四季を愛する日本人だからできた「コゼットジョリ」のマニキュア

CausetteJoli presents Radio Beauté ©InterFM897

10月〜12月の毎月第2月曜、InterFM897『THE GUY PERRYMAN SHOW』内でお送りしている「CausetteJoli presents Radio Beauté」。"指先から花、咲う" 日本製ネイルブランドCausette.Joliとともに、いまを輝く女性たちをゲストに迎え、自分流のライフスタイル=「私らしい”美しさ”」を考えていくスペシャルコーナーです。11月11日は、ゲストにCausette.Joliのブランディングオフィサー、掛川幸子さんをお迎えしました。聞き手は、渡辺麻耶です。

パリジェンヌたちの美意識の高さをリスペクトしたブランド名

渡辺麻耶(以下、渡辺):経歴を見ると色んな経験をされている掛川さんですけども、キャリアアップしていく中で大切にされていることってありますか?

掛川幸子(以下、掛川):自分の名前が幸子というんですけども、 テーマと言いますか、“自分も幸せに、周りも幸せに”というものがありまして。自分の中でもっとこんなことがやりたいなとか、こんなことにチャレンジしたいなとか思った時はそういうことを考えて転職などを決めてきたんじゃないかなと思います。

渡辺:掛川さん、いつも会うと大らかに笑顔で包み込んでくれるような雰囲気があって。まさに幸せな気持ちになります。美容や健康について伺いたいんですけども、意識していることやルーティンなどはありますか?

掛川:私はいつもゆっくり時間を過ごしてきたんですね。母方の祖母が和裁師だったのでお花やお着物が好きで、いつも一緒にお花を見たりとか、母もお料理の先生だったので時間をかけて料理を作ったりとか。なんでもコンビニエンスにしないで丁寧に生活していくというのは自分の中で大切にしてます。

渡辺:素敵ですね。受け継ぐものもそうですし思い出も、いつまで経っても色鮮やかですよね。Causette.Joliといえば今年のフジロックではオフィシャルサポーターとしてブースの展開をされていたんですが、改めてブランドのコンセプトを教えていただけますか?

掛川:「Causette」というのはフランス語の女性人称で「おしゃべり」という意味で「Joli」は「素敵」という意味です。日本のネイル業界というのはジェルネイルが主流なんですけど、世界的に見ると、まだまだマニキュアの方が主流な部分があって。特にフランスなんかはまだマニキュアが主流。フランスは路面店にカフェのようにマニキュアサロンがあって、みんなそこで塗ってもらって、乾くまでの間、お茶をしたりおしゃべりをしながら待っていて。そういう優雅な美の楽しみ方って素敵だなって思って、美に対する捉え方を、パリジェンヌをリスペクトして「Causette.Joli」という名前を付けたんです。

渡辺:ネイルポリッシュの名前は大和言葉を組み合わせたもので、この言葉がとても響きが美しいんですけども、こちらのアイデアは?

掛川:やはりそこは祖母たちからもらっているアイデンティティだと思うんですけど、日本には四季があって、四季を感じる心があって全世界的に見ても独特の感性ですよね。なので、日本人として過ごしていたら誰もが感じる感性を色にしようと。そこで季節の花の花言葉を参考にしながら、それを女性の美しさに見立てた大和言葉というのをつけていったわけなんです。

渡辺:今日スタジオにお持ちいただいてるんですけど、本当に素敵な色合いで。色というより景色というような。新カラーの「FUYUHINATA YUUEN」も掛川さんの思い出からインスピレーションがあったんですよね。

掛川:小さい時に私と弟と父と母と、毎週日曜日に必ず近くの広場に行ってお弁当を食べて、というイベントがありまして。寒くて芝も枯れてるんですけど、そこでコート着ながらおにぎりを食べてお日様にあたってる時がすごく幸せで。なので冬の日差しの暖かさだったりとか穏やかなキラキラした感じだったりとかを詰めて作ったので、自分の中で今この色が好きすぎてしまって携帯の待ち受けもこれにしているくらいなんです(笑)。

渡辺:色を見て思い出も蘇ってくるのっていいですね。絶妙なイエローカラー、こちら期間限定なので皆さんもぜひチェックしてみてください。

THE GUY PERRYMAN SHOW
放送局:interfm
放送日時:毎週月曜~金曜 7時00分~12時00分
出演者:ケリー隆介、渡辺麻耶
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ハッシュタグ:#gps897
メール:gps@interfm.jp

※該当回の聴取期間は終了しました。

ビール酵母が「食の未来」を変える? 猛暑や干ばつに立ち向かうアサヒバイオサイクルの挑戦

川瀬良子がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「あぐりずむ」(毎週月曜~木曜15:50~16:00)。日本の未来を元気にする農業の応援ラジオプログラムです。10月5日(月)の放送では、「ビール酵母を活用した農業資材」に注目! アサヒバイオサイクル株式会社 アグリ事業部の北川隆徳(きたがわ・たかのり)さんと真中千明(まなか・ちあき)さんをゲストにお迎えして、お話を伺いました。


(左から)パーソナリティの川瀬良子、アサヒバイオサイクル株式会社 アグリ事業部 真中千明さん、北川隆徳さん


◆ビール酵母が支える持続可能な農業

ビールを中心とした酒類、飲料、食品など、多様なブランドを展開するアサヒグループホールディングス。そのグループ会社であるアサヒバイオサイクル株式会社では、ビール製造の過程で生まれる「ビール酵母」を活用した農業資材を開発しています。

近年では家庭園芸用の液体肥料にも配合されるなど、身近な存在になりつつあるビール酵母。その特長について北川さんは、猛暑や干ばつなどの厳しい環境においても植物の健やかな生育を支え、「使っている場合と使っていない場合では、見た目にも大きく差が出る」と言います。

そもそもビール酵母とは、ビールの製造過程でアルコールや炭酸ガスを生み出す微生物のことです。製造時には大量の酵母が副産物として発生しますが、アサヒバイオサイクルでは、そこに独自の特殊加工を施すことで、植物の生育をサポートする農業資材へと生まれ変わらせています。

北川さんは開発当時を振り返り、「おかげさまで『アサヒスーパードライ』がたくさん売れたことで、副産物である酵母も大量に出ていました。その有効活用こそが私のミッションでした」と語ります。

気候変動による猛暑や干ばつなど、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。こうした農業資材が農家で活用されることで、農作物の安定した生産が期待されます。北川さんは「農家さんの持続可能な農業を支えること。その先には、消費者のみなさまが安心できる食生活がある」と、事業の真の意義を語ります。現在、この資材はさまざまな作物で活用されており、特に米作りを行う農家のあいだで利用が広がっています。

◆試験と農家の声から見えた効果

一方、同じくアサヒバイオサイクルでビール酵母資材の営業を担当しているのが真中さんです。真中さんの役割は農家へ資材を提案することにとどまらず、現場から寄せられる生の声をすくい上げ、新たな活用方法の発見へと繋げていくことにあります。

昨年、北海道で数多くの実証試験を実施した際、例年を超える厳しい暑さに見舞われました。そうした過酷な環境下においても、ジャガイモ農家からは「暑さによるダメージが軽減されたように感じる」といった手応えのある声が寄せられたと言います。

なかでも真中さんの心に深く残っているのが、ある農家が資材の効果を確かめるため、あえて植物にダメージを与えた上で、その後の回復具合を試す試験をおこなったことです。資材を散布した植物は見事に回復。その変化を目の当たりにした農家からは、「自分はこの資材を信じる」という力強い言葉が贈られたと言います。

さらに、農家同士の勉強会などを通じて、利用者から周囲の農家へ情報が広がるケースもあります。真中さんは「農家さんご自身から『この使い方がすごく良かったから、ぜひ他の人にも広めてほしい』と教わることもあります」と語ります。真実味のある成功体験が広がることこそが、アサヒバイオサイクルの農業資材が全国で支持を集めている大きな理由と言えます。

ビール製造の副産物、ビール酵母を農業に生かす。この取り組みは、単なる資源の有効活用の域にとどまりません。過酷さを増す気候変動や環境変化に直面する農家を足元から支え、農作物の安定生産を後押しし、巡り巡って私たち消費者の豊かな食生活を守る一助となります。ビールの一滴から始まった小さな循環が、持続可能な農業と食の未来をしっかりと照らしています。

気になられた方は「アサヒバイオサイクル」で検索してみてください。

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<番組概要>
番組名:あぐりずむ
放送日時:毎週月曜~木曜 15:50~16:00
パーソナリティ:川瀬良子
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/agrizm/


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