今日の運勢★12月1日(木)12星座占いランキング第1位は魚座(うお座)! あなたの星座は何位…!?

2022年12月1日(木)の毎日占い「12星座ランキング」を発表!
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」では、今日の運勢や今週の運勢、心理テストなどを配信中です。2022年(令和4年)12月1日(木)のあなたの運勢を、東京・池袋占い館セレーネ所属・占い師の石川白藍(いしかわ・はくらん)さんが占います。「12星座別ランキング&ワンポイントアドバイス」第1位は魚座(うお座)! あなたの星座は何位……?


【1位】うお座
最高潮の仕事運で大活躍する日。直感的な行動がプラスに働きやすいので、とりあえず思い付いたことを行動に移してみたり、周りに相談してみたりすると◎ 夢を実現するために必要なものが今日でそろう暗示があります。

【2位】さそり座
金運と恋愛運がとても良いです。恋愛において発展するチャンスをつかめたり、好きな人がいない方も、今日のうちにできるかもしれません。仕事も、成功に向けて一歩進められるでしょう。

【3位】かに座
精神性が1段階成長する日。自分の持っているものを、それを求めている人や足りていない人に分け与えるほど、運気が上昇していきます。特に仕事運が◎

【4位】おうし座
思考力が冴える日。“目標を達成するためにはどうすれば良いか?”と、考えを巡らせてみてください。新たな切り口で問題を解決できそうです。脱力と自然体を心がけると、コミュニケーション能力も高まるでしょう。

【5位】おとめ座
新たな出会いが期待できる日。もし友達からお誘いがあったら、積極的に応じてみましょう。室内で楽しい時間を過ごすと、恋愛運がさらに上がります。価値観が合う人とのご縁もあるかもしれません。

【6位】やぎ座
再会運の強い日。最近、古い友人や懐かしい人が夢に出てきたら、その人に連絡を取ってみましょう。そうすれば、自身の運命が切り開かれていくようです。

【7位】みずがめ座
金運と仲間運ともに良い調子。友達と買い物に出かけたり、欲しい物について話したりすると、楽しい時間を過ごせるでしょう。後輩に食事をごちそうすると、良い情報が手に入る暗示があります。

【8位】ふたご座
悩みが解決される日。特に仕事について考えごとがあるなら、友人や気になっている人に相談すると、それがきっかけで状況が好転しそう。地に足のついた現実的な考え方をする人に相談するのがオススメです。

【9位】おひつじ座
自分の殻を破る日。このところ、古い考えや過去の経験にとらわれていた方もいたかもしれませんが、今日から過去の経験を抜け出して、新しく前進できるようになるでしょう。分からないことがあっても怖れずに。

【10位】いて座
家のなかで好きなことをする日。仕事や用事はできるだけ早めに済ませて、自宅で好きなことを思い切りやりましょう。インスピレーションが湧いて、今後やるべきことが見えてくるでしょう。

【11位】てんびん座
大切な情報を得る日。外にあなたが求めているものがあるので、外に出て自然や街の景観を眺めてみましょう。しかし、体はお疲れのようですから、無理しない範囲で行動してくださいね。

【12位】しし座
1人の時間を楽しむ日。最近、不安な気持ちになることが多かったかもしれませんが、わくわくすることを優先して、物事を客観的に考えることで不安から抜け出せるようです。ラッキースポットは“映画館”。

【きょうの一言メッセージ】 
考えることは大事ですが、考えすぎると“不安や恐れ”に行き着いてしまいます。ネガティブな思いを膨らませてしまうときは、思い切って休むか、スポーツや映画鑑賞など、ほかのことに意識を集中しましょう。

■監修者プロフィール:石川白藍(いしかわ・はくらん)
天の後押しがあって、2018年、2019年のスキルシェアサイト「ココナラ」にて、高いリピート率で2万以上あるサービスのなかでランキング1位となる。第六感の精度・占いの技術だけではなく、SNSマーケティング、子どもたちに生き方を教える塾の経営、コミュニティ運営、資産の作り方、行動心理学の知識など、幅広く培った経験を活かして、抽象的なメッセージだけでなく具体的な指針を伝えることができる。
Webサイト:https://selene-uranai.com/
オンライン占いセレーネ: https://online-uranai.jp/
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高山一実、葬儀会社で働く人に話を聞く!

3月30日の「おとなりさん」(文化放送)は、葬儀会社、横浜セレモ株式会社の執行役員・営業本部長の加藤芳俊さんに出演いただき、葬儀会社のお仕事について話を聞いた。

高山一実「加藤さんが働かれている横浜セレモはどんな会社ですか?」

加藤芳俊「葬儀社というと、一括りになってしまうんですけど、万が一の時にお手伝いするのはもちろんなんですけど、専門職が強いものですから、お困りごとに関してアドバイスをしたりですとか、そういったところでやってる会社になります。通常の皆さんが想像する葬儀社で間違いないかと思います」

文化放送・山田弥希寿アナ「具体的にどんなお仕事をやってることが多いですか?」

加藤「基本的には、万が一のことがあったらお迎えに上がって、葬儀の黒子役といいますか、その方の人生の最後のセレモニーをお手伝いさせていただいてます。それを機に、ご家族の方や残された人のお困りごとにアドバイスしていく。というのが、大まかな流れになります」

山田「葬儀以外にもいろんなイベントを開催しているそうですね」

加藤「例えば、地元の市場で野菜・果物を仕入れて、ちょっとお安くして朝市をやっています。あとは、バスを自社で持ってますので、老人会とかで買い物に行きたい方にバスを提供してみんなでスーパーで買い物に行くこともやってます」

高山「横浜って、都会なので地域のコミュニティみたいなものはあまりないと思ってたんですけど、あるんですね」

山田「地域の人のリアクションはいかがですか?」

加藤「やっぱり喜んでいただいてますね。私どもの仕事って暗いイメージがあると思うんですけど、だからこそ皆さんの笑顔を見るのが我々の活力になってる部分はありますね」

高山「素敵ですね」

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