ラジオで高校野球を応援しよう‼「2020年夏季茨城県高校野球大会」情報

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甲子園に向けた夏の茨城大会の代替として、7月11日(土)から8月4日(火)まで開催される、「2020年夏季茨城県高校野球大会」。茨城放送では、大会期間中の試合開催日に、試合結果や今後の試合予定などをお届けする「高校野球ミニ情報」、「高校野球レポート」をお届けします。

また、3回戦以降は、ノーブルホームスタジアム水戸から実況中継を行います。

実況中継

「2020年夏季茨城県高校野球大会」の3回戦から実況中継を行います(ノーブルホームスタジアム水戸開催試合のみ)。

7月23日(木)3回戦 8時55分~

7月24日(金)3回戦 8時55分~

7月25日(土)4回戦 8時55分~

7月26日(日)4回戦 8時55分~

8月1日(土)準々決勝 8時55分~

8月2日(日)準決勝  8時55分~

8月4日(火)決勝   9時55分~

※3日(月)は休養日

今大会は、雨などで日程が順延になっても、8月4日(火)をもって大会は打ち切られ、決勝が5日以降にずれ込むことはありません。

高校野球ミニ情報

前日の試合結果や今後の試合予定などをお伝えします。

木・金・土:8時10分~8時15分(5分)

日:7時45分~7時45分(5分)

決勝(8月4日):8時10分~8時15分

高校野球レポート

当日の試合結果や、今後の試合予定などをお伝えします。

木:16時30分~16時35分(5分)

金:16時45分~16時50分(5分)

土:17時10分~17時15分(5分)

日:18時10分~18時15分(5分)

決勝(8月4日):16時45分~16時50分(5分)

「2020年夏季茨城県高校野球大会」情報
放送局:LuckyFM茨城放送
放送日時:毎週日曜・火曜・木曜~土曜 8時10分~15時00分

8月3日(月)は休養日です。また今大会は、雨などで日程が順延になっても、8月4日をもって大会は打ち切られ、決勝などが5日以降にもつれ込むことはありません。

FM水戸局:94.6MHz / 日立・守谷局:88.1MHz
AM水戸局:JOYF 1197kHz / 土浦・県西局:JOYL 1458kHz

※該当回の聴取期間は終了しました。

マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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