「鉄の味」と称される、aespaの楽曲たちを徹底分析!『LuckyFM K-POP Sunday』
LuckyFM K-POP Sunday
©LuckyFM茨城放送
LuckyFMのK-POP番組『LuckyFM K-POP Sunday』。
メインナビゲーターの水間有紀と、K-POP番長こと音楽ライターのまつもとたくお&日韓音楽コミュニケーターの筧真帆と共に、K-POPのヒットナンバーから現地の音楽事情まで幅広くお届けしています。
水間有紀が選ぶ「話題のK-POP」には、今年の夏に聴きたい3曲がランクイン!
7月13日の放送では、エッジの効いた今注目の3曲をオンエア!
▶H1-KEY「 Summer Was You 」
6月26日リリースの4thミニアルバム『Lovestruck』よりタイトルナンバー。インパクトあるギターサウンドが特徴のバンドスタイルの曲!人生で最も輝かしく熱かった瞬間を「夏」に例えて表現しています。
▶JAESSBEE「My Summer Manual」
人気ウェブバラエティ番組『文明特急(MMTG)』から誕生した男女混成ユニットJAESSBEE。6月26日にリリースされた最新シングルです。
▶CLOSE YOUR EYES「 Snowy Summer 」
オーディション番組「PROJECT 7」を通して結成されたるボーイグループ。この曲は、7月9日にリリースした2ndミニアルバムのタイトルトラックです。ハウス風のポップなR&Bナンバーで「夏」と「雪」という対照的なイメージをユーモアたっぷりに描いており、MVは7月のクリスマスを想像できる内容になっています。
aespaの「メタリックな味」がする音楽はどうやってできあがったのかを筧真帆が解説!
昨年、「supernova」と「Whiplash」が大ヒットしたaespa。8月17日(日)に開催されるSAMMER SONIC東京公演では、K-POPアーティストとしては初の「MARINE STAGE」のサブヘッドライナーとして登場することが発表されています。
そんなaespaはある時期から“쇠맛”=鉄の味と言われるようになりました。これは楽曲が「メタリックな味」をしていることから呼ばれており、番組ではこの「鉄の味」がどのようにしてできあがったのかをたどりました。
aespaは「悪の大蛇を倒すため荒野(クァンヤ)を目指し、自分のもう一つの自我であるアバターに出会い、新しい世界に出会う」というコンセプトのもと、2020年秋に「Black Mamba」でデビュー。翌年にリリースした「Next Level」はSF感マシマシな1曲になっています。
2023年にリリースされた「DRAMA」では、エモーショナルなラップとヘヴィーなサビで高揚感を誘うダイナミックな音楽を展開。エッジボイズもこれまで以上に多用されており、ギリッとした1曲に仕上がってます。
一方で、同年リリースの「Spicy」は、それまでの「ダークな異世界で戦う女戦士」感から「アメリカの学園ドラマの一軍女子」のような、爽やかでカッコいい楽曲も!
番組ではこの他にも、aespaの「メタリックな世界観」の魅力を紹介しているので、ぜひチェックしてください!
番組公式Spotify
※該当回の聴取期間は終了しました。
ビール酵母が「食の未来」を変える? 猛暑や干ばつに立ち向かうアサヒバイオサイクルの挑戦
川瀬良子がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「あぐりずむ」(毎週月曜~木曜15:50~16:00)。日本の未来を元気にする農業の応援ラジオプログラムです。10月5日(月)の放送では、「ビール酵母を活用した農業資材」に注目! アサヒバイオサイクル株式会社 アグリ事業部の北川隆徳(きたがわ・たかのり)さんと真中千明(まなか・ちあき)さんをゲストにお迎えして、お話を伺いました。
(左から)パーソナリティの川瀬良子、アサヒバイオサイクル株式会社 アグリ事業部 真中千明さん、北川隆徳さん
◆ビール酵母が支える持続可能な農業
ビールを中心とした酒類、飲料、食品など、多様なブランドを展開するアサヒグループホールディングス。そのグループ会社であるアサヒバイオサイクル株式会社では、ビール製造の過程で生まれる「ビール酵母」を活用した農業資材を開発しています。
近年では家庭園芸用の液体肥料にも配合されるなど、身近な存在になりつつあるビール酵母。その特長について北川さんは、猛暑や干ばつなどの厳しい環境においても植物の健やかな生育を支え、「使っている場合と使っていない場合では、見た目にも大きく差が出る」と言います。
そもそもビール酵母とは、ビールの製造過程でアルコールや炭酸ガスを生み出す微生物のことです。製造時には大量の酵母が副産物として発生しますが、アサヒバイオサイクルでは、そこに独自の特殊加工を施すことで、植物の生育をサポートする農業資材へと生まれ変わらせています。
北川さんは開発当時を振り返り、「おかげさまで『アサヒスーパードライ』がたくさん売れたことで、副産物である酵母も大量に出ていました。その有効活用こそが私のミッションでした」と語ります。
気候変動による猛暑や干ばつなど、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。こうした農業資材が農家で活用されることで、農作物の安定した生産が期待されます。北川さんは「農家さんの持続可能な農業を支えること。その先には、消費者のみなさまが安心できる食生活がある」と、事業の真の意義を語ります。現在、この資材はさまざまな作物で活用されており、特に米作りを行う農家のあいだで利用が広がっています。
◆試験と農家の声から見えた効果
一方、同じくアサヒバイオサイクルでビール酵母資材の営業を担当しているのが真中さんです。真中さんの役割は農家へ資材を提案することにとどまらず、現場から寄せられる生の声をすくい上げ、新たな活用方法の発見へと繋げていくことにあります。
昨年、北海道で数多くの実証試験を実施した際、例年を超える厳しい暑さに見舞われました。そうした過酷な環境下においても、ジャガイモ農家からは「暑さによるダメージが軽減されたように感じる」といった手応えのある声が寄せられたと言います。
なかでも真中さんの心に深く残っているのが、ある農家が資材の効果を確かめるため、あえて植物にダメージを与えた上で、その後の回復具合を試す試験をおこなったことです。資材を散布した植物は見事に回復。その変化を目の当たりにした農家からは、「自分はこの資材を信じる」という力強い言葉が贈られたと言います。
さらに、農家同士の勉強会などを通じて、利用者から周囲の農家へ情報が広がるケースもあります。真中さんは「農家さんご自身から『この使い方がすごく良かったから、ぜひ他の人にも広めてほしい』と教わることもあります」と語ります。真実味のある成功体験が広がることこそが、アサヒバイオサイクルの農業資材が全国で支持を集めている大きな理由と言えます。
ビール製造の副産物、ビール酵母を農業に生かす。この取り組みは、単なる資源の有効活用の域にとどまりません。過酷さを増す気候変動や環境変化に直面する農家を足元から支え、農作物の安定生産を後押しし、巡り巡って私たち消費者の豊かな食生活を守る一助となります。ビールの一滴から始まった小さな循環が、持続可能な農業と食の未来をしっかりと照らしています。
気になられた方は「アサヒバイオサイクル」で検索してみてください。
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<番組概要>
番組名:あぐりずむ
放送日時:毎週月曜~木曜 15:50~16:00
パーソナリティ:川瀬良子