土地の個性を“ポン菓子”にのせて届ける「ひなのや」の味…「地域の宝物を世界に発信していきたい」

吉田美穂がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「DUNLOP presents みらい図鑑」。日本の美しい風景、地域で受け継がれる伝統、志を持って活動する人など、100年後の地球に生きる子どもたちへ繋げていきたい“ヒト・モノ・コト”を紹介しています。10月10日(土)の放送では、愛媛県西条市にあるポン菓子専門店「ひなのや」店主の玉井大蔵さんに、「ポン菓子」についてお話を伺いました。


バラエティ豊かなフレーバーがラインナップ



お米に圧力をかけて一気に開放し、ふんわりと膨らませた「ポン菓子」。やさしくて昔懐かしい日本のお菓子です。

そんなポン菓子を作っているのが、愛媛県西条市にある2010年創業のポン菓子専門店「ひなのや」。

きれいな水に恵まれた西条市は、県内有数の穀倉地帯。地元でとれる質の良いお米をポン菓子にして、結婚式の引き菓子に使うという文化が古くから受け継がれています。


県下有数の穀倉地帯でもある西条市



「ひなのや」で作られるポン菓子の主原料であるお米はすべて地元産。その年の新米だけを使用しています。

パッケージデザインにもこだわり、10種類前後のフレーバーをラインナップ。これまでの素朴なポン菓子の印象を変える、現代の新・ポン菓子ブランドです。


ポン菓子専門店「ひなのや」



「実家が農業機械の販売店を営んでいまして、よく言われる“農家さんの高齢化”という流れのなかで、30歳手前の頃に、田んぼを高齢農家さんからお預かりして、お米を作っていた時期があるんですよ。自分で作ったお米を使って、楽しい、面白い商品が作れないかなという試行錯誤のなかでたどり着いたのが、いま作っているポン菓子なんですね。

愛媛県では、昔から結婚式の引き出物に使われていて、その土地ならではの特徴や個性がありますので、この先もずっと残していきたいなと思ってやっています」と玉井さん。


「この先もずっと残していきたい」



できるかぎり地元の原料を使い、その土地の個性をポン菓子にのせて届ける「ひなのや」の味。

“地域の宝物を世界に発信していきたい”という玉井さんの思いが込められています。

代表商品のポン菓子「伊予柑」や、キャラメルナッツといったフレーバーに加えて、11月からは、チョコレート味も展開するそうですよ。

<番組概要>
番組名:DUNLOP presents みらい図鑑
放送日時:毎週土曜13:55~14:00
パーソナリティ:吉田美穂
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/miraizukan/
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「東京オリンピックは、やるよ」田崎史郎氏が見た菅総理の“決意ぶり”

政治ジャーナリストの田崎史郎氏は10月26日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に電話出演し、来年2021年に延期された東京オリンピックの開催の見込みについて解説した。

お台場海浜公園にお目見えした五輪マークのモニュメント=2020年1月17日午前、東京都港区 ©産経新聞社

辛坊)実は私、ここへきて来年の東京オリンピックはやるのではないかと見始めているのですが、田崎さんはどう思われますか?

田崎)私はずっとやると思っていますよ。1か月半か2か月前くらいから、これはやるなと。菅さんの決意ぶりを見ていて。オリンピック組織委員会でも「大丈夫だ」といい始めた時期があって、その際に菅さんに話を聞いたら「やるよ」とはっきりおっしゃっていたので。ですから、きちんとした形になるか、無観客になる可能性も否定できませんが、それでもオリンピックはやるという強い決意でしたね。

辛坊)なるほど。

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