BENI x 安井達郎 x TENDREが語る「MV制作のこだわりと難しさ」

BARK in STYLe presents DAYDREAMERS ©InterFM897

シンガーのBENIが、毎月のテーマを様々な視点で掘り下げるInterFM897『BARK in STYLe presents DAYDREAMERS』。2月は、モデルで映像監督の安井達郎さん、ミュージシャンのTENDREさんと「動画メディア」についてお話します。

2月のテーマは「動画メディア」。MV制作の難しさとは?

BENI:モデルで映像監督の安井達郎さんです。はじめまして。

安井達郎(以下、安井):はじめまして。

BENI:達郎さんはモデルでありながら映像監督ということで、どういう風にスタートしたんですか?

安井:もともと関西にある大学で映像を学んでいて映画とかを作ってたんですけど、そのころ「カジカジ」という雑誌でスナップを撮られて、そこから編集部に呼ばれるようになって、モデルの仕事が始まりました。学生のときから両方やってるって感じですね。

BENI:もともとは映像を作りたくてこの業界に入ったんですか?

安井:高校まではサッカー部でずっとサッカーしかやってなかったんですけど、大学に入る時になんかふわっと大学生活を終わらせたくないから、特定の何かを学びたいなと思って。そういえば映像とか興味あるなと考えて受験したって感じですね。

BENI:それで映像制作会社に入社したんですね。なるほど。モデルとしては、AmazonプライムビデオのCMの兄弟の背の高い方。

安井:そうですね。今オンエアされてるやつで。お兄ちゃん役の方と同じ衣装を着て同じ眼鏡をかけて、同じ髪型にしてやってるのが僕です。

BENI:さて、今月のテーマは動画メディア。世の中動画だらけですよね。達郎さんは、ミュージックビデオの制作以外にもYouTubeでVlogとかやってますもんね。

安井:最近モデル業並みに力を入れてるジャンルなんですけど、それを3年ぐらいやってますね。

BENI:3年!今浸透したイメージなんですけど、それって結構、先駆けじゃないですか?

安井:そうですね。最近僕の周りも始めた人が多くて。先駆けの方だと僕も思ってます。

BENI:ということで2月は安井さんのお友達の、アーティストのTENDREさんもお迎えしてお話していきたいと思います。よろしくお願いします。

TENDRE:はじめまして。よろしくお願いします。

BENI:達郎さんとTENDREさんはどういうつながりで仲良くなったんですか?

TENDRE:僕のTENDREって活動が2年前に始まって、その後にSNSで達郎くんからメッセージが来て。僕も監督をやっているっていうのは知ってたんですよ。知り合いのミュージシャンのMVの監督をやってたりとか。なのでそれからご飯行きましょうってなって。ランチを食べに行きますか、みたいな。女の子みたいな感じで(笑)。

安井:なんなんだろうね(笑)。サラダバーみたいなところで。

TENDRE:そうそう。野菜を介した出会いがあって。歳がちょうど同い年っていうのもあったから話も繋がったり、ライブも来てくれたりで親交が深まった感じですかね。

BENI:なるほど。私たち3人の共通点はミュージックビデオだと思うんですけど、TENDREさんはどんなこだわりがありますか?

TENDRE:世界観をみせるのがMVじゃないですか。それを表現するのがMVの良さだと思うんで、辻褄(つじつま)が合うとか起承転結があるとか。でも映像の流れが綺麗すぎずちょっと笑ってしまうところがあるような、シュールなものが好きで。

安井:TENDREさんのMV、本当に人間らしさが出てて。

TENDRE:シュールすぎてわからないのもよくないから適度なシュールさで、絵的な綺麗さも織り交ぜつつっていうのは意識してますね。

BENI:TENDREでYouTube検索するとサムネイルが揃っているというか、共通してるところがあるから。その辺の統一感は意識してるのかなと思ったけど。作ってるチームは同じなんですか?

TENDRE:最初は同じだったんですけど、最近は毎回違う監督と。自分の価値観を共有してくれる人というか、監督に全て投げるってよりは一緒に作るのが面白いと思うんで、監督と僕の意見を織り交ぜて1足す1を3にするっていうのを意識しながらやってますね。

BENI:達郎くんはどうですか?

安井:アートディレクション的な才能がそんなにないので。カッコいい画とか華やかな画を作るのができるタイプではないので、ストーリー重視。ドラマ仕立てにすることが多いですね。楽曲を何十回何百回も聴いて、そこから思い浮かぶストーリーを書いて作ることが多いですね。

BENI:結構ドラマ仕立てが多い。

安井:ですし、僕もそれが好きですね。

BENI:確かに監督をされたnever young beachとかindigo la EndのMVは、ベーシックにバンドが演奏している裏のストーリーって感じで。

安井:そうですね。そのバランスも重要で、ストーリーに重きが行きすぎるのもダメだし。

BENI:機材はどんな感じですか?

安井:作品によってまちまちですね。最近作ったindigo la Endさんの「花傘」って曲のMVは。シネマカメラで撮ったり。never young beachの「明るい未来」とかは、GoPro(アクションカメラ)を使ったりしました。

BENI:そっか、もうGoProで撮れる時代なのか!

BARK in STYLe presents DAYDREAMERS
放送局:InterFM897
放送日時:毎週金曜 15時44分~16時00分
出演者:BENI
番組ホームページ

メール: daydreamers@interfm.jp
ハッシュタグ: #dreamers897

※該当回の聴取期間は終了しました。

フワちゃんの「つるべはあたしが守る」に、笑福亭鶴瓶 思わずにやり

笑福亭鶴瓶が、人気YouTuberフワちゃんについて語った。

9月20日(日)のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に大阪から生出演した鶴瓶は、自身のInstagramアカウントに投稿された“フワちゃんとのツーショット写真”について語った。

 

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フアちゃんと友達になりました。

笑福亭鶴瓶(@shofukuteitsurube)がシェアした投稿 –

“フアちゃんと友達になりました”と書かれていたその投稿。フワちゃんのことをずっと“フアちゃん”だと思っていたという鶴瓶だが、その投稿に対するフワちゃんのコメントは「つるべはあたしが守る」だ。

そのコメントについて「ナめたらアカンで!フワちゃんに守られてる68歳いるか?」とうれしそうに語った鶴瓶。

実際に共演をしてみての印象は、「真面目で良い子」。中国語と英語を話せることにも驚いたという。「芸能界にはあまりいないタイプ」と評したが、周囲に愛されている様子を感じ取ったようだ。

フワちゃんのYouTubeでの活躍を見て、鶴瓶さんは「『何かしよう』という意図の無い人がウケるんじゃ無いですか?」と分析。そして「『これで食べて行こう』という気持ちを、見る人は見抜いているのではないか」とのことだ。

その分析を聞いていた、東京のスタジオのくり万太郎が「でもその気持ちも分かりますよね。お笑いの人たちも数がいる中で目立っていくのは大変でしょう」と問いかけると、鶴瓶さんは「そうな、いやほんと頑張ってるわ。鶴瓶」と、しみじみ返した。

お笑い番組『ザ・ベストワン』(TBSテレビ系)の司会をしていて、「すごい芸人がおる」と思うことも多いとか。

芸歴48年、これからもフワちゃんに守られながら芸能界を突き進んでいく笑福亭鶴瓶だった。

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