足立梨花「石原さとみさん、綾瀬はるかさん、深田恭子さんの3人が強すぎて…」今後の目標は?

お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。10月16日(土)放送のお客様は、女優・タレントの足立梨花さん。ここでは、現在上演中の舞台「コントと音楽 vol.03『くたばるものかよ』」と、今後の目標について語りました。

足立梨花さん



足立さんは、中学3年生のときに「第32回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」で見事グランプリを獲得。翌年に映画「愛流通センター」で主演デビューを果たします。その後、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で話題に。大のアニメ好きとしても知られていて、バラエティ番組にも多数出演しています。

(TOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」10月16日(土)放送ゲスト:足立梨花さん



◆笑い×音楽×食……会場一体型エンターテインメントに挑戦!

川島:足立梨花さんは現在舞台に出演されています。タイトルは「コントと音楽 vol.03『くたばるものかよ』」。東京・丸の内のライブレストラン「COTTON CLUB」で10月15日(金)~23日(土)まで上演されています。どういった作品ですか?

足立:「COTTON CLUB」は、生バンドの音楽を聴きながら食事もできる場所なんですね。生バンドがステージ上にいて、みなさんの客席(テーブル席)があるところの中央にお芝居をするスペースがあります。

川島:中央!? じゃあ、360度から観られるってことですか?

足立:そうですね。

川島:難しいことをやりますねえ!

足立:コンセプトが「隣の席から聞こえてきた話を盗み聞きする」なんですよ。

川島:なるほど。そのシチュエーションを生かすんだ。お客さんも舞台の一部ってことね。

足立:そうです。そこで5つぐらいにわけられたコントをします。そして、コント終わりにステージ上に行って、生バンドをバックに歌います(笑)。

足立さんが出演する舞台「コントと音楽 vol.03『くたばるものかよ』」



◆憧れの存在と言われるようになりたい

川島:最後に、今後の夢を教えてください。

足立:私の出身でもある「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリになった子が、「目標は足立梨花さんです」と言ってくれることですね。石原さとみさん、綾瀬はるかさん、深田恭子さんの3人が強すぎて。最近だと小島瑠璃子さんも出てきちゃいましたしね。

川島:バラエティ方面でもいると?

足立:ぶっちゃけ私、こじるり(小島瑠璃子)よりも2年先輩なんですよ! オーディション中に「小島瑠璃子さんが目標です」って言った子がいるっていうのは聞いたことがあるんですけど、まだ私の名前を挙げているのは聞いたことがない気がしていて。

川島:そう? 届いていないだけで、言っていると思う。それに、アニメのことをすごく話せるじゃない。それは、石原さんでも、こじるりでも真似ができない強みだと思いますよ。

足立:おお! じゃあ、そこを武器に頑張りたいですね。

川島:“アニメ愛”を伝えていきましょう。

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番組名:SUBARU Wonderful Journey ~土曜日のエウレカ~
放送日時:毎週土曜 17:00~17:55放送
出演者:川島明(麒麟)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/
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原油価格高止まりか ~OPECプラスが原油増産計画維持を決定

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(12月3日放送)に外交評論家・内閣官房参与の宮家邦彦が出演。原油の増産計画を維持するとしたOPECプラスの発表について解説した。

OPECのロゴと石油ポンプの模型=2020年4月(ロイター=共同) ©共同通信社

OPECプラス、原油の増産計画の維持を決定

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の産油国でつくる「OPECプラス」は12月2日、現在の原油増産計画を2022年1月も維持すると発表した。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大による世界経済の減速懸念から、原油価格は下落傾向にあるが、当面は影響を見極める必要があると判断した模様。

飯田)「増産のペースを維持」と出ていますが。

宮家)それ以上ペースを上げる気はないと。

飯田)上げる気はない。

宮家)ようやく石油価格が上がって来たところで、オミクロン株の影響でまた収縮してしまったら困るため、このままで行くということです。私なりに理解している大きな流れを申し上げると、トランプ政権の時代には「温暖化? そんなものは関係ない」と、シェールオイルを増産したのです。そうすると供給が増えますから値段が下がる。それで産油国が困ってしまったわけでしょう。

飯田)そうですよね。

宮家)ところがバイデンさんになったら、「あれ? いやいや、逆だろ」と。「温暖化が大変だ。厳しくやらなければいけない」となって、シェール生産は制限される。そうなると今度は供給が下がります。コロナがやや収束し、また経済を頑張らなければということで、需要が上向きになったので、「バーン」と価格が上がって来たわけですよ。

アメリカが最も困っているのは原油価格ではなくインフレ

宮家)オミクロン株がどうなるかは別として、いまアメリカが最も困っているのは、石油価格だけではなくインフレです。サプライチェーンの問題もあるし、労働力不足で賃金も上がっています。これを何とかしないと、バイデンさんは次の中間選挙が危ないわけですよ。

飯田)中間選挙が。

宮家)それで必死なのだけれども、いま申し上げた通り、OPECに何かを頼んでも言うことを聞いてくれないわけです。価格が下がったときに助けてくれなかったではないかと言われるでしょう。

飯田)そうですよね。

宮家)これは怒りますよね。

飯田)マイナスの値段になりましたからね。

原油価格は高止まりか ~オミクロン株もあり、様子見の状況

宮家)そこでバイデンさんは原油の備蓄を放出することにした。しかし、放出すると言っても、数日分の原油を放出したところで、マーケットに大きな効果はありません。ただ、産油国へのメッセージにはなる。

飯田)なるほど。

宮家)OPECプラスは現状維持ということではありますが、消費国側からすれば、思ったように増産が進まないと。つまり当面、原油価格は高止まりになる可能性があるのだと思います。

飯田)足元のWTI原油、アメリカのニューヨーク市場では、1バレルあたり67ドル42セント。北海ブレントが70ドル43セントです。

宮家)少し下がりましたね。

飯田)80ドルを超えたところからは少し下がりましたが、これ以上は下がらないという感じですか?

宮家)この辺りで止まることを考えているのだと思います。様子見ですよ。

飯田)様子見。

宮家)結局、オミクロン株がどの程度拡大するかによって、戦略を練り直すことはあるかも知れません。

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