神回は見逃せない!『若奥様はゆるめの魔女』第8話

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HBCラジオでは、10月よりラジオドラマ『若奥様はゆるめの魔女』を放送しています。その特徴は、なんといっても「ラジオドラマ」だけでなくYouTubeで映像ドラマも楽しめるということ!ちょっとシュールでツッコミどころ多めの演出がクセになる人続出中です。26日の『気分上昇ワイド ナルミッツ!!!』で再放送を終え、HBCラジオYouTubeチャンネルに動画をアップしました。これまで以上に濃い第8話をプレイバック!

第8話出演者は?

汐入 愛…室谷香菜子アナウンサー
汐入 誠…渕上紘行アナウンサー
物月加代…大竹彩加アナウンサー
平山一男…本間吏成アナウンサー

ナレーション…田村美香

第8話では、ベロベロに酔っ払って帰ってきた誠が後輩社員を連れてきました。笑顔で迎え入れる愛でしたが、誠と女性社員の親密ぶりにいらいら。一方男性社員は愛へ猛アプローチ!というストーリーでした。汐入誠を演じる渕上アナはピンク色のチークを塗り込み、まさに酔っ払い。お酒も出てきて、いつもより大人な雰囲気のドラマだったでしょうか。

ゲスト出演は、『きく!しる!そだつ!育成型ライブアプリFledge!』で大活躍中の本間吏成アナウンサー、大竹彩加アナウンサーです。誠に夢中♡な物月こと大竹アナ。物月の小悪魔な言動に愛は怒ってしまいました。そして「愛に目覚めてしまった」平山こと本間アナ。撮影はなかなか緊張したようです。こっちまで照れてしまうシーンが多くありますが、これも映像ドラマならでは。他では見ることのできない演技を堪能してくださいね。出演者曰く、「神回」「カオス」「全話の中で一番面白い」だそうですよ。

第9話情報~♪

第9話の放送は、11月27日(土)の『美香と香菜子のおさんぽ土曜日』12:15頃からです。今回の主役は…森結有花アナウンサー!これまでに出演した第2話と第7話でも名バイプレイヤーとして物語を彩っていました。第9話での役柄を一言で表すと「かわいい!」ご期待ください♪そして第5話でチャラいの青年姿を披露した金子智也も再登場。物語をかき乱します。


【若奥様はゆるめの魔女】 
北海道の東みゆき町に新婚2か月の夫婦が暮らしていました。若奥様の名前は愛。旦那様の名前は誠。普通の結婚式をして、普通の新婚旅行をし、普通の暮らしを始めたふたりには、たったひとつだけ秘密がありました。若奥様は、少しだけ魔法が使えるんです―

毎週土曜 HBCラジオ『美香と香菜子のおさんぽ土曜日』12:15ごろ
 (再放送)HBCラジオ『気分上昇ワイド ナルミッツ!!!』金曜9:35ごろ
★金曜11時にHBCラジオ公式YouTubeチャンネルで映像ドラマを公開!
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美香と香菜子のおさんぽ土曜日
放送局:HBCラジオ
放送日時:毎週土曜 9時00分~12時30分
出演者:室谷香菜子、田村美香、建山義紀
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

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マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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