母の作文を書き写し、マンガを伝記作品風に、架空の話を…みんなの「読書感想文」エピソード

山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」。8月18日(木)の放送では、みんなの“読書感想文”をシェアしました。


※写真はイメージです



世の中をザワザワさせているニュース“ザワニュー”のなかから、気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日のテーマは“ダレハナ・ひとこと読書感想文!”。読書感想文に関する思い出やエピソードを教えてもらいました。

まずは、文章を書くのは好きだけど読書感想文は苦手というリスナーから。「小学1年生のとき、夏休みの宿題である読書感想文を全然書こうとしない私に痺れを切らした母が、『これを写して出しなさい』と書いてくれた読書感想文が表彰されてしまい、『戒めにしなさい』と長らくその表彰状が家の壁に貼られていた。それを見るたびに『反省』となればよかったが、当時小学1年生の私は“才能があるのかも!”と妙な勘違いをしていた」というメッセージに、思わず笑ってしまうれなち。

この他、「姪は小学1年生のとき、桃太郎の読書感想文で『川上から大きな桃が流れてきたら引く』『桃から男の子が出てきたら警察に届けるのが普通』など冒頭から自由奔放。さらには『食べ物で釣って言うことを聞かせるのはお母さんと同じ』など、言いたい放題。これをそのまま提出させた妹、そして優秀作品に選んだ先生方に感服」。

また、「小学高学年の頃、まったく本を読まずに書くネタに困った結果、日頃から読んでいたマンガ『日本の歴史 徳川家康』を伝記作品風に書いたら、それが市の優秀作品に。まさかマンガの感想文で賞を獲ってしまうとは……。心のなかで“ちょろい”と思ってしまった」と予想外の表彰エピソードが多数。

一方、「読書感想文のコツは、読みながら感想を箇条書きで書き出していくこと。最初のひと言目が難しいので、箇条書きのなかから選べば書きやすいし、文字数も稼げるはず」と、これから読書感想文を書く子どもたちへのアドバイスも。

さらに、「僕が最近読んだ本は、松岡圭祐さんの『ミッキーマウスの憂鬱』。最初はモヤモヤが溜まっていくが、後半になるとモヤモヤがひとつずつ晴れ、読み終わったときにはスカッとできる素敵な作品だった」とリアルな読書感想文も。

そして、「次男が小学6年生のとき、マンガ『アンパンマン』で読書感想文を書いていた。相関図の解説や(作者の)やなせたかし先生の思いなどを考察した内容だったが、提出して怒られないかヒヤヒヤした」といったリスナーも。

他にも、「小学4年生の夏休み、読書感想文がどうしても終わらず、架空の話を作って作文を書いたことがある。主人公が努力を重ねて夢を叶える、ありきたりの話だったと思うが、なんとか先生にバレずに済んだ。が、今思うとバレていたのかもしれない」というメッセージに、れなちは「逆に物語を自分で作れちゃうほうがすごい!」と驚きの声を上げます。

さらには、「我が家の長女は中学時代、3年間同じ読書感想文を提出していた。注意しても『担任は変わっているし、わからないでしょ』とサラッと言い退けていた娘。ごくごく平凡な文章なので、目立つことなくやり過ごせていたそうだが、心臓に毛が生えていたとしか思えない」という強者も。これには「本当はダメですよ」と注意しつつ、「頭いいですね~」とちょっぴり感心するれなちでした。

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聴取期限 2022年8月26日(金) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
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山口智子 夫・唐沢寿明は「“ザ・昭和の男”って感じで…」結婚から約30年、夫婦生活を語る

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。9月5日(月)、9月6日(火)の放送ゲストは、女優・山口智子さん。10年以上にわたってライフワークとして取り組んでいるプロジェクトをまとめた書籍「LISTEN.」(生きのびるブックス)を、8月26日(金)に刊行しました。9月6日(火)の放送では「LISTEN.」プロジェクトにまつわるエピソードや、夫・唐沢寿明さんとの生活について語ってくれました。

山口智子さん、坂本美雨



◆「彼がいることは本当に幸せ」

坂本:質問を書いた用紙がたくさん入ったボックスから1枚引いていただいて、質問に答えていただきたいと思います。

山口:引きました。「この人と会うだけでリフレッシュできる! それはどんな人?」です。もちろん、夫(唐沢寿明さん)を挙げましょう。毎日リフレッシュさせていただいていますから。

坂本:何年一緒にいらっしゃるんですか?

山口:30年近くです(笑)。

坂本:それでそんな言葉が言えるなんて(笑)!

山口:人間って1日1日で違うでしょう(笑)? 仕事から帰ってきて、一緒にご飯を食べて、くだらない話ができる彼がいることは本当に幸せです。毎日、涙がちょちょぎれるぐらい幸せですし、喜びでいっぱいです。

坂本:泣きそうになる~!

山口:なんで(笑)!?

坂本:お家でも笑わせてくれるんですか?

山口:家では無口。何1つ語らないです。昭和の「ザ・男」って感じで、イスにきっちり座ったきり、微動だにしないでテレビやYouTube画面に向き合っています。会話らしい会話は、それほどしていない(笑)。

坂本:おお!

山口:家にいると会話がないので、あえて外食に連れ出します。外食に行くと、対面して語らざるを得ない待ち時間ができるから(笑)。毎日リフレッシュさせていただいていると思うなあ。

坂本:旅には一緒に行かれたりします?

山口:絶対に行かないですね。

坂本:そうですか!

山口:価値観というか、趣味趣向が正反対なんです。旅に行っても一緒に観光はしないですね。

坂本:へええ!

山口:私は1人でミュージアムとかに行くけど、彼はホテルの部屋にしかいない。だったらなんで旅行に行くんだよって思うけど(笑)。温泉に行っても温泉に入らないし、すごく不思議な人なんですけど、彼なりに完結しているんでしょうね。(合うのは)唯一食文化だけ。食べるものは一緒においしいねって共有できる。唯一、スペインに行ったときは食事で一緒にいる時間が長かったですね。

坂本:趣味とかを一緒にしなくても、ただいるだけで楽しい時間になるのはすごい相性がいいんですね。

山口:こういうことが相性と呼べるかどうか、若い頃はよくわかんなかったな。若いうちは「同じ感覚でいてくれなきゃ嫌」みたいなところがあるじゃないですか(笑)。

坂本:そうですよね。

山口:“(違うところが)実は良かった”と思える年齢になってきて、歳を取るって面白いなと思えてきました。自分がまったくできないことを補ってくれるし、全然違う見方があるし。最近、正反対で本当によかったと思えることがいっぱいある。

坂本:希望が持てます。

山口:時間はちょっとかかるかもしれないけれど(笑)。

▼「LISTEN.」刊行記念 書店トークイベント開催決定!▼
数々のドラマや映画、CMで活躍する山口さん。2010年からは世界各地を飛び回り、民族音楽を収録・撮影して伝えるプロジェクト「LISTEN.」をライフワークとして活動しています。

8月に書籍化された「LISTEN.」には、10年にわたって巡った26ヵ国の250を越える曲を収録。全636ページにわたり、世界の美しい風景や、その土地で生きる人々の姿を捉えた写真を掲載しています。

9月28日(水)19:00から、東京・「代官山 蔦屋書店」にて「第2弾『結束の宴』」を開催します。トークイベント模様は、オンラインでの配信も予定しています(1週間のアーカイブ期間あり)。詳細は公式サイトをご確認ください。



来週のゲストは、9月26日(月)LE VELVETS 佐藤隆紀さん、27日(火)ホフディラン 小宮山雄飛さん、28日(水)渡辺貞夫さん、29日(木)満島ひかりさんです。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月~木曜11:00~11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/dear/

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