山さん。そこには変わらない平和への願いと、クスノキの生命のたくましさが込められています。それは、今を生きる我々こそが戦争を風化させてはいけない、1人の小さな想いがたくさんの大きな想いへと繋がるエールとしても響きます。

「世界中の人々が、いつもと違う夏を過ごすことになっています。くれぐれもご安全に、今年しかない夏をお過ごしください」

▼KUSUNOKIプロジェクト(福山雅治オフィシャルサイト)

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聴取期限:2020年8月16日(日)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:福山雅治 福のラジオ
放送日時:毎週土曜14:00~14:55
パーソナリティ:福山雅治
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/fukunoradio/
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フワちゃんの「つるべはあたしが守る」に、笑福亭鶴瓶 思わずにやり

笑福亭鶴瓶が、人気YouTuberフワちゃんについて語った。

9月20日(日)のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に大阪から生出演した鶴瓶は、自身のInstagramアカウントに投稿された“フワちゃんとのツーショット写真”について語った。

 

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フアちゃんと友達になりました。

笑福亭鶴瓶(@shofukuteitsurube)がシェアした投稿 –

“フアちゃんと友達になりました”と書かれていたその投稿。フワちゃんのことをずっと“フアちゃん”だと思っていたという鶴瓶だが、その投稿に対するフワちゃんのコメントは「つるべはあたしが守る」だ。

そのコメントについて「ナめたらアカンで!フワちゃんに守られてる68歳いるか?」とうれしそうに語った鶴瓶。

実際に共演をしてみての印象は、「真面目で良い子」。中国語と英語を話せることにも驚いたという。「芸能界にはあまりいないタイプ」と評したが、周囲に愛されている様子を感じ取ったようだ。

フワちゃんのYouTubeでの活躍を見て、鶴瓶さんは「『何かしよう』という意図の無い人がウケるんじゃ無いですか?」と分析。そして「『これで食べて行こう』という気持ちを、見る人は見抜いているのではないか」とのことだ。

その分析を聞いていた、東京のスタジオのくり万太郎が「でもその気持ちも分かりますよね。お笑いの人たちも数がいる中で目立っていくのは大変でしょう」と問いかけると、鶴瓶さんは「そうな、いやほんと頑張ってるわ。鶴瓶」と、しみじみ返した。

お笑い番組『ザ・ベストワン』(TBSテレビ系)の司会をしていて、「すごい芸人がおる」と思うことも多いとか。

芸歴48年、これからもフワちゃんに守られながら芸能界を突き進んでいく笑福亭鶴瓶だった。

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