進学校に入学も「学校に行きたくない」娘を案じる母親に、若新雄純「目標は低くして、加点法で楽しもう」

市川美絵がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「Seasoning~season your life with music~」。7月14日(木)放送の「若新雄純の『無責任相談所』」のコーナーでは、木曜レギュラーパートナーの若新雄純(慶應大学特任准教授などをつとめるプロデューサー)が、リスナーからの相談に答えました。


木曜レギュラーパートナーの若新雄純



若新がリスナーからのお悩みに答えるものの、その回答には一切責任を取らないという斬新(!?)なコーナー。この日紹介したメッセージは、高校生の子を持つ母親からの相談です。



<リスナーからの相談>
4月から高校生になった娘の相談です。中学までは毎日楽しく学校生活を送っていました。高校は、大学受験も視野に入れて進学校に進みました。しかし、想像以上に学習面が手強い学校で、宿題漬けの毎日にすっかり落ち込んでしまいました。

毎日、仕事のついでに車で学校まで送っていきますが、「学校に行きたくない」「行かなきゃダメだよね?」と言いながら、なかなか(車から)降りません。部活は楽しくしているようです。

母として、私は何と言ってあげたらいいのでしょうか? 叱咤激励するか、「じゃあ休む?」と言ってあげたらいいか、毎日悩んでいます。ご意見を聞かせてください。

◆“減点法”よりも“加点法”で生きるほうが人生は楽しい

若新は、偏差値の高い進学校など“立派だとされる居場所”について、「所属することにも価値がある」としつつも、人生を楽しく生きるには「いい居場所ができたら、そこであえて低い目標を持つことも大切」と主張します。

例えば、いい大学に入って成績がずっとビリでもかまわないし、いい会社に入って万年窓際社員でもかまわないんじゃないかと話す若新。しかし、それらの場所では「せっかくいい大学に入ったんだから……」「立派な会社に入れたんだから……」などといった「謎の期待と圧力がある」と言います。

それがプレッシャーとなり、「もっと勉強しなきゃ」「一生懸命働いて成果を出さなくては」という気持ちになりがち。また、周囲からは「進学校なんだから、これぐらい勉強して、このぐらいの大学に入れて当然」「有名な会社の一員なんだから、これはできて当たり前」……などの高い基準値が設けられ、そこに到達できたかできなかったかによる「“減点法”で判断されてしまう」と指摘します。

若新は、人生において「減点法で生きていくのはつまらない」とし、それよりも「視点を切り替えて、“加点法”にしたほうがいい」と力を込めます。例えば、「有名な高校に入れたんだから、まず卒業できればそれだけで最高」「偏差値の高い学校なんだから、留年しなければオーケー」といった具合に、あえて基準値を下げて、あとはできたことを全てプラスにする加点法で過ごすことを推奨。

毎日宿題に追われて成績のことばかりを考え、周りの友達よりもいい大学に進めずにつらい思いをするなど、後ろ向きな思い出となるよりも、「まずは高校の3年間が“楽しかった”と、いい思い出として語れるようになったほうがいい」と話します。

若新自身、現在、慶應義塾大学で教員を務めていることについて、「僕は、慶應義塾大学で先生ができていることだけでラッキーだと思う。“大学で仕事ができるだけで最高”という低い設定にして、やってみたいことは全部加点法で実験的にやってきた。その方が、結果として役割以上のことにも楽しく取り組めるし、そういうふうに生きたほうが人生は楽だと思う」と語りました。

そんな若新のアドバイスに、番組Twitterにはリスナーから早速反応が。「加点法の考え方はすごくいいですよね」「私は減点法で生きているなと思った……加点法で生きていきたい。加点法で生きていこう!」といった声が寄せられました。

あらためて、若新は今回の相談者に向けて、娘さんにかけてあげるべき言葉として「部活は楽しんでいるみたいだし、目標とする進学校に入れたのであれば『卒業できれば儲けもの』ぐらいの気持ちでいいのでは?(進学校に)入れただけでもすごいことなのだから、目標は卒業することぐらいにして、受験や進学は、うまくできたならさらにプラスが増えるというもの。人生は加点していくような気構えでいられたら良いのでは」とアドバイスを送りました。

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<番組概要>
番組名:Seasoning~season your life with music~
放送日時:毎週月曜~木曜 13:30~15:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国20局ネット
パーソナリティ:市川美絵、角田陽一郎(月曜)、副島淳(水曜)、若新雄純(木曜)
番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/38286
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ラランド・ニシダには7つ下の妹が…気になる、妹との関係は?

8月12日の『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』はサーヤさんがお休みだったので、ニシダさんが代打を務めました。
テーマは「深くお詫びしますSP」。心に残っている謝罪したいことを募集しました。
(文化放送『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』 8月12日(金)放送分)

 

 

――ムカつく思いの方が勝ってしまい…

【妹へ。中学生の頃、妹と喧嘩するたびに妹のシャーペンにサランラップ詰め込んだことを深くお詫び申し上げます。妹は私を疑うことなく、自分が無意識にやっていると勘違いし、深く悩んでいました。その姿を見ていたにも関わらず、ムカつく思いの方が勝ってしまい、詰め込み続けてしまいました。】(R N.鬼の目にもピカタ)

 

ニシダ:妹さんも良い人だな。

 

北本:(笑)

 

ニシダ:自分のせいだって勘違いしてたんだ。兄弟喧嘩ってそういうもんですよね。自分は7つぐらい妹と…

 

北本:結構離れてるんですね。

 

ニシダ:歳が離れてるんで、兄弟喧嘩みたいなのがあんまり…

 

北本:ないんですね。じゃあ逆に「お兄ちゃんお兄ちゃん」って甘えん坊みたいな感じですか?

 

ニシダ:割とまぁ、ずっと仲良くの感じ…

 

北本:そうなんですね。

 

ニシダ:最近はもう、3年くらい会ってないんで…

 

北本:全然仲良くないじゃないですか(笑)

 

ニシダ:ニシダが兄弟にいるっていうのも、一切大学では言ってない…

 

北本:仲良くないですよ、それ(笑)

 

ニシダ:そう(笑)。仲良いはずだったんですけどね。恥ずかしい感じになっちゃったっぽいです。

 

北本:内緒にしてるんですね。

 

ニシダ:みたいです。なんか、 ひとりっ子って言ってるらしいです。

 

北本:ライブに来るとか、そういうのもないんですか?

 

ニシダ:ないですないです。来たいとも言ってくれないし…

 

北本:はぁ〜。

 

ニシダ:だから多分、仲悪くなっちゃいました。

 

北本:(笑)

 

本編はYouTubeにて聞けます↓

https://youtu.be/SNj_5rWN3nk

 

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