織田哲郎、サザンオールスターズ・桑田佳祐の歌詞に衝撃を受ける「こういうやり方があり得るんだ!」

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、織田哲郎さんとうじきつよしさん。ここでは2人が出会った当時の話や、“日本語ロック”が根付き始めた1970年後半当時の話に花が咲きました。

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(左から)うじきつよしさん、織田哲郎さん


◆旧知の仲の二人が対談

うじき:もう46、47年ぐらいの付き合いになるわけですよ。出会ったときの密度が濃かったから、けっこうな友達だよね。

織田:そうだね。お互いの歩みをいつも見ている感じだよね。

うじき:そうなんだけどさ、実はスコーンと会っていない時期もあるんだよね。

織田:そうそう。10年ぐらい前に会ったときもけっこう久しぶりだったもんね。

うじき:よく会っていたときは、俺が音楽番組の司会とかをやっていた時代ね。

織田:ああ~! あれって80年代ぐらいだよ。

うじき:たぶん80年代の最後のほうだと思う。ゲストに来てくれてトークをするんだけど、なんか少しよそよそしい感じになったんだよな(笑)。

織田:(笑)。

◆サザンオールスターズに対する思い

織田:1970年代後半に、いろんな人たちが“日本語のロック”っていうのを試行錯誤し始めたじゃない?

うじき:はっぴいえんど、とかね。

織田:俺が一番好きだったのはカルメン・マキ&OZ。

うじき:そうなんだ!

織田:“カッコいいなぁ”って思ったよ。

うじき:俺もそう思ったよ。だから今、そのメンバーと一緒にやっていますから!

織田:そうだよね! 日本語のすごくいい詞をきちんと歌っているのに、ロックとしてカッコいいと感じたのはOZが初めてだったから“すげえ!”って思った。

うじき:詞は加治木(剛)が書いてんだよね?

織田:そうそう。世の中的には、70年代後半になってサザンオールスターズが出てきたことが一番大きい変化だと思う。

うじき:織田はさ、サザンはどうなの?

織田:好き嫌いで言うとちょっと違うかな。

うじき:桑田(佳祐)さんの書く日本語は?

織田:やっぱり衝撃はあったよ。“こういうやり方があり得るんだ!”って。

うじき:実はデビューがけっこう近いんだよね。

織田:まあねえ。俺がデビューするほんの1、2年前にサザンとかCharとかがバーッと出てきた時代だよね。業界自体が“ロックって金になるじゃん!”って思うようになってくれたおかげで、(俺らは)あと狩りされた1粒じゃん。

うじき:ははは(笑)。

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/
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山口智子 夫・唐沢寿明は「“ザ・昭和の男”って感じで…」結婚から約30年、夫婦生活を語る

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。9月5日(月)、9月6日(火)の放送ゲストは、女優・山口智子さん。10年以上にわたってライフワークとして取り組んでいるプロジェクトをまとめた書籍「LISTEN.」(生きのびるブックス)を、8月26日(金)に刊行しました。9月6日(火)の放送では「LISTEN.」プロジェクトにまつわるエピソードや、夫・唐沢寿明さんとの生活について語ってくれました。

山口智子さん、坂本美雨



◆「彼がいることは本当に幸せ」

坂本:質問を書いた用紙がたくさん入ったボックスから1枚引いていただいて、質問に答えていただきたいと思います。

山口:引きました。「この人と会うだけでリフレッシュできる! それはどんな人?」です。もちろん、夫(唐沢寿明さん)を挙げましょう。毎日リフレッシュさせていただいていますから。

坂本:何年一緒にいらっしゃるんですか?

山口:30年近くです(笑)。

坂本:それでそんな言葉が言えるなんて(笑)!

山口:人間って1日1日で違うでしょう(笑)? 仕事から帰ってきて、一緒にご飯を食べて、くだらない話ができる彼がいることは本当に幸せです。毎日、涙がちょちょぎれるぐらい幸せですし、喜びでいっぱいです。

坂本:泣きそうになる~!

山口:なんで(笑)!?

坂本:お家でも笑わせてくれるんですか?

山口:家では無口。何1つ語らないです。昭和の「ザ・男」って感じで、イスにきっちり座ったきり、微動だにしないでテレビやYouTube画面に向き合っています。会話らしい会話は、それほどしていない(笑)。

坂本:おお!

山口:家にいると会話がないので、あえて外食に連れ出します。外食に行くと、対面して語らざるを得ない待ち時間ができるから(笑)。毎日リフレッシュさせていただいていると思うなあ。

坂本:旅には一緒に行かれたりします?

山口:絶対に行かないですね。

坂本:そうですか!

山口:価値観というか、趣味趣向が正反対なんです。旅に行っても一緒に観光はしないですね。

坂本:へええ!

山口:私は1人でミュージアムとかに行くけど、彼はホテルの部屋にしかいない。だったらなんで旅行に行くんだよって思うけど(笑)。温泉に行っても温泉に入らないし、すごく不思議な人なんですけど、彼なりに完結しているんでしょうね。(合うのは)唯一食文化だけ。食べるものは一緒においしいねって共有できる。唯一、スペインに行ったときは食事で一緒にいる時間が長かったですね。

坂本:趣味とかを一緒にしなくても、ただいるだけで楽しい時間になるのはすごい相性がいいんですね。

山口:こういうことが相性と呼べるかどうか、若い頃はよくわかんなかったな。若いうちは「同じ感覚でいてくれなきゃ嫌」みたいなところがあるじゃないですか(笑)。

坂本:そうですよね。

山口:“(違うところが)実は良かった”と思える年齢になってきて、歳を取るって面白いなと思えてきました。自分がまったくできないことを補ってくれるし、全然違う見方があるし。最近、正反対で本当によかったと思えることがいっぱいある。

坂本:希望が持てます。

山口:時間はちょっとかかるかもしれないけれど(笑)。

▼「LISTEN.」刊行記念 書店トークイベント開催決定!▼
数々のドラマや映画、CMで活躍する山口さん。2010年からは世界各地を飛び回り、民族音楽を収録・撮影して伝えるプロジェクト「LISTEN.」をライフワークとして活動しています。

8月に書籍化された「LISTEN.」には、10年にわたって巡った26ヵ国の250を越える曲を収録。全636ページにわたり、世界の美しい風景や、その土地で生きる人々の姿を捉えた写真を掲載しています。

9月28日(水)19:00から、東京・「代官山 蔦屋書店」にて「第2弾『結束の宴』」を開催します。トークイベント模様は、オンラインでの配信も予定しています(1週間のアーカイブ期間あり)。詳細は公式サイトをご確認ください。



来週のゲストは、9月26日(月)LE VELVETS 佐藤隆紀さん、27日(火)ホフディラン 小宮山雄飛さん、28日(水)渡辺貞夫さん、29日(木)満島ひかりさんです。どうぞお楽しみに!

<番組概要>
番組名:坂本美雨のディアフレンズ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週月~木曜11:00~11:30
パーソナリティ:坂本美雨
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/dear/

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